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19歳の純情その21

今晩は笑顔
訪問ありがとうございます。
朝鮮問題ひどすぎますね。北の支配者の都合で大変な悲惨な想いをする両国民がかわいそうですね。

今日の「19歳の純情」は、第111話:手紙第112話:漢江で待ってです。簡単なあらすじを書きます。


第111話:手紙
翌日の夕方、仕事帰りのグッカをユヌは、チキンを買ってグッカが部屋の前で待ちます。いつまで待っても帰ってきません。アパートを出ると知り合いのおばさんと出会い、グッカが出ていったことを知らされる。
ユヌ郵便受けには手紙が残されていました。手紙には、これまでの感謝と、昨日の海での楽しかった思い出だけで幸せに暮らせますと書いてありました。家に戻って父親と仲直りをしてほしいと。これ以上私のせいでユヌに迷惑をかけられないと書いてありました。ユヌのことを心から愛するグッカでした。
 ユヌはウギョンに電話を入れグッカがいなくなったことを知らせるのですが、ウギョンも何も知りません。中国の延辺(ヨンビョン)に帰った様子はないので、まだグッカはソウルにいると思うのです。
 会社帰りにウギョンに妊娠のウソのことを怒られてもメゲないユンジョンは、お腹が空いたのでホン家に夕食をごちそうになりに行くという。。ユヌとウギョンはグッカの行方を心配していたが、その頃グッカは、以前住み込みで仕事をしていたサウナに戻っていました。

第112話:漢江で待って
働きものだったグッカがまた戻ってきた事を歓迎され再びサウナで働きはじめたグッカです。
 ユヌの母ミョンヘからグッカがお金を返したことと、ユヌの父ドングクがユヌの仕事を妨害しない代わりに別れを迫ったことを聞いたシニョンは、そのことをユヌに話しにいき、私はユヌの仕事が上手くいけば自分から離れていくと思ったがグッカは仕事が上手くいくことを望んだ。グッカはユヌを愛してると告げる。
 ユヌはグッカの留守電に、グッカが戻ってくるまで漢江(ハンガン)の川原で何日も待っているとメッセージを残します。グッカはなみだを一杯流しながら留守番電話を聞きます。
 ユヌが気になったグッカは漢江に行って様子をこっそり見、そんな薄着では風邪をひきますと言ってしまったので近くに居ることをユヌに気付かれてしまいました。ユヌに見つかり、あわてたグッカはタクシーに乗って逃げてしまたのです。

ホン家の近況ーアサガオは、一夜を過ごしてしまったプングに責任を取ってほしいと結婚を迫るのです。
 ユンジョンをホン家で同居させたくないミョンヘはユンジョンに内緒でホン家を訪れヘスクと話をする。ヘスクも、新居をパク家で用意してもらえるのであれば、無理に同居することはないと思っていて、二人の意見は一致。だがオックムは最低1年間は同居して、ユンジョンに家事や礼儀をしつけたいと言う。
 


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