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2022年02月28日

若い頃やバブルの頃に調子に乗って買い

若い頃やバブルの頃に調子に乗って買い集め、何年も使っていない貴金属製品を何もせず放っておくのはあまりに惜しい気がします。


使わない貴金属の処分に困ったときは、買取を扱っている店に売りに行くのはどうでしょうか。


中でも金製品は大抵の店で喜んで買取ってくれます。


純金(K24)なら、現在の相場は1グラムあたりおよそ4800円であり、それと比べればやや低めの買取金額になりますが、二束三文で買い叩かれるのではないかと思っているなら、その予想を覆す高い金額で売却できる可能性が高いです。


この前、身内が他界して、色々あった末に遺品の指輪などを私が受け取ることになったのですが、金製といっても、時代が行っているので値段は付かないと思っていました。


買い取ってもらえると噂に聞いたものの、これまで経験がなかったので、初めてなので不安も大きかったですが、全国展開しているちゃんとしたお店のようなので、利用を決めました。


実際のところ、店員さんの対応も丁寧で、店も明るい感じで緊張しませんでした。


買取額も十分納得できるもので、利用してみて正解だったと今では思います。


金に優るとも劣らない高級品といえばプラチナですが、プラチナの指輪などを店で見てもらうと、実はプラチナの代替品であるホワイトゴールドだと判明したといった経験をお持ちの方もいるのではないでしょうか。


見た目は似ていますが、両者は全く違う金属で、価値も大きく異なります。


本来、プラチナは金よりもずっと希少価値が高く、値段も高価だったので、代わりに使われるようになったものです。


日本でも昭和50年代までは代替品の認識でした。


合金であるホワイトゴールドは、一般に18金か14金なので、K18WGやK14WGなどとあればその純度で金を含んだホワイトゴールドだということです。


ホワイトゴールドも金を含んでいますから、プラチナには価格で劣るとはいえ、金製品を買い取ってくれる店であれば、現金化は可能だと思います。


高価な貴金属の保管場所には皆さん気を遣われるようです。


普通の家庭なら、家に置いておくのも一般的だと思いますが、いくらか厳重な金庫を持っておけば、さらに安全ですね。


もっと桁違いの量、例えば資産家が金の延べ棒を大量に保有する場合などなら、安心安全を求め、自宅には流石に置かず、銀行で大きな貸金庫を借りている場合や、金の販売業者によっては、購入した金を有償で保管しておいてくれるところもあるのです。


とはいえ、どこに置いておいてもリスクが完全に0ということはないでしょうから、心配なら金の形で資産を保全することにこだわらず、専門業者の買取に出してしまうのも一つの手でしょう。


自宅にある貴金属を買い取ってもらう場合は、近隣の買取専門店に品物を持って行って買い取ってもらう形式が普通ですね。


お店に常駐している目利きのプロが商品を鑑定し、適切な価格で買い取ってくれるので、最も安心できる買取スタイルと言えるでしょう。


お客さんが不安にならないよう、金額の説明などをしっかり行っているショップも増えてきましたので、その場でよく考え、本当に納得してから買取ってもらえます。


これなら安全だと思いませんか。
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