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2022年02月27日

リーマンショックやギリシャの経済危機

リーマンショックやギリシャの経済危機に伴って高騰している金相場。


今は1グラム5000円ほどです。


これはあくまで純金の価格ですから、アクセサリーによく使われる18金の場合、純度は75%なので、純金が1グラム5000円であれば、75%なので3500円ほどということです。


そのため、例えば200万円以上の額面に達するには、必要な量は600グラム弱です。


ちなみに指輪一つが5グラムから10グラム前後、喜平ネックレスなら40グラムから100グラムでしょうか。


これがさらに10金だとどうでしょうか。


24分の10は約41%ですから、純金が5000円なら10金は2000円程度です。


買取額が200万円を超えるためには1キロほども必要です。


ちょっと現実的ではないですね。


金の買取を利用する際には、何より買取額を気にされていることでしょう。


でも、買取額は一概には言えません。


金の国際価格やドル円レートは日々変わっているので、同じ量の金でも日によって価格が変わってくるのです。


そのため、少しでも高い金額で手放したいなら、テレビやネットの情報に目を光らせ、その日その日の金の値段を頭に入れておくことに努力を捧げてもいいと思います。


もう使っていない金製品などを買取店に持ち込む前に、留意すべき点があるのです。


金買取のルールは明確に決まっているわけではないので、どこに持っていくかによっても鑑定料や手数料を引かれた、実際に受け取る買取金額は全く異なるという点です。


店舗ごとの買取価格やその他の条件をネットで調べて、どの店舗の買取を利用するか、よく検討して判断する必要があります。


一口に金と言っても、その純度によって色々な種類があります。


金の純度は伝統的に24分率で表現され、金の純度が100%未満であれば、18Kなどと表現します。


「18金」などと言われるのはこれですね。


18Kは1000分の750という純度です。


金に混ぜる「割金」(銀や銅、パラジウムなど)の組合せにより、銀と銅がほぼ同量ならイエロー、銅が多ければレッド、銀が多ければグリーンなどと変化します。


買取店に金製品を持ち込む際に、結果を左右するのは純度というわけです。


金というのは特別なものではありません。


日常の中にも、必需品の中に隠れた金が結構たくさんあったりします。


例を挙げれば、歯医者さんで付けてもらう金歯がそうですね。


意外でしょうが、これも金買取の店で買い取ってもらえるのです。


豪華な形をしていなくても、実際に金で出来ていれば大丈夫なのです。


タナボタ感覚でのお小遣いも夢ではないので、金歯がもう要らなくなってしまったという方は、迷わず買取に出してしまいましょう。
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