2020年05月09日
6J1真空管プリアンプ極薄ケース入り詳細
6J1プリアンプを組み立てて結構気に入り2台目調達したのは
ゴールデンウイーク前の事
これのケースに何か無いかと探して購入したのは
![DSCN7496_R.JPG](/gvssp/file/DSCN7496_R-thumbnail2.JPG)
![DSCN7497_R.JPG](/gvssp/file/DSCN7497_R-f430b-thumbnail2.JPG)
ケースに基板を置いてOKなので製作開始
![DSCN7499_R.JPG](/gvssp/file/DSCN7499_R-thumbnail2.JPG)
最初は普通通りケースの下に基板を組み込むつもりでいた
取り合えず完成
![DSCN7508_R.JPG](/gvssp/file/DSCN7508_R-thumbnail2.JPG)
スイッチ付きボリュームはRCAと別にしないと
収納不可能なので取り合えず穴開け
![DSCN7601_R.JPG](/gvssp/file/DSCN7601_R-thumbnail2.JPG)
右にボリュームで左はLED用の穴
一旦RCAジャックを外してケースにベタ置きしたら
1μFのフィルムコンデンサの頭のリード線が上蓋に接触する事が判明
ネットで1μF50V メタライズドフィルムコンデンサをオーダー
到着して作業再開
置く場所のレイアウトを考えたら思い切って向きを変えて
組み立てたらどうだろうというのが良い結果となった
![DSCN7603_R.JPG](/gvssp/file/DSCN7603_R-thumbnail2.JPG)
これを正面にすると基板はケースの上蓋に取り付ける事になる
穴を開けていたので、このケースはサヨナラかもと
予備に購入したのが
![DSCN7513_R.JPG](/gvssp/file/DSCN7513_R-thumbnail2.JPG)
少し大きめのケースだが最初のケースに入れたいと思い
ケースの穴を塞ぐのを探したら見つかった
![DSCN7626_R.JPG](/gvssp/file/DSCN7626_R-thumbnail2.JPG)
厚さ1mmのは所有していた物で購入したのは
厚さ0.5mmの物
![DSCN7627_R.JPG](/gvssp/file/DSCN7627_R-thumbnail2.JPG)
これは薄い事もありPカッターを使わず通常のカッターで切れた
両面テープで開けた穴の上から貼り付けた
ここから苦労の連続
上蓋から吊り下げる事になるので穴開けの位置を
間違えたり色々
しかもボリュームは何度か付けたり外したりしたので
浮いたままで基板の下まで挿入出来ず
![DSCN7605_R.JPG](/gvssp/file/DSCN7605_R-thumbnail2.JPG)
1mmの違いで正面のボリューム穴が少し上となり
取付け出来るツマミはNFJさんから購入した
小さな物がビンゴで他のは見た目が悪いしケースからはみ出る
また上蓋と下のケースで重なる所がある事を考慮せず
穴開けしたので1mm真空管の穴がずれた
![DSCN7611_R.JPG](/gvssp/file/DSCN7611_R-4bbe1-thumbnail2.JPG)
出来上がりはメタリックな感じで自己満足の世界に浸っている
音はMILスペック真空管のと変わらずな気がする
手のひらサイズの極小真空管プリアンプ大満足な出来上がりである
![DSCN7620_R.JPG](/gvssp/file/DSCN7620_R-thumbnail2.JPG)
![DSCN7614_R.JPG](/gvssp/file/DSCN7614_R-thumbnail2.JPG)
![DSCN7616_R.JPG](/gvssp/file/DSCN7616_R-thumbnail2.JPG)
![DSCN7619_R.JPG](/gvssp/file/DSCN7619_R-thumbnail2.JPG)
![DSCN7610_R.JPG](/gvssp/file/DSCN7610_R-e8d53-thumbnail2.JPG)
欠点はツマミ
小さ過ぎて回し難く電源スイッチも兼ねているので
結果、プラグを抜くことにした
ゴールデンウイーク前の事
これのケースに何か無いかと探して購入したのは
ケースに基板を置いてOKなので製作開始
最初は普通通りケースの下に基板を組み込むつもりでいた
取り合えず完成
スイッチ付きボリュームはRCAと別にしないと
収納不可能なので取り合えず穴開け
右にボリュームで左はLED用の穴
一旦RCAジャックを外してケースにベタ置きしたら
1μFのフィルムコンデンサの頭のリード線が上蓋に接触する事が判明
ネットで1μF50V メタライズドフィルムコンデンサをオーダー
到着して作業再開
置く場所のレイアウトを考えたら思い切って向きを変えて
組み立てたらどうだろうというのが良い結果となった
これを正面にすると基板はケースの上蓋に取り付ける事になる
穴を開けていたので、このケースはサヨナラかもと
予備に購入したのが
少し大きめのケースだが最初のケースに入れたいと思い
ケースの穴を塞ぐのを探したら見つかった
厚さ1mmのは所有していた物で購入したのは
厚さ0.5mmの物
これは薄い事もありPカッターを使わず通常のカッターで切れた
両面テープで開けた穴の上から貼り付けた
ここから苦労の連続
上蓋から吊り下げる事になるので穴開けの位置を
間違えたり色々
しかもボリュームは何度か付けたり外したりしたので
浮いたままで基板の下まで挿入出来ず
1mmの違いで正面のボリューム穴が少し上となり
取付け出来るツマミはNFJさんから購入した
小さな物がビンゴで他のは見た目が悪いしケースからはみ出る
また上蓋と下のケースで重なる所がある事を考慮せず
穴開けしたので1mm真空管の穴がずれた
出来上がりはメタリックな感じで自己満足の世界に浸っている
音はMILスペック真空管のと変わらずな気がする
手のひらサイズの極小真空管プリアンプ大満足な出来上がりである
欠点はツマミ
小さ過ぎて回し難く電源スイッチも兼ねているので
結果、プラグを抜くことにした
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