あまり熱くならないで！

今晩は
訪問有難うございます。
今日は、朝鮮半島で大変なことが起きているので、少し心配です。
北朝鮮による砲撃を受けた延坪島で、民間人の2遺体が発見されたようです。
同じ朝鮮民族なのに．．．また、戦争を繰り返さないよう祈ります。
でも、韓ドラは、今日も見ました。「雪の女王」と「１９歳の純情」を。
　今日の、「１９歳の純情」は第109話：お金を返します・

第109話：お金を返します
ユヌの頬を殴ったドングクは怒りのあまり具合が悪くなった。親子の縁を切る、戸籍を抜くとユヌに言う。その様子を見たグッカはいたたまれずパク家を飛び出す。　後を追ったユヌは、怒るグッカに母ミョンヘからのお金を受け取らなければ、こうはならなかったと言う。全部私のせいですとグッカ。
　翌日ミョンヘと会ったグッカは、彼女から受け取っていた3000万ウォンを返します。お金は親戚に送らずに手元に置いてありました。グッカが手切れ金を受け取ったといえばユヌが自分から離れていくと思ったが、無駄でしたとミョンヘにお金を返すのです。

第110話：海へ
グッカはケーキを買いユヌを外で待っていました。グッカはタダでもらったと言ってケーキで1ヶ月早いユヌの誕生日をすると言い、二人はケーキを食べました。
ユヌはグッカを送りがてら、自分の部屋の合鍵を渡す。グッカが屋根部屋に帰るとウギョンが待っていた。ウギョンはユンジョンから、グッカが別れることを条件にミョンヘからお金を受け取ったと聞いて、確かめに来たのだった。グッカはお金のことを否定することもなく、悪びれた様子もなく私は、お金が大好きだと言う。だがウギョンは、グッカの様子が少しおかしいことに気付く。
ウギョンは結婚式には来てくれるね。と尋ねると、是非行きます。と言いながら、都合が悪くいけないかもしれないとも言う。
　翌日グッカは洗車場のアルバイトを辞め、ユヌの職場に電話を入れる。会社を終えたらユヌに海に連れていってほしいとせがむ。待ち合わせの場所にグッカはおしゃれをして現れ、ユヌは驚き貴方はヤン・グッカさんですか？とかお化粧したら、ミス・コリアにもなれると、冗談を言う。
二人は夕暮れの海を見に行く。楽しい」時間」を過ごしグッカは、大きな目から涙が。故郷を思い出した、と嘘を言う。
　その帰り道、グッカはありがとう、さようならと、ユヌと握手をして別れる。グッカはユヌの前から消える覚悟だった。翌日、グッカが部屋を出ていく。


　ホン家の近況−プングのマネージャーのキムたちは不渡りを出し、プングのアルバム制作費も使い込まれてしまっていた。もうプングのアルバムが世に出ることはない。自暴自棄になったプングは、もう芸能界には見切りをつけて普通の市民として生活を送ると言う。嘆くプングを励ますアサガオ。結局プングはアサガオの部屋で一晩過ごしてしまう。朝起きるとプングは何も覚えていないが、アサガオは責任を取れと言って泣き出す。

ユヌの実家の近況−姉がユンジョンになぜ母親が結婚を許したのか聞き出す、赤ちゃんができたと嘘を言ったのだ。もちろん彼は紳士だからそんなことをしていないわと言う。ユンジョンはウギョンを自分の家に食事に連れていく。ミョンヘとウギョンの二人きりになったとき、ユンジョンの妊娠のことを相談されたウギョンは、身に覚えがないのでびっくり。ユンジョンは母にウソがバレてしまう。