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2020年05月19日
6J1プリアンプ移設計画 その1
暇な爺さんに見えるが
実は意外と忙しい人なので
仕事の合間に梅沢無線
何か良いツマミは無いかと探していた
最初は在庫の物を使うつもりだったが
少々デカイ
NFJさんが発売している細いのは
ケースの大きさに比べると小さいかも・・・
て事で買ったのは
大きさは在庫の2個の中間
プリアンプのフロントはツマミ1個にLED1個
ツマミがデザインを左右するので
これに決定!
以前KENWOODから直接購入した
無線機 TS-570用のロゴ
何と1個 900円もしたのである
以前ヤフオクにてKENWOOD 10cmフルレンジを落札
エンクロージャーに入れたら
絶対にツイーター欲しい音
このエンクロージャーに貼りたいと思い
オーダーした物だがユニットは押入れの中
全然無関係ながら
貼ってみた
恰好良いジャン
ちなみにTRIO-KENWEOODファンなので無線機の
メインは必ず今はKENWOOD
昔はTRIO
2020年05月17日
6J1プリアンプ手直し
極薄ケースに入れた6J1プリアンプ
スイッチ付きボリュームの取付けを何度も
半田付けしたり外したりした為に
完全に基板に張り付いておらずで
動かすと電源が切れたりとトラブル発生
蓋を開けて修理開始
もう1台のを基板ごと入れ替えようとトライ
所が電解コンデンサの高さが異なり入らない
また戻して大変な作業となったが無事完了
ボリュームもスムーズに動くようになり
完璧ペキに修理完了
私の6J1プリアンプはアマゾンでは調達しておらず
アマゾンのレビューを見ると1μFはセラミックだし
抵抗もカーボンとお粗末
安い分、追加でフィルムコンデンサに入れ替えたり
抵抗もカーボンから変更するなら最初から
パーツの程度の良いキットを調達した方が良いと思う
しかし届くまでは、どんな内容ので届くのかが分からない
販売写真はアマゾンのと同じだが届くとコンデンサなどが異なる
今日初めて知った電解コンデンサの高さが違う事
従って届かないと中身が分からないという
スリル満点な組立キットなのである
話は戻り
手のひらサイズのより少し大きめの同じシリーズのを購入して在庫となっており
もう1台の6J1プリアンプとYDA138デジタルアンプも
同じ形状にすることにしたのである
今のは基板用ボリュームではなく外部用のを取り付けており
取り合えず基板にボリューム取付け
この2台をアルミケースに入れる予定で
ツマミは100均で購入してパーツケースにしている中から
これに決定
デジタルアンプは
背面にバナナジャック4個 RCAジャック.2個 電源ジャック1個なので
手のひらサイズのケースは取付け不可能
プリアンプと同じケース(YM130)に入れる事にした
デザインを考えたり出来上がりを想像するのが楽しい訳で
趣味ってのは楽しい人にしか理解出来ない
おばちゃん(妻ともいう)には理解不能で
「何が楽しいだか・・・」と言われているが
趣味だから仕方が無いのである
アルミケース加工は来週の土日に行う予定
青いLEDは想定外に眩しいのでNFJのプリアンプは
緑色に変更
ここで緑色のLED在庫切れ
デジタルアンプは少しあとになるかと
続くべ
2020年05月16日
PAM8403ポップノイズテスト
2020年05月15日
6J1プリアンプ2台切替+YDA138+P-610DB
300円デジタルアンプPAM8403の音は
直接聴いている私には特別良い音でもなければ
酷い音でもなかったのでアップしました
アップしたあと寝ようとして
ベッドサイドに置いてあるLinuxのノートPCに接続している
安物のヘッドフォンで聴いたら見事にキンキンな音・・・・
即座に聴くのを中止でした
聴く環境でこんなに音が違うのか?と改めて感じた次第です
このあと6J1プリアンプ2台を切り替えてYDA138デジタルアンプを
鳴らした動画を撮影しております
プリアンプセレクターのLEDでどちらの6J1かが分かります
左から2番目が点灯していたら
プリアンプは
1μFのコンデンサはフィルムコンデンサとMILスペック6J1
左から3番目が点灯していたら
超がつく力作の
違いは1μFのコンデンサがメタライズドフィルムコンデンサで
6J1は付属の普通の真空管です
青い方がメタライズドフィルムコンデンサです
以下YouTube
直接聴いている私には特別良い音でもなければ
酷い音でもなかったのでアップしました
アップしたあと寝ようとして
ベッドサイドに置いてあるLinuxのノートPCに接続している
安物のヘッドフォンで聴いたら見事にキンキンな音・・・・
即座に聴くのを中止でした
聴く環境でこんなに音が違うのか?と改めて感じた次第です
このあと6J1プリアンプ2台を切り替えてYDA138デジタルアンプを
鳴らした動画を撮影しております
プリアンプセレクターのLEDでどちらの6J1かが分かります
左から2番目が点灯していたら
プリアンプは
1μFのコンデンサはフィルムコンデンサとMILスペック6J1
左から3番目が点灯していたら
超がつく力作の
違いは1μFのコンデンサがメタライズドフィルムコンデンサで
6J1は付属の普通の真空管です
青い方がメタライズドフィルムコンデンサです
以下YouTube
2020年05月13日
300円のPAM8403の音
2020年05月12日
DC12V NE555 遅延リレーモジュール 動画あり
先日、PAM8403デジタルアンプに装着した
タイトルのモジュールを使った結果をお知らせします
私が購入した3個セットのは750円でしたので
1個250円也
Amazonでは似たような商品が売られており
1個167円+送料100円があるようです
それぞれのレビューを見ると
そもそもの使い方を間違えている方がいらっしゃるようです
このユニットは電源オンにするとリレーが遅延して動作する物です
従いまして12Vを加えても反対側にある3つの端子からは
12Vは出力されません
電源をオンにすると直ぐにリレーが働かず
遅れてオンになる製品です
電源オフの状態ではセンターと右側の回路にテスターを当てると導通します
電源オンにするとセンターと左側の回路がオフから遅延して
オンになる仕組みです
ポップノイズ対策として使うなら以下の動画が役に立つかも知れません
2020年05月10日
6J1真空管プリアンプ極薄ケース入り追記
2020年05月09日
6J1真空管プリアンプ極薄ケース入り詳細
6J1プリアンプを組み立てて結構気に入り2台目調達したのは
ゴールデンウイーク前の事
これのケースに何か無いかと探して購入したのは
ケースに基板を置いてOKなので製作開始
最初は普通通りケースの下に基板を組み込むつもりでいた
取り合えず完成
スイッチ付きボリュームはRCAと別にしないと
収納不可能なので取り合えず穴開け
右にボリュームで左はLED用の穴
一旦RCAジャックを外してケースにベタ置きしたら
1μFのフィルムコンデンサの頭のリード線が上蓋に接触する事が判明
ネットで1μF50V メタライズドフィルムコンデンサをオーダー
到着して作業再開
置く場所のレイアウトを考えたら思い切って向きを変えて
組み立てたらどうだろうというのが良い結果となった
これを正面にすると基板はケースの上蓋に取り付ける事になる
穴を開けていたので、このケースはサヨナラかもと
予備に購入したのが
少し大きめのケースだが最初のケースに入れたいと思い
ケースの穴を塞ぐのを探したら見つかった
厚さ1mmのは所有していた物で購入したのは
厚さ0.5mmの物
これは薄い事もありPカッターを使わず通常のカッターで切れた
両面テープで開けた穴の上から貼り付けた
ここから苦労の連続
上蓋から吊り下げる事になるので穴開けの位置を
間違えたり色々
しかもボリュームは何度か付けたり外したりしたので
浮いたままで基板の下まで挿入出来ず
1mmの違いで正面のボリューム穴が少し上となり
取付け出来るツマミはNFJさんから購入した
小さな物がビンゴで他のは見た目が悪いしケースからはみ出る
また上蓋と下のケースで重なる所がある事を考慮せず
穴開けしたので1mm真空管の穴がずれた
出来上がりはメタリックな感じで自己満足の世界に浸っている
音はMILスペック真空管のと変わらずな気がする
手のひらサイズの極小真空管プリアンプ大満足な出来上がりである
欠点はツマミ
小さ過ぎて回し難く電源スイッチも兼ねているので
結果、プラグを抜くことにした
ゴールデンウイーク前の事
これのケースに何か無いかと探して購入したのは
ケースに基板を置いてOKなので製作開始
最初は普通通りケースの下に基板を組み込むつもりでいた
取り合えず完成
スイッチ付きボリュームはRCAと別にしないと
収納不可能なので取り合えず穴開け
右にボリュームで左はLED用の穴
一旦RCAジャックを外してケースにベタ置きしたら
1μFのフィルムコンデンサの頭のリード線が上蓋に接触する事が判明
ネットで1μF50V メタライズドフィルムコンデンサをオーダー
到着して作業再開
置く場所のレイアウトを考えたら思い切って向きを変えて
組み立てたらどうだろうというのが良い結果となった
これを正面にすると基板はケースの上蓋に取り付ける事になる
穴を開けていたので、このケースはサヨナラかもと
予備に購入したのが
少し大きめのケースだが最初のケースに入れたいと思い
ケースの穴を塞ぐのを探したら見つかった
厚さ1mmのは所有していた物で購入したのは
厚さ0.5mmの物
これは薄い事もありPカッターを使わず通常のカッターで切れた
