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2017年05月10日

キンコン西野ブチ切れ途中退席!怒怒怒!!激怒した芸能人たち






お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣(36)が、大阪府堺市で開催中の展示会で、ロケインタビューに訪れた読売テレビ番組のスタッフから不快な質問が続いたため収録を途中退席したとブログで公表した件で、西野の所属事務所は2日、同局側が謝意を示していることなどから、問題が落着したと説明した。

西野は同局でMCを務めるレギュラー番組「ガリゲル」を持っているが、影響は及んでいないという。読売テレビは、西野が公表した事実関係や、局側の対応を含め「番組の制作プロセスに関わることですので、お答えは控えさせていただいております」とコメントした。

西野は4月29日にブログに「キンコン西野、ブチギレて収録中に帰る」と題して投稿。展示会取材に来た同局番組のインタビューを来場者の前で受けたが、「今日の服装は意識高い系ですかぁ?」「印税独り占めですか?」「ていうか、返し、普通ですね」「お高くとまってんスカぁ?」などと質問が続いたため、途中退席したことを明かしていた。

1日にも「イジリとイジメの境界線」と題し、今回の問題は芸人仲間からの「イジリ」とは違い、質問者との「信頼関係」がなく、「実態は『イジメ』そのもの」と記していた。

所属事務所は、西野がブログに記している、事後に番組プロデューサーから東京まで謝罪に出向く旨の申し出があったことは事実とし「そこまでは、していただかなくても結構です、ということで落ち着いています」と説明した。


先日キングコング西野さんが番組収録途中、ディレクターの態度に腹を立て、途中退席した騒動があり、各方面から様々なコメントをいただいていますが、芸能人の激怒したエピソードがたくさんありましