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2020年03月30日

FORTNITE(フォートナイト)おすすめ ゲーム


FORTNITE(フォートナイト)





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無料で遊べるオンラインゲーム





最近、激ハマりしているゲームが「FORTNITE(フォートナイト)」です。





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遊び始める前は「PUBGのパクリゲーでしょ?」「無料だから暇つぶし程度に遊ぶか」とメチャクチャ期待のハードルが低かったんです。





しかし、いざ遊び始めるとなかなかやめ時が見つからないほどに遊び倒してしまっています。





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対人戦だからこその飽きのこない面白さがあります。





価格





フォートナイトはいずれのプラットフォームにおいても、基本プレイ無料のアイテム課金ありの形態をとっています。





課金





課金要素もプラットフォームによる違いはありません。





アイテム課金とは言っても、課金によって勝利しやすくなることは一切ありません。課金要素は見た目にかかわる部分のみですので、純粋にプレイヤーの実力だけで勝負できます。





フォートナイトの課金は、まずゲーム内通貨にあたる「V-BUCKS」を購入します。課金方法はそれぞれのストアに準じます。





人気がある課金アイテムは「バトルパス」です。フォートナイトはゲームが「シーズン(約75日)」で区切られており、バトルパスはその期間中有効なアイテムです。





ティアと呼ばれる数値を上げていくことで、バトルパス限定のスキンやエモートが手に入ります。また無課金よりも多くのV-BUCKSが入手可能ですので、課金を予定しているのであればまずバトルパスを検討しましょう。





アカウント





フォートナイトをプレイするだけであれば、各ストアで作成する初期アカウントさえあれば問題ありません。





ただし「Epicアカウント」は作成したほうがいいでしょう。これを作成することで、プラットフォーム間でのセーブデータの連携が可能になるからです。





もちろん同プラットフォーム間でも移行可能なので、ゲーム機を壊してしまったり、スマホを乗り換えたりすることを考えてEpicアカウントは必ず作成しておきましょう。





Epicアカウントは、初めてフォートナイトをプレイするときに登録可能です。忘れないようにしましょう。





なおV-BUCKSはXbox One、PC、iOS、Android間でのみ共有されます。V-BUCKSで購入したアイテムはそれ以外のプラットフォームでも利用可能です。





共有非対応のプラットフォームに移行する場合は、V-BUCKSを使い切ってからにしましょう。





マルチプレイ/クロスプレイ





PlayStation4がクロスプレイを解禁したことにより、フォートナイトではすべてのプラットフォーム間でのクロスプレイが可能になりました。





ただしSwitchやPS4でクロスプラットフォームを楽しむにはひと手間必要です。





  1. Switch(PS4)アカウントをEpicアカウントと連携
  2. PC版やスマホ版をダウンロードする
  3. フレンドをEpicアカウントで検索する
  4. フレンド申請を送り承認してもらう
  5. Switch(PS4)に戻る
  6. デュオ、またはスクワッドモードを選択し、フレンドに参加してもらう




操作方法










フォートナイトは以下の操作方法に対応しています。





  • キーボード
  • コントローラー
  • バーチャルパッド(スマホのみ)




どれが操作しやすいかに関しては、フォートナイトに限らず普段ゲームをどのように楽しむかによっても変わってくるでしょう。





ただ基本的には、キーボードもしくはコントローラーがフォートナイトをする上では有利になると思います。バーチャルパッドでは画面が狭いですからね。





スマホ版ではコントローラーは必須ではありませんが、やりこむのであれば検討してもよいかもしれません。





画質










この手のゲームにおいて、広範囲をはっきり見渡せることは重要なことです。ですので画質がいいに越したことはありません。





プラットフォームごとに大雑把な順位をつけるのであれば、





PC>PS4>Switch>スマホ





となるでしょう。





ただしPCはカスタマイズの有無、ゲーミングPCか一般的なPCかなどによって大きく異なりますし、スマホも機種によって異なります。





クロスプラットフォームでプレイしていない場合、マッチングは同じプラットフォームでのみ行われるとされています。





例えばSwitch版同士、PS4版同士であれば機種による差が出ることはありませんが、PCやスマホの場合は同じプラットフォームで性能差が出てしまうので、その点は理解しておく必要があるでしょう。





【最後に】やり慣れたプラットフォームで楽しもう





フォートナイトのプラットフォームごとの違いを紹介しました。





差が出るのは画質くらいですが、スマホであったとしてもそれなりの機種であれば十分に美しいグラフィックで楽しむことができます。





Fortnite(フォートナイト)必要スペック





OSWindows 7/8/10 64-bit
Mac OSX Sierra (10.12.6+)
CPUCore i3 2.4 Ghz
RAM4GB
GPUIntel HD 4000(PC)
Intel Iris Pro 5200(Mac)




上記の表はいわゆる必要スペックと呼ばれるものです。





やはりPCでゲームをするときに気になるのは、CPU・メモリ・グラフィックボードの3点でしょう。





ちなみに必要スペックはかなり低く設定されており、この基準をクリアできないゲーミングPCはないので、次の項目である推奨スペックを参考にしてください。





必要CPU





Intel製のCore i3シリーズが設定されており、クロック周波数は「2.4GHz」以上となっています。





現在市販されている多くのCPUが2.5GHz以上のクロック周波数の製品となっているので、低いスペックでも動作すると言えます。





必要メモリ(RAM)





4GBとされています。これはむしろゲームをプレイする環境を想定すると少ないため、OSなど他の状況によってはやや重くなる可能性があります。





最低でも8GB、できれば16GBは欲しいところです。





必要グラフィックボード(GPU)





「Intel HD 4000」ならびに「Intel Iris Pro 5200」は、いわゆる「内蔵グラフィック」と呼ばれるものです。





CPU自体にグラフィック機能を搭載させたものであり、これが必要スペックに掲載されているということは「内蔵グラフィックの性能がよければ、グラフィックボードは必要ない」と捉えることができます。





ただゲーミングPCでオンラインゲーム等を楽しむにはグラフィックボードは必須となり、内蔵グラフィックのみだと快適なプレイができないと考えていいでしょう。





Fortnite(フォートナイト)推奨スペック





OSWindows 7/8/10 64-bit
Mac OSX Sierra (10.13.6+)
CPUCore i5 2.8 Ghz
メモリ8GB
GPUNvidia GTX 660
AMD Radeon HD 7870相当のDX11対応GPU
GPU RAM2GB
ストレージ22GB以上の空き容量




こちらの表は推奨スペックです。必要スペックと見比べてみると、OSとストレージ以外はグレードアップしたパーツが求められます。





推奨スペック的には一昔前のゲーミングPCでも動作することから、比較的軽いゲームだと言えます。ただこのスペックだと快適にはプレイできないので、なめらかに動作(快適に)するためにはもう少し高性能なスペックが必要です。





なめらかに動作するにはフレームレートが重要です。基本は60fps以上ですが、144fpsは欲しいところ。フォートナイトなら240fpsでも動作できるゲーミングPCが安く手に入るので、そこが狙い目です。





推奨CPU





Intel製のCore i5シリーズで、クロック周波数が「2.8GHz」以上のものとなっています。必要スペックのときと異なり、いくつかのi5製品は周波数「2.8GHz」を満たしていないものがありますので、注意しなければいけません。





たとえばi5-7500Tは2.7GHzの製品であり、クロック周波数が基準を満たしていません。購入予定のゲーミングPCのCPUが要件を満たしているか確認しましょう。





推奨メモリ(RAM)





フォートナイトの推奨メモリは8GBです。同時にソフトを動かしたり、ゲームプレイしながらボイスチャットや画面録画、配信をするなら16GBは欲しいところです。





基本的にカスタマイズする際に優先するのはメモリです。これをケチるとパソコンの動作が遅くなり、ストレスとなるため注意しましょう。





推奨グラフィックボード(GPU)





「GTX 660」または「Radeon HD 7870」が設定されています。ドスパラのNVIDIA製グラフィックボードの比較ページを見ると、「GTX 660」のスコアは「159」、同じくNVIDIA製の「GTX 1050」は「231」を示しているため、安価なGTX 1050でも十分に動作することが期待できます。





GPU RAMは、必要スペックには掲載されていませんでしたが、グラフィックボード用のメモリのことを指します。先ほど例に挙げたGTX 1050はVRAMが2GBと3GBがあります。





どちらも必要スペックの「2GB」を満たしているため、GTX 1050以上のグラフィックボードを搭載していれば、スムーズに動作すると言えるでしょう。





ただ先程も紹介した通り、より快適にプレイするなら144fpsや240fpsを出せるゲーミングPCがおすすめです。

















posted by gomabon at 14:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム
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