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「19歳の純情」第139話〜第148話

今日は笑顔
昨日は諸事情のため更新できませんでした。
訪問やコメント頂いき。誠に有難うございます。また、本当に申し訳ありませんでした。
昨日のコメントのなかに、投稿者さん m.m.papa さんから

こんばんは^^

今日待望の二人目のわが子が誕生しました


そんな嬉しいコメントがありました。。すぐにでもコメントを書き込みたかったんですが、 m.m.papa さんのサイトがなかなか入れなっておめでとうが言えませんでした。
この場をお借りして「おめでとうございます。奥さんも赤ちゃんもよく頑張ったね!」
またブログ仲間やサイトを訪問してくれた人、皆さんにもこの喜ばしい赤ちゃん誕生を祝ってもらえると嬉しいです。
 
昨日はグッカをサボってしまい申し訳ございません。
「19歳の純情」は今まで一度も見たこともなく、あらすじかTVを見ないと書けれません。TVを見ながらメモをとればいいのですが、そのようなことをしないので上手く1話をまとめられないくらいに溜まってしまいました。
今日は今日の放送以前のお話をまとめて、書くことにします。
先日は第138話:初雪に願うでしたが、そのあとの第139話:あの女は誰-第140話:きれいな女-第141話:なぜ別れたんですか?-第142話:ミカンだけが第143話:初めての経験ばかり-第144話:私を泣かせない?-第145話:不安と焦り-第146話:妊娠おめでとう-第147話:予備校を休んで-第148話:ユヌの息子まで。
先ずは、グッカとユヌを中心で。簡単なあらすじを書きます。

会議中にユヌを訪ねてきた女性はユヌの元恋人スジョン、ユヌたちの留学仲間の一人と結婚してしまい5歳に成る息子までいる、いわゆるユヌを捨てた女性です。それいらい。ユヌの心は零下40度やアイスマンといわれるほど人を信じられなくなってしまったのですそのアイスマンの心を温かい心に下のが我らの田舎娘グッカでした。
ユヌはスジョンを外に連れ出し彼女がなにを言おうと目を合わすことなく、もう過去のこと、何も言うことはない、顔も見たくないとその時は別れました。
 また、ユヌを訪ねてユヌを待っている所にシニョンがやって来て、 「スジョン」と言ってしまいました。グッカは動揺します。
シニョンからその話を聞いたユヌはグッカに心配をかけたく無かった、これからは会うときには言うと約束をします。
ユヌにスジョンが会いたいと連絡が有り、やり直したいといわれるが、5年前とは違う、お前と別れて人を信じられなくなっている自分に人を信じらせてくれるようにしてくれた、愛する人がいる、その人が」自分の最後の女だと言って別れる。
ユヌはグッカに何が欲しいかと電話をするとみかんが欲しいというグッカです。
 グッカの部屋の前でスジョンの悲痛な電話が「(息子)ウジュがいなくなった。助けて!」と。ユヌはみかんを置いてスジョンのところにタクシーを走らせます。
グッカなかなかこないユヌを心配し、外に。みかんだけが置かれています。
「ウジュ!」「ウジュ!」と大きな声に気付いたウジュは、ユヌの前に現れ、「アニョハセヨ」といいます。
 翌日ユヌのところにシニョンがやってきて、スジョンのことを「今でも馬鹿だ。ほっておけない」と言うユヌ。お金を渡してほしいとスジョンに頼むユヌです。
グッカその話を聞いてしまう。
学校に迎えに来たユヌを嬉しく思うグッカは私は今のひと。スジョンは過去の人と
自分に言いきかせます。途中でクリスマスツリ−を買い、グッカの部屋の前で飾り付けをしました。グッカは「室長(ユヌ)といると初めての経験をします。ツリをかったり、飾り付けたり、その他...」と楽しい一時を過ごします。
シニョンはスジョンを食事に招待しお金を渡します。ユヌからあずかった物だが暮らし向きを心配したもので、ユヌが楽になりたいから渡すのだと言う。
 スジョンからユヌに会いたいと電話がかかってきましたが、グッカは取次ぎません。スジョンはグッカに会いたいと言い出し、お昼休みに会うことに。
スジョンは自分たち二人は、本当に愛していた。私のせいで別れたわけでない。道を外れ手道にもどるのが筋だからやりなおすために戻ってきた。ユヌと別れて欲しいと言う。そしてお金の入った封筒をユヌに返して欲しいというスジョンに、返すのは、私でなくシニョンさんか、ユヌに返すべきだと別れてきました。
企画室に戻ったグッカは「遅い何処に行っていた?お昼を一緒にと待ってた。」と言うユヌに封筒を渡します。ユヌはグッカがスジョンと会っていたことを知り
ます。
ユヌは姉のユンジにスジョンが離婚して韓国に戻ってきてることを話しました。
ユンジは母ミュンヘに話すと、ミュンヘはシニョンに居所を聞き訪ねて行きました。ミュウヘは早口でまくし立てるのに、スジョンは、泣きながら、ウジュがユヌの子どもだったら結婚を反対したかと何回か問うスジョン。ミュンヘはウジュがユヌの子だったらと言う言葉に一瞬動きが止まり帰ってしまいました。
 翌日ユヌとミュウヘが話をしている所に退社したはずのグッカが話を聞いてしまいました。
ユヌの実家ではドングクとミュンヘそしてユンジ夫婦が話しあっています。ウジュがユヌの息子かもしれないという話。もし、それが事実ならユヌは責任を取るべきだろうとドングクは言い席を立ちます。ミョンヘはスジョンよりはまだグッカのほうがマシだと言い出す。猫を除けようとして虎に会った。と
ミュンヘは言います。
 ユヌはスジョンと会い、なぜそんなことを言い出すのかとスジョンに言うと、売り言葉に買い言葉、ウジュがユヌの子供だったらと言うと何も言えなくなったミョンヘ、ミュンヘを困らせるためにスジョンは言ったようです。
不安なグッカはスジョンに会いに行くのですが、留守で会えません。グッカは寒い中、震えながらスジョンを待ちました。
車から降りたミュンへは寒さに震えるグッカを見つけます。グッカは泣きながらミュンヘに倒れかかります。ミュンヘはこんな時こそしっかりしなくてはと、温かいものを食べましょうと食事に誘います。グッカはたくさん食べなさいと言うミュンヘを見て、死んだ母も同じようにたくさん食べなさいと言っていたと涙ぐむ。
 ミュンヘがスジョンのホテルに向かったと聞いたユヌは、戻ってきたスジョンとホテルに前で出会う。そこにグッカとミュンヘが...
ユヌはミュンヘとグッカを車に乗せ三人で帰ってきました。
母ミュンへを家に返したユヌはグッカに話をしようとするのですか、グっカは話を聞こうとしません。

