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「19歳の純情」第162話:得意料理は・・・

今晩は笑顔
何時も訪問いただき有難うございます。
寒波で、皆様大変だったと思います。
まだまだ寒さは続きます。お風邪などひかないよう気をつけてください。

今日のグッカ「19歳の純情」は第162話:得意料理は・・・です。
簡単なあらすじを書きます。

第162話:得意料理は・・・
パク家に嫁として入ったグッカを、ミョンヘは、パク家にふさわしい嫁として行動するようにと、また、バク家は格式の高く家門を汚さぬように、名家にふさわしい嫁としての行動を取るようにと、命じるのでした。
 ユヌの姉ユンジの夫グァンマンは家事をグッカに任せるので家事はしなくていいとミョンヘから言われガッカリしてしまいます。
 ミョンヘはグッカに家事全般を任せて厳しくする魂胆のようです。家事の合間に、茶道にヨガ、生け花に絵画教室など習い事のスケジュールもいっぱいで、学校に行く時間がありません。
グッカの作った料理は、味付けもよく、美味しいとユンジや、グァンマンがいい、味をみたミュウンへもユヌの父トングクもまんざらでないような顔をしました。グッカの料理は、大好評のようです。
 生花教室から持ち帰った生けた華をみて、ミュンヘが、全然出来てない、と言うのにグッカは「先生の作品です」と言う。ミュウンへは「先生もダメになったのネ、」と意地を張るのでした。
 グッカは、ミュウヘの指示通りに家事も、色々な習い事通いもきちんとこなすのでした。


ホンおじいさんは仕事中に鼻血を出してついに倒れてしまいます。夜におじいさんは家族に、今が潮時だ、そろそろ店をたたむ時期が来たと話すのです。
それを黙って聞いていたウギョンは、部屋に戻り、ユンジョンに「おじいさんの店で働きたい。今の仕事を辞めてもいいか?」と切り出しました。ユンジョンは、お友達の夫は、弁護士や医師ばかりなので、自分だけが田舎の洋服屋では嫌だといいます。

ウギョンのおじブングは、アサガオの母親がホンおじいさんの洋服店の見習い、自称デザイン担当のコ・ダルスを気に入り。結婚式の日取りを決めると言って田舎に帰ってしまった事で、アサガオの事を惜しく思うのです。
プングに愛を告白されたアサガオは「結婚するのはイヤだけど、人にやるのは惜しい」なんて、あまりにも身勝手だと詰め寄ります。家族の前で結婚宣言してくれと言われたプングは覚悟を決める。そしてついに家族の前で、5枚目のアルバムが出たらアサガオと結婚すると宣言するのです。ホン家の皆は意外な展開に喜ぶのでした。


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