両面テープで開けた穴の上から貼り付けた
ここから苦労の連続
上蓋から吊り下げる事になるので穴開けの位置を
間違えたり色々
しかもボリュームは何度か付けたり外したりしたので
浮いたままで基板の下まで挿入出来ず
1mmの違いで正面のボリューム穴が少し上となり
取付け出来るツマミはNFJさんから購入した
小さな物がビンゴで他のは見た目が悪いしケースからはみ出る
また上蓋と下のケースで重なる所がある事を考慮せず
穴開けしたので1mm真空管の穴がずれた
出来上がりはメタリックな感じで自己満足の世界に浸っている
音はMILスペック真空管のと変わらずな気がする
手のひらサイズの極小真空管プリアンプ大満足な出来上がりである
欠点はツマミ
小さ過ぎて回し難く電源スイッチも兼ねているので
結果、プラグを抜くことにした
2020年05月08日
6J1真空管プリアンプ極薄ケース入り
2020年05月06日
PAM8403 デジタルアンプ
明日、明後日と仕事につき自作三昧も一旦今日で終わり
今日は6J1プリアンプのケース加工
途中で疲れて土日に仕上げとRCAジャックが
パーツケースの在庫から無くなり明日調達予定
これ程、毎日自作していたのも珍しい出来事
色々整理出来たが「こんなの買ったか?」てのが
出てきたので楽しめた
まずPAM8403のユニットが2個出てきた
いつ買ったのかAmazonで調べたら
4年半前に1個300円で購入していた
ポップノイズが凄くて途中でやめたのを思いだした
もう1種類出てきたのが
しかも
6個もある
よく見たら3個セットだったので2組買ったらしい
12Vリレーの遅延回路ユニットで
本人何に使おうとしたのかが分からない
PAM8610は最後まで左側のホワイトノイズが消えず
ケースが勿体ないので、これに入れ替え製作開始
PAM8610のユニットは本日燃えないゴミの日につき廃棄
PAM8403は5V動作なので何か無いかと箱の中を見たら
3端子レギュレータで作ったのが出現
何かに使う目的で基板に半田付けしたんだろうが
忘れている
3端子レギュレータには主に1A仕様の物と500mA仕様のがあるので
型番から確認
1A仕様だったので使う事にして
ポップノイズ対策としてリレー遅延ユニットも使う事にした
本体はボリュームをそのまま挟んで終了
後ろに5V その後ろにリレー遅延ユニット
300円のデジタルアンプユニットに
ここまでする人は居ないであろうと思うけど
今後100%使わないと思われるリレー遅延ユニットだから
今回はOK牧場
ユニットは12V仕様なので、電源ラインから供給した
これの使い方は12Vが供給されると遅れてリレーが働き
電源と反対側の端子が3つある所でオンオフが出来る仕組み
ちなみに左右のスピーカーラインのホット側の2本を
オンオフ出来るようにして完了
これで300円か?と思えない位の音
自作三昧だった今年のゴールデンウイークも終わり
今日は6J1プリアンプのケース加工
途中で疲れて土日に仕上げとRCAジャックが
パーツケースの在庫から無くなり明日調達予定
これ程、毎日自作していたのも珍しい出来事
色々整理出来たが「こんなの買ったか?」てのが
出てきたので楽しめた
まずPAM8403のユニットが2個出てきた
いつ買ったのかAmazonで調べたら
4年半前に1個300円で購入していた
ポップノイズが凄くて途中でやめたのを思いだした
もう1種類出てきたのが
しかも
6個もある
よく見たら3個セットだったので2組買ったらしい
12Vリレーの遅延回路ユニットで
本人何に使おうとしたのかが分からない
PAM8610は最後まで左側のホワイトノイズが消えず
ケースが勿体ないので、これに入れ替え製作開始
PAM8610のユニットは本日燃えないゴミの日につき廃棄
PAM8403は5V動作なので何か無いかと箱の中を見たら
3端子レギュレータで作ったのが出現
何かに使う目的で基板に半田付けしたんだろうが
忘れている
3端子レギュレータには主に1A仕様の物と500mA仕様のがあるので
型番から確認
1A仕様だったので使う事にして
ポップノイズ対策としてリレー遅延ユニットも使う事にした
本体はボリュームをそのまま挟んで終了
後ろに5V その後ろにリレー遅延ユニット
300円のデジタルアンプユニットに
ここまでする人は居ないであろうと思うけど
今後100%使わないと思われるリレー遅延ユニットだから
今回はOK牧場
ユニットは12V仕様なので、電源ラインから供給した
これの使い方は12Vが供給されると遅れてリレーが働き
電源と反対側の端子が3つある所でオンオフが出来る仕組み
ちなみに左右のスピーカーラインのホット側の2本を
オンオフ出来るようにして完了
これで300円か?と思えない位の音
自作三昧だった今年のゴールデンウイークも終わり