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「19歳の純情」・第136話:会長に女性が

今晩は笑顔いつも訪問有難う御座います。
左下にスノウドームが設置してあります。スノウドームの右下の紫の木をクリックすると音楽が流れてきます。ドームの下部には入り口が有り、素敵な世界が待っています。是非クリスマスのムードに浸ってください。
 今日もとっても寒いですね。megutuki33juriさんがブログでの記事で取り上げている
ホッキョクグマまだ救える 早めの温暖化対策で2010年12月16日(共同通信)より
【ワシントン共同】今後10〜20年に温室効果ガスの削減をしっかり進めれば、地球温暖化による北極海の氷の減少を食い止めて、ホッキョクグマを絶滅の危機から救うことができるとの研究結果を、米地質調査所などのチームがまとめ、16日付の英科学誌ネイチャーに発表した。チームは07年、このまま温暖化が進むと今世紀半ばに生息数が3分の1に激減し、その後絶滅するとスーパーコンピューターで予測していた。
実際は北極グマだけでなく、地球全体に言えることだと思います。ナショナルジオグラフィックなどのいろんな報告や映像等をみたりすると12月2日のブログで書いた 映画『デイ・アフター・トゥモロー』の衝撃がよみがえるのです。近未来にそれは必ずくるのではないかと思うのです。

本日のニュースにこんな記事がありました。
.初夏のオーストラリアで…大きなひょう日本テレビ系(NNN) 12月18日(土)9時28分配信

 初夏のオーストラリア・シドニーで16日、ゴルフボール大のひょうが降った。急速に発達した雷雨の影響によるもので、一部では、建物の屋根が壊れるなどの被害が出ている。


 「19歳の純情」のあらすじの下に}映画『デイ・アフター・トゥモロー』をかんたんに説明してあります。皆さん地球を大切にしてください。

☆今日の「19歳の純情」は第136話:会長に女性がです。簡単なあらすじを書きます。

第136話:会長に女性が
翌朝、ウギョンが目覚めるとユンジョンがいません。ウギョンが一生懸命におんぶをして泣きぐずったユンジョンを慰めたのにいないのです。

朝のパク家のリビングで誰かが寝ています。ミョンヘが目を覚ましリビングに、寝てるユンジョン見つけました。
ユンジョンは何が何でも実家の家族の顔が見たくなり夜中にタクシーをとばして帰ってきたのです。すぐにホン家に戻るつもりだったのですが、寝入ってしまいまいた。
父ドングクは、嫁ぎ先で厳しいことを言われるのは家族として扱われているのだから、すぐにホン家へ戻りなさいと諭すのです。
 ユンジョンはホン家に帰ってきたのですが、義母オックムにまた強くしかられるのが怖くて家に入ることができません。仕方なくユンジョンは駅に行き義父ムングのところにいきました。ムングはユンジョンに朝食をご馳走しながらユンジョンを励ますのでした。ホン家では、ヘスクが金魚の夢を見ていました。
 ウギョンの叔父プングはファンクラブの会長アサガオの父の古希祝いに騙されて連れて行かれる。騙されていたことに気付くと。さっさと会場から逃げ出すブングでした。ブングはブラウス一枚で逃げ出してきて家に帰りつくと寒さで凍えそうでした。
 母ミュンヘの誕生日を祝うつもりで店を予約していたユヌでしたが、仕事で行けなくなり、代理にとグッカを行かせることになりました。待ち合わせにグッカが現れたことでミョンヘは驚くですが、もっと驚いたのは、夫ドングクと元秘書イ・ソナの一緒のところを見てしまったことです。

 『デイ・アフター・トゥモロー』(The Day After Tomorrow)は、2004年製作のアメリカ映画。地球温暖化によって突然訪れた氷河期に混乱する人々を現実味を持って描く。SF映画でもあり、パニック映画であるとも言える。2005年11月30日付けのAFP通信の記事では、実際にヨーロッパにおいて、映画ほどの急激さはないものの映画と同じ理論で、今後十年単位で平均気温が4度低下する恐れがあるとの科学者の見解を伝えている。
ストーリー [編集]
地球温暖化により、南極大陸の棚氷が融け始めた。棚氷の調査中にその光景を見た気象学者のジャック・ホールは、温暖化による海流の急変が将来的に氷河期を引き起こす可能性を考え、危機を訴えだが、ベッカー副大統領には相手にされず、数日後から世界各地で異常気象が頻発し始めた。

東京ではゴルフボールサイズの巨大な雹が降り注ぎ、ロサンゼルスは巨大な竜巻によって壊滅し、イギリスではスーパー・フリーズ現象によってオイルが凍結して英軍のヘリが墜落、ジャックの息子サムと友人のいるニューヨークには豪雨と巨大な高潮が押し寄せた。そして、ジャックの予測した遠い未来に起こるはずの氷河期が現代に到来するのであった・・。
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