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「19歳の純情」第161話:いい嫁さんになれる

おはようございます。笑顔
いつも訪問いただきありがとうございます。
感謝しています。
13日のマヤ族の長老のお話の内容を教えてくださいとお願いしましたが、幸い見ていた人がいました。おとーちゃんはベーシスト!のおとーちゃんのコメントでは、
「うろ覚えなんですが、マヤの長老の話は、
たしか、2012年で暦が終わっているのは、
古い時代が終わるという意味で、
人類すべてが新しく生まれ変わり進化する
素晴らしい年だ・・・みたいな内容だったと思います。」

という内容のようです。
私は、てっきり海の底と地上が逆転してしまうのか、ノアの箱船の時代が迫ってきてるのか心配でした。
おとーちゃんはベーシスト!のおとーちゃんありがとうございました。

今日のグッカ「19歳の純情」は第161話:いい嫁さんになれるです。簡単なあらすじをかきます。


第161話:いい嫁さんになれる
ユヌとグッカはグッカの故郷、延辺(ヨンビョン)で父と母の墓前で結婚の報告をしました。

ユンジョンは、町内会の婦人会長選に会長になりたがる者はおらず、単独立候補ですが、ユンジョンは張り切ってタスキをかけ、公約を考えたり、町内を回って選挙運動をしています。
 
ユヌの家では、出版社から自叙伝の出版の打診を受けたミョンヘです。ミュンヘはこの話を即答で受けたいが、もったいぶった末に受けるのです、さっそく執筆活動に入るのですが、前々から人前にでて、目立ちたがりの性格にいつかえらい目にあうと思っているドングクはあきれてしまう。
 
ブングはアサガオのことが気になって仕方がなくなってしまった。ブングがピンク・フラワーに行ってみると、アサガオは店をやめて故郷に帰ると言う。また、気を引くための作戦かと疑うプングだが、どうやら本気らしい。ブングはアサガオに先日に契約した一ヶ月だけの恋人の件を持ち出して、契約を最後まで遂行してくれるよう迫ります。アサガオはこの状態でとんでもないとことわります。胸がモヤモヤしていたプングは、ついにアサガオを抱きしめて「行くな」と引き留めるのです。
 気力の失せてきたホンおじいさんを手伝う為に、ウギョンは洋服店に頻繁にいっていました。そんなウギョンをオックムは気に入りません。婦人会長選出の日、何も知らないオックムとヘスクが会場に行くと、単独出馬したユンジョンが現れる。あっけにとられる2人の前で、あっけなくユンジョンは会長に選出されてしまう。そして、ユンジョンは演説をするのです。

ユヌとグッカも新婚旅行から帰ってきました。

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