「19歳の純情」第138話:初雪に願う

今日は笑顔
いつも訪問いただきありがとうございます。
昨日は折角沢山の訪問をいただいたのに、更新せずに申し訳ありませんでした。
 12月の初めから左下にスノウドームが設置してあります。スノウドームの右下の紫の木辺りをクリックすると音楽が流れてきます。また、ドームの下部には秘密の扉があります。中にはとても素敵な世界が広がっています。
 
 12月18日 のブログ界の素敵な紳士・都筑さんのサイトに
 たまプラーザテラスで井上昌己さんのライブ
きょうは都筑阪急へ行ったあと、たまプラーザへショッピングに行きました。
せっかくだから、新しくできたモールに立ち寄ったのですがびっくり!
思った以上に広くて、建物も綺麗です。
さらに嬉しいことには誰か綺麗な女性が歌っています。
名前を見ると井上昌己(しょうこ)と書かれています。

ブログの一部の紹介になりましたが...
その井上昌己さんを調べているうちに泣ける感動ムービー 「僕を支えた 母の言葉」 を見つけました。その動画?を紹介したいと思います。
先日の江戸川学園の生徒を襲った犯人や、海老蔵さんの事件関係者そして親不孝な皆さんに贈りたいと思います。グッカのあらすじの下に動画があります。感動してどうか泣いて泣いてみてください。
昨日も、完全版でない「華麗なる遺産」の最終回を見ました。
先日にもファンの祖母チャン・スクチャが言った「惻隠の情」のことを書きましたが、親子の情について言った言葉を思い出しています。
 ファンへの目の前で父が身代わりに交通事故で亡くなってしまった。それ以来ファンは心を閉ざし交通事故の記憶をなくし、父の法事にも参加したことがない。そんなファンが、事故のことを思い出し、危篤状態の祖母に話をしました。祖母は朦朧とした状態で聞いていました。
そのことを思い出した祖母がファンに言います「なんでそんな大きな重荷を胸に抱えていたんだ。子供を助ける為に死んだ息子。息子を殺したと孫を嫌いになると思ったか。思うわけがない。昔、貧乏な息子が死んだ父親から心臓を盗んだ。逃げた息子が転ぶと、心臓が「大丈夫か?」と言ったそうだ。親の情というものh、そういうものだ。と言いファンを泣きながら抱きました。
親は子にどんなことをされようと、心配はするが、恨んだりすることはないのですね。親孝行をしようとした時には親はなしでは、悲しすぎます。親は何時までも生きていると思わずに、親孝行をしてくださいね。
泣ける感動ムービー 「僕を支えた 母の言葉」 で泣いて。
泣くことはストレス解消になります。泣いて泣いて泣いてスッキリしてみてね。


今日のグッカは第138話:初雪に願う
です。簡単なあらすじを書きます。

第138話:初雪に願う
イ・ソナはミュンヘにドングクとは、疑われることは何もしてないと弁解するつもりでしたが、ミョンヘがイ・ソナに会いに行ったと聞いたドングクが、イ・ソナに電話してしまいました。ミュンヘはドングクからの電話と感が働き電話を取り上げて、ミュウヘが電話に出てしまいました。
イ・ソナがドングクとの関係の誤解を解く為に会ったのに、余計に話がこじれて大騒動になってしまいました。

家に戻ったミョンヘとドングクは大ゲンカを始めました。娘ユンジ夫妻が心配する中、ドングクは寝室から追い出され、、家庭内別居の方向に...
 ヘスクが妊娠したようだとユンジョンから聞いたオックムはびっくり。真偽を確かめるため、ユンジョンと一緒に産婦人科のそばで張り込むが、へソクがやってくるとオックムはそこにへたれ込んでしまうのです。産婦人科のなかでは、妊娠でなく更年期障害と診断で、へソクは少しショックだった。ユンジョンとオックムはすっかり妊娠だと思い込んでしまいます。
UT社では会議中のユヌ。彼を女性が訪ねてきました。帰ってくるまで待たせてと言う女性。ユヌが企画室に戻ってくると、その女性は、ユヌに「久しぶりはなしがあるの」と言う。ユヌは外で話そうとさっさと企画室を出て行きます。
 グッカは、屋根裏部屋。ユヌがやって来て外は雪が降り始めてきましたグッカも外に。二人は仲良く、初雪を味わっています。

「19歳の純情」第137話:奥様が心配で

今晩は笑顔
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今日のグッカ「19歳の純情」は第137話:奥様が心配でです簡単なあらすじを書きます。

第137話:奥様が心配で
ユヌが母ミュンヘの誕生日祝い予約した店で、ユヌの代理でグッカが行きました。グッカが現れミョンヘは驚きますが、もっともっと驚いたのは、夫ドングクと元秘書イ・ソナの一緒に食事をしているところを見てしまったことです。
怒りと愚痴でいっぱいのミュンヘはすっかり酔っ払いました。そんなミュウヘをグッカがパク家まで送ってきました。
 グッカが居るにも関わらずミョンヘはドングクは大げんか始めました。10年前に辞めた元秘書イ・ソナとの密会を見たことですっかり荒れてドングクに当たります。イ・ソナは、夫が死んで就職口の紹介をドングクに頼んで、就職が決まり、お礼にと食事に招待しただけだったが10年前にも、ソナとの浮気を疑っていたミョンヘの怒りは納まりません。
 ユンジョンは、ヘスクが産婦人科から出てくるのを偶然目撃する。ヘスクが妊娠したと思いこんでしまったユンジョンは、ヘスクに気を配る。
今日はホン家で、オックムが中心になって大量のキムチ漬けをする日だが、それを聞いたアサガオとチュニも張り切って手伝いにくる。オックムから一人だけ気楽に何もしないお姑さんなどと嫌味を言われ、あとは自分ひとりでしますから手を出さないで欲しいというへスクです。

仕事が終わりユヌから一緒に帰ろうと言う誘いを、約束が有るからと断ります。ミョンヘの様子が気になるグッカは、料理学院まで訪ねて行きました。
 学院室の電話がなりました、イ・ソナからでミョンヘに会いたいとの事です。
 グッカがミュンヘがあまりにもか弱く一人だと舐められてしまうので、心配だから同席したい言う。ミュウヘからユヌとの結婚とは関係ないのねと念押しされて
「ハイ」と言うグッカ。二人一緒にイ・ソナと会うことに。イ・ソナからミョンヘとの関係を尋ねられたグッカは、ミュンヘに腕を巻きつけ、ちゃっかりと「近々嫁になる予定の者です」とニコニコ顔で答えるのでした。

「19歳の純情」・第136話:会長に女性が

今晩は笑顔いつも訪問有難う御座います。
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 今日もとっても寒いですね。megutuki33juriさんがブログでの記事で取り上げている
ホッキョクグマまだ救える 早めの温暖化対策で2010年12月16日(共同通信)より
【ワシントン共同】今後10〜20年に温室効果ガスの削減をしっかり進めれば、地球温暖化による北極海の氷の減少を食い止めて、ホッキョクグマを絶滅の危機から救うことができるとの研究結果を、米地質調査所などのチームがまとめ、16日付の英科学誌ネイチャーに発表した。チームは07年、このまま温暖化が進むと今世紀半ばに生息数が3分の1に激減し、その後絶滅するとスーパーコンピューターで予測していた。
実際は北極グマだけでなく、地球全体に言えることだと思います。ナショナルジオグラフィックなどのいろんな報告や映像等をみたりすると12月2日のブログで書いた 映画『デイ・アフター・トゥモロー』の衝撃がよみがえるのです。近未来にそれは必ずくるのではないかと思うのです。

本日のニュースにこんな記事がありました。
.初夏のオーストラリアで…大きなひょう日本テレビ系(NNN) 12月18日(土)9時28分配信

 初夏のオーストラリア・シドニーで16日、ゴルフボール大のひょうが降った。急速に発達した雷雨の影響によるもので、一部では、建物の屋根が壊れるなどの被害が出ている。


 「19歳の純情」のあらすじの下に}映画『デイ・アフター・トゥモロー』をかんたんに説明してあります。皆さん地球を大切にしてください。

☆今日の「19歳の純情」は第136話:会長に女性がです。簡単なあらすじを書きます。

第136話:会長に女性が
翌朝、ウギョンが目覚めるとユンジョンがいません。ウギョンが一生懸命におんぶをして泣きぐずったユンジョンを慰めたのにいないのです。

朝のパク家のリビングで誰かが寝ています。ミョンヘが目を覚ましリビングに、寝てるユンジョン見つけました。
ユンジョンは何が何でも実家の家族の顔が見たくなり夜中にタクシーをとばして帰ってきたのです。すぐにホン家に戻るつもりだったのですが、寝入ってしまいまいた。
父ドングクは、嫁ぎ先で厳しいことを言われるのは家族として扱われているのだから、すぐにホン家へ戻りなさいと諭すのです。
 ユンジョンはホン家に帰ってきたのですが、義母オックムにまた強くしかられるのが怖くて家に入ることができません。仕方なくユンジョンは駅に行き義父ムングのところにいきました。ムングはユンジョンに朝食をご馳走しながらユンジョンを励ますのでした。ホン家では、ヘスクが金魚の夢を見ていました。
 ウギョンの叔父プングはファンクラブの会長アサガオの父の古希祝いに騙されて連れて行かれる。騙されていたことに気付くと。さっさと会場から逃げ出すブングでした。ブングはブラウス一枚で逃げ出してきて家に帰りつくと寒さで凍えそうでした。
 母ミュンヘの誕生日を祝うつもりで店を予約していたユヌでしたが、仕事で行けなくなり、代理にとグッカを行かせることになりました。待ち合わせにグッカが現れたことでミョンヘは驚くですが、もっと驚いたのは、夫ドングクと元秘書イ・ソナの一緒のところを見てしまったことです。

 『デイ・アフター・トゥモロー』(The Day After Tomorrow)は、2004年製作のアメリカ映画。地球温暖化によって突然訪れた氷河期に混乱する人々を現実味を持って描く。SF映画でもあり、パニック映画であるとも言える。2005年11月30日付けのAFP通信の記事では、実際にヨーロッパにおいて、映画ほどの急激さはないものの映画と同じ理論で、今後十年単位で平均気温が4度低下する恐れがあるとの科学者の見解を伝えている。
ストーリー [編集]
地球温暖化により、南極大陸の棚氷が融け始めた。棚氷の調査中にその光景を見た気象学者のジャック・ホールは、温暖化による海流の急変が将来的に氷河期を引き起こす可能性を考え、危機を訴えだが、ベッカー副大統領には相手にされず、数日後から世界各地で異常気象が頻発し始めた。

東京ではゴルフボールサイズの巨大な雹が降り注ぎ、ロサンゼルスは巨大な竜巻によって壊滅し、イギリスではスーパー・フリーズ現象によってオイルが凍結して英軍のヘリが墜落、ジャックの息子サムと友人のいるニューヨークには豪雨と巨大な高潮が押し寄せた。そして、ジャックの予測した遠い未来に起こるはずの氷河期が現代に到来するのであった・・。
                           by ウィキペディア

「19歳の純情〕第135話:予備校に通ってます

今晩は笑顔
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 今日はわたし的には、とても嬉しいニュースがあります。K-popの「少女時代」がサザエさんの実写版にゲスト出演します。記事をグッカの下に載せました。

今日のグッカは、第135話:予備校に通ってますです。簡単なあらすじを書きます。

第135話:予備校に通ってます
すっかりユヌとグッカの二人を応援してくれるようになったシニョンがユヌの所へやってきました。シニョンはグッカからスジョンの事をどんな人か聞かれた事を心配し報告に来たのです。
 ユヌはスジョンのことを気にするグッカに、「グッカにはグッカの良さがある」とグッカの良さを話して励ますのです。
 ホン家では、オックムがユンジョンが農作業が重労働で辛いとミョンヘ泣きついたから、農作業を手伝う人達を連れてきたのだとすっかり勘違いをしてしまう。
 ウギョンの叔父ブングのファンクラブの会長のアサガオは、プングに彼女の知り合いの古希祝いのステージの仕事を依頼する。
 ステージの仕事を請け負うブングですが、実はその知り合いとは、アサガオの父親のことで、古希祝いに婚約者を連れていくからと、アサガオは父に約束していたのです。プングはそのようなこともなんにも知らない。
 ユンジョンに夕食の支度を頼んでオックムが出かけてしまいました。何も作れないユンジョンは、カレーをはじめ何種類ものレトルト食品をご飯にかけたものを出します。ご飯は自分で炊いたと得意げなユンジョンにホン家の人達は気を使いそれがカレーが好きだとかそれぞれお皿を取りたまにはいいと言うのです。
オックムから、絶対認めないと怒られたユンジョンは「家に帰りたい、ママに会いたい」と泣き出してウギョンを困らせるのです。ウギョンは、ユンジョンさんはおんぶが好きだろう、とユンジョンを暫くオンブすることに.

.可愛い嫁だと思っていたユンジョンに裏切られたと勘違いするオックム。二人は仲の良い嫁と姑になれるでしょうか。


美脚で悩殺♪少女時代「サザエさん」出演サンケイスポーツ 12月16日(木)7時52分配信
 韓国の9人組美脚女性グループ、少女時代が、来年1月2日放送のフジテレビ系スペシャルドラマ「サザエさん3」(後6・30)で、日本のドラマに初出演することが15日、分かった。片岡鶴太郎(55)演じる波平の初夢に登場する美少女キャディー役で、メンバー全員がキュートなゴルフウエアを披露。輝く笑顔とスラリと伸びた脚線美に、共演の鶴ちゃんもノックアウトされた。
 2010年の音楽シーンにK−POP旋風を巻き起こした美少女9人が、正月から日本のドラマ界に初進出する。
 新曲「Gee」がオリコンシングルチャート2位を獲得し、アジアの女性グループとして史上初のトップ3に入るなど、勢いに乗る少女時代。それにふさわしく、日本のドラマ・デビューを飾るのは国民的名作「サザエさん」。主演女優、観月ありさ(34)がサザエを演じるスペシャルドラマ第3弾で、同作に外国人が出演するのは初だ。
 少女時代は、鶴太郎扮するサザエの父、波平の初夢に登場する美少女キャディー役。夢の中でゴルフに出掛けた波平がホールインワンを決めた直後、メンバー全員が現れ、波平を祝福する。
 同局の浅野澄美プロデューサーは「正月にふさわしいスペシャルな方を探していたところ、少女時代のプロモーションビデオを見て、このキラキラ感が、家族がそろうお茶の間にピッタリだと思った」と起用理由を明かし、大きな期待を寄せる。
 撮影は、ティファニー(21)がひざのけがで活動休止する以前の10月中旬に行われ、9人おそろいのピンクのゴルフウエアで登場。韓国ドラマで1度、メンバー全員でドラマ出演を経験しているが、日本で初となる総出演に大張り切りだった。
 収録では、日本語が流暢なスヨン(20)が通訳する場面もあり、メンバーたちは簡単な日本語を交えながら、スタッフと談笑。まぶしいばかりの笑顔とすらりと伸びた美脚に共演の鶴太郎もメロメロで、“少女時代with鶴ちゃん”の10人でポーズを決めるなど終始、和やかなムードに。セリフと演技も完璧で、トップアイドルのプロ魂を垣間見せた。
 全員でコメントを寄せた少女時代は「日本のみなさんから愛され続けているサザエさんに出演できてうれしいです。波平さんとの共演もすごく楽しかった」と大感激。美少女キャディーが「サザエさん」のレギュラーを獲得する日が来る!?

「19歳の純情」・第134話:スジョンさんて?

今晩は笑顔
いつも訪問いただきありがとうございます。
左下にスノウドームが設置してあります。スノウドームの右下の紫の木をクリックすると音楽が流れてきます。是非クリスマスの気分を浸ってください。
12月3日に書かせていただきましたが、再放送「華麗なる遺産」のなかでソヌの祖母チャン・スクチャがピョ執事に主役のコ・ウンソンのことについて言った言葉ですが、「コ・ウンソンには側隠(そくいん)の情がある。
五臓六腑を持つ人間なら、誰しも同情心はあるが側隠の情は別物だ。
哀れな人間を見て、同情心が、かわいそうだと憐れむ心なら、
側隠の情は、見捨てられない心なのだ。
見て見ぬ振りを出来ないことをいう。
どんな人間でも気の毒がることはできる。
だからといって手を差し伸べるまではしない。
だが、側隠の情を持つ人間はどうしても手を差し伸べてしまう。
まるで聖書にでてくる、なけなしの金を差し出した寡婦と同じだ。
......。って「惻隠の情」を語りました。

まるで、グリム童話の「星の金貨」のようですね。(記事の下の文を見てください)
小さなお子さんのいられるお母様がいられたら、「星の金貨」を読み聞かせしてあげるといいと思います。 「366日の昔話」福娘の童話集 と言うサイトにもありますので
、是非行って見て下さい。お勧めします。リンク集に貼り付けてあります。

今日のグッカ「19歳の純情」は第134話:スジョンさんて?です。簡単なあらすじを書きます。楽しんで頂けたら有り難いです。
 
第134話:スジョンさんて?
怒るグッカを連れ出したユヌは、相手にするなとグッカに言う。だがグッカは、ユヌも自分をバカにした女たちと同類だと怒る始末です。グッカが手に負えなのでユヌまでそんな頑固な女だったかと怒って帰ってしまいました。
 翌日グッカはシニョンさんに「スジョンさんて?どんな人?」尋ねます。シニョンはいきなり聞かれたのでビックリしました。(シニョンは元ユヌの恋人で、ユヌを捨てて留学時代の友人と結婚してしまい、グッカが現れるまでは、ユヌが忘れられなかった人です。)

 ミョンヘの誕生祝いにパク家を訪ねたユンジョンは、結婚して初めての里帰りだったのでミュンヘとウギョンも泊まることを勧めるのですが、翌日はホン家の野菜の収穫の日のため泊まらずに帰るというユンジョンに、ミョンヘはがっかりするのでした。
 翌日はホン家で野菜の収穫の日です。ミョンへはユンジョンに電話をしました。今日は野菜の収穫の日で、ユンジョンも手伝っていることを話をすると、大事に育てた娘が野良作業をする事が気が気ではありません。
 ミュンへはユンジョンのために何か手伝えないかと考えた挙句、ユンジョンの労力を減らすには、人を雇ってホン家の畑に連れてくることがベストだ思うのです。
お昼に家に帰ったオックムはユンジョンに疲れて寝ていたのなら休んでもいいよと優しく接するのです。
 勝手に車2台で乗り込んできて、勝手に作業するように指図するミュンヘにオックムが制止をかけます。
 ミョンヘは大事に育てたユンジョンに貧乏くさい」かっこうで農作業などさせたくない。オックムはいちいち何かするたびにお伺いをたてなければいけないかと呆れ顔で、聞きます。ユンジョンは、もうホン家の嫁なの手伝いをさせます。と二人ははまたもやにらみ合いの一触即発状態です。間に入ったユンジョンはどちらにもつけずオロオロするばかりです。近所の手前もあるので今日はこれで帰ってくださいとオックムは言う。
 ミュンへとユンジョンは二人になりお互い薄着で寒くないかと聞き合います。
ユンジョンは作業をすれば暖かくなるので大丈夫と言い、ミュンヘに顔色が悪いので、何かあるのと聞くとユンジョンに寄り添うミュンヘでした。
 ホンおじいさんとヘスクは役所に婚姻届をしに行きました。役所では夫婦ではなく親子と間違われましたが受理されました。これで本当の夫婦になれたと二人の顔は晴れやかでした。


ホンおじいさんとへソクさんおめでとうございます。
心と心のつながりの強い二人ですから、ますますお幸せになるんでしょうか。


福娘童話集 > 5月18日の世界の昔話> 星の金貨>グリム童話 
 むかしむかし、あるところに、小さな女の子がいました。
 お父さんもお母さんも死んでしまって、女の子の持っている物は着ている服と、 親切な人がくれた一切れのパンだけです。
 頼る人のいない女の子は、神さまだけを頼りに野原へ出て行きました。
 すると、貧しい男の人がやって来て言いました。
「お願いだ。わたしに何か食べる物をおくれ、もう、腹ぺこなんだ」
 食べる物といっても、女の子には一切れのパンしかありません。
 このパンをあげてしまったら、女の子の食べる物がなくなってしまいます。
 でも女の子は、持っていたパンを全部あげて言いました。
「神さまのお恵みが、ありますように」
 そして先へ歩いて行くと、1人の子どもがやって来て泣きながら言いました。
「さむい、頭がさむいよう。ねえ、何かかぶる物をちょうだい」
 そこで女の子は、自分のボウシをあげて言いました。
「神さまのお恵みが、ありますように」
 またしばらく行くと、今度は上着がなくてこごえている子どもに会いました。
 女の子は自分の上着を脱ぐと、その子どもにあげて言いました。
「神さまのお恵みが、ありますように」
 また先へ歩いて行くと別の子がスカートを欲しがるので、スカートをあげて言い ました。
 「神さまのお恵みが、ありますように」
 とうとう女の子は、森にやって来ました。
 あたりはもう、すっかり暗くなっています。
 そこへまた1人の子どもがやって来て、下着を欲しがりました。
 下着をあげると、女の子は裸になってしまいます。
 女の子は、少し迷いましたが、
(暗い夜だから、だれにも見えやしないわ)
 女の子はこう考えて下着を脱ぐと、とうとうこれもあげて言いました。
「神さまのお恵みが、ありますように」
 こうして女の子が何一つ身につけずに立っていると、突然空から星が落ちてきました。
 そしてその星は、ピカピカ光る金貨になったのです。
 気がつくと裸だったはずの女の子は、いつの間にか立派な服を着ていました。
「ああ、神さまありがとう」
 女の子は金貨を拾い集めると、そのお金で一生幸せに暮らしたということです。                              おしまい

「19歳の純情」・第133話:謝ってください

今晩は笑顔
いつも訪問有難う御座います。
きょうは、「華麗なる遺産」の最終回を見ました。
先日にもファンの祖母チャン・スクチャが言った「惻隠の情」のことを書きましたが、今日も気になる言葉を言いましたので書いてみます。
 記憶に残る悪役に徹した金だけに走った母ソンヒと、ファンへの盲目的愛しかない娘ソンミの親子の犯した罪は、「詐欺師なのに牢屋に行かないの」と言う孫娘に「金の亡者は金のない生き地獄、愛しか見えなかった者には愛のない生地獄が待っている」と言ったり「悪役にも理由がある」「人の縁は血ではなく、心で結ぶもの」「人こそ宝」などの含蓄のある言葉を残してくれました。
「華麗なる遺産と」はとてもいいドラマでしたよ。


今日のグッカは第133話:謝ってくださいです。簡単なあらすじを書きます。

第133話:謝ってください
ホン家では、オックム、ヘスク、ユンジョンの女3人が味噌作りに励んでいた。それを手伝いに、ペ・チュニとアサガオまでやってくる。プングはホンおじいさんとムングから、2人のうちどちらかを選べと言われてしまう。
誕生日を独りぼっちでワインを飲み、すっかり酔っているミョンヘは、グッカを相手にグチをこぼしていると、そこにシニョンとコニョンがやってきた。コニョンの除隊報告も兼ねて誕生祝いに来たのです。ミュンヘはグッカがシニョンを不幸にした。とか言い出したので、シニョンもグッカも酔っているせいですから気にしないようにとお互いを気使う。そしてミョンヘを寝室に連れて行きました。
 ドングクがユヌと一緒に帰宅しました。ドングクがユヌはグッカがいることに驚いていると、グッカはかえってしまう。ユヌはグッカを追います...
翌日には、母の誕生日を忘れていたことに気付いたユンジョン夫妻とユンジ夫妻は一緒に、ミョンヘに謝罪しに。ミョンはすっかりヘソを曲げてしまいお手上げのニ組の夫妻でしたが、ミョンの夫がミョンにキスをすると、ウギョンは、ミュンヘを抱擁する。ユンジョンとユンジはそれを見て二人で「わかくてすてきな男性からキスされ抱擁されて幸せ、私達も...」と二人でミュンへに抱きついたりくすぐったり。すっかり気をよくしたミュンへでした。
 ユヌに留学時代の友人の集まりがあり、ユヌはグッカを連れて行きグッカを皆にお披露目するつもりのユヌでしたが、友達たちはグッカを色眼鏡で見る。化粧室で、女友達が「UTの御曹子の彼女だからどんな子を連れて来るかと思ったが、以前にユヌが付き合っていたスジョンと同じで、お金もなく学歴もないユヌの趣味が悪い」自分とユヌを馬鹿にしているのを聞いたグッカは、彼女たちに謝れとバックを投げ凄い形相で迫るのです。ユヌがグッカの手をもちそこを出ようとするのですが、グッカは許せないとそこを動こうとしません。
ようやく外に出た二人ですが、ユヌはグッカを見損なったと怒るのです。

「19歳の純情」・第132話:お姑さんの誕生日

今日は笑顔いつも訪問有難うございます。
昨日は朝早くに出かけ、大きな富士山をみて満足して帰ってきましたが、夜のいつもの夜更しとお出かけでウトウトしてしまい夜10時半頃、主人の「早く寝ろ!」の一言で寝ることにしました。
 訪問してくださった方、コメント残してしてくださった人には不敬をしてしまい申し訳ありませんでした。
 
 今日のグッカ「19才の純情」は、第132話:お姑さんの誕生日です。簡単なあらすじを書きます。

第132話:お姑さんの誕生日 ユヌの実家の朝、台所にワカメが置いてありました。婿は意味がわからすしまってしまいました。
 ウギョンは若いおばあさんヘスクの浮気疑惑のことが気がかりで、へスクが通っているはずのダンスクラブの建物の前に行ってみると、でてきたヘスクは家族には秘密に宅建の講座に通っているとウギョンに打ち明ける。
 ホン家の皆は、戸籍のことやユンジョンの「おばあ様が遊びぐせが出た。」と騒ぐので、遊浮気し遊んでているとホン家ですっかり誤解されてしまっているのです。ウギョンとへソク家に帰ると皆が、中庭に集合していて、疑惑の目があびされます。浮気をしているから籍をいれないだとか、遊びまわっているとか オックムをはじめムングやプングにも冷たくされた、ホンおじいさんからもかばってもらえなかったヘスクはおおきなショックを受ける。
 ウギョンが真相を説明して、誤解が解けましたが、おじいさんからも信じてもらえなかったとショックは大きい。へソクが寝込んでしまいホン家の全員は、へソクに心からの謝罪をそれぞれしました。
 ヘスクが籍を入れなかったのは、財産が目当てではないと言われるのが苦だからと講座の通っていることを黙っていたのは、頭が悪いので落ちたりしたら恥ずかしいからです。ユンジョンの呆れるほどの早とちりで大変な大騒ぎになりました。
 カレンダーに母の誕生日とマークしているユヌはグッカと誕生日のプレゼントを選ぶために外出を。UT社 シニョンの弟コニョンが兵役を終えて除隊して、姉に会いにくる途中、UT社のまえでユヌとグッカと迷彩色の服のコニョン会いました。グッカのことは姉から聞いていると爽やかに言います。UT社では、弟の姿を見たシニョンは大喜び。

ミョンヘの誕生日の夜、家族の誰一人も覚えていない。娘二人に電話をしても、姉の方は義母が入院手術騒ぎ、ユンジョンはおばあ様の事件で気付きません。
 ユヌは母の誕生日を覚えていましたが、仕事でどうしても行けなくなり、今日は皆がいるから明日に行こうと言います。
グッカはきょうでなければ意味がないと、ケーキを買ってユヌの実家を訪ねるのです。
ミョンヘは独り寂しくお酒を飲みながらグッカを迎える。


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「19歳の純情」・第131話:菊の花を飾って

今晩は笑顔訪問有難う御座います。
GYAOのお勧めをしたいと思います。今は、クリスマスの特集で極上クリスマス・イルミネションヨーロッパと世界遺産のクリスマスのすてきな動画が見られます。
又、ぬくもりクリスマス映画「アメリ」と「 NOEL ノエル」 ・の動画が見られます。街を包むクリスマスソング
の動画が見られます。とても素敵ですよ。
そして日本中の有名イルミネイションの人気投票もしています。

きょうのグッカは「19歳の純情」は第131話:菊の花を飾ってです。簡単なあらすじを書きます。

第131話:菊の花を飾って
ユヌの母ミョンヘは、企画室のグッカに、ユヌの見合い相手がどんなに良い条件の娘さんか見せつけに来ました。
だがグッカも負けずに大学受験のための予備校の受講証や故郷の延辺(ヨンビョン)でもらった「三好学生」の賞状などを見せる。「三好学生」は優秀な学生にだけ貰える物で誰にも貰える物でないと説明します。また、今はダメでも、将来ユヌにふさわしい女性に必ずなると言います。ミョンヘはどんなに努力しようがどんなになろうが何がなんでも反対すると言いグッカの持ってきた賞状などをテーブルがら放り投げてしまいました。その時ユヌが企画室に戻ってきました。ミュンヘはに黙り、グッカは速やかにその部屋を出てき行きました。
  ユヌは「あの子がいないと生きていけない。わかって欲しい」と。ミュンヘはきまりわるそうに「別れるとは思ってないが、そうでもしないと気が済まない。」と。グッカは独りで自分が積極的に出たことに、それでよかったのだと言いきかせます。
グッカはきくの鉢を持って出社です。シニョンに出会い好意的にはなしができます。グッカは会長ドングクのために菊を買求めたのですが、デスクに置きました。グッカが部屋に帰る前にドングクがかえってきたので、思わず隠れてしまいます。今度はユヌが来てグッカを見つけます。ドングクにも見つかってしまいます。

 ホン家では、ユンジョンはヘスクが家にいないことに気付き、ダンスクラブにいるかとホールまで探すのですがいません。外に出ると、ダンスクラブの近くの喫茶店で若い男性とヘスクが話をしているのを目撃します。
 建物の外でウロウロしているユンジョンは、偶然ウギョンと会うのです。ユンジョンはついに「おばあさんが浮気をしている」とウギョンに打ち明ます。ウギョンはこのことはしばらく2人の秘密にしようと言う。
 ホンおじいさんとヘスクの婚姻届が出されていないことを知ったムングは、プングも呼び出しておじいさんに詰め寄る。おじいさんは「老い先短いのでへスクのことを思い、自分が出さなかった」とヘスクをかばうのです。

「19歳の純情」・第130話:私は受験生

今晩は笑顔いつも訪問ありがとうございます。

グランプリ(GP)ファイナル北京が終わりました。6人の日本の選手おつかれさまでした。結果は、グッカの下に。

今日のグッカは第130話:私は受験生です。簡単なあらすじを書きます。

第130話:私は受験生 企画室でユヌが出してくれた英単語のテストで55点しか取れなくショックなグッカです。
 ユヌがそのバックは少し小さい、優秀な奴は気にしないが、おまえみたいな奴はカッコが気になると大きめなバックを買ってきてくれました。グッカはバックをみて可愛いと喜んでいます。
 ユヌはグッカに「おれみたいな彼氏はなかなかいない、、上司であり、教師である彼氏はそこらにいない。グッカは幸せだ」という。
ホン家は、ユンジョンは掃除の途中なのに「家の平和のため」と変な使命感を持ち、ヘスクの後を追って行ってしまったので、姑オックムから怒られてしまう。でも、ユンジョンはすいませんと言いながら姑オックムにスマイルスマイルと言ってしまう。姑オックムも呆れながらも笑っているように見えます。
 ホンおじいさんヘスクが自分から離れていくのではないかと近頃悩んでいます。ホンおじいさんヘスク二人は手を繋ぎ落葉のなかひ久しぶりのお散歩です。ベンチでおじいさんは「ヘスクが離れていったとしても、ヘスクと一緒になってからの美しかった日々に後悔はない」と言う。ヘスクはおじいさんが妙なことを言い出すので「私がどこかに行くとお思いなの?私は、どこにも行かない」と困惑気味。
ユヌの姉ユンジは訪問教師の職を得て、仕事に頑張っています。慣れない仕事で胃の痛む思いをしてベットで休んでいます、夫グァンマンが薬を運んできました。ユンジは、自分が働きにでてグァンマンの苦労を初めて知ったと謝るのです。
税金のことで戸籍謄本が必要になったムングは、戸籍謄本を見てヘスクがまだ入籍していないと知ったムングとオックムでした。
 ミョンヘにまたユヌのためにとお見合い話が持ち込まれました。
ミュンヘはユヌの見合い相手の写真をグッカに見せるため企画室にやってきました。
 ミョンヘは相手の家柄学歴等並べてグッカと比べるようにまくしたてます。グッカは、「三好学生」の賞状と予備校の証明書をみせるとミュンヘはそれを放り投げました。
 
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ・GPファイナル北京
男子 − チャンが逆転優勝 織田は2位、小塚3位、高橋4位
フィギュアスケート・グランプリ(GP)ファイナルが11日、中国・北京で行われ、男子シングルのフリースケーティング(FS)で、パトリック・チャン(カナダ)が首位につけ、SP2位から逆転優勝を飾った。SPで首位につけていた織田信成(関西大学)は2位、同じくSP3位スタートの高橋大輔(関西大学大学院)はミスがあり得点が伸びず4位、小塚崇彦(トヨタ自動車)は3位に入った。GPファイナルでは、織田は三度目、小塚が二度目の表彰台となったが、日本男子のGPファイナル初制覇は次回以降、持ち越しとなった。トマシュ・ベルネル(チェコ)5位、フローラン・アモディオ(フランス)は6位で大会を終えた。フィギュアスケート・グランプリ(GP)ファイナルが11日、中国・北京で行われ、男子シングルのフリースケーティング(FS)で、パトリック・チャン(カナダ)が首位につけ、SP2位から逆転優勝を飾った。


女子−フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ・GPファイナルは11日、女子フリースケーティング(FS)が行われ、前日のショートプログラム(SP)で3位に入った村上佳菜子(中京大中京高)は2位となり総合で3位となり、初のGPファイナルで表彰台に上がった。

SPで5位スタートの安藤美姫(トヨタ自動車)はFSで意地をみせ、122.70点を出して堂々の1位。しかし、SPの出遅れが響き、総合は5位に終わった。。
鈴木明子(邦和スポーツランド)も表彰台には一歩届かず、4位でGPファイナルを終えた。

SP首位スタートのアリッサ・シズニー(米国)がFSでも3位で逃げきり優勝。カロリーナ・コストナー(イタリア)が2位に入った。2位のコストナーと3位の村上とは0.01点差ときん差の勝負となった。
byスポーツナビ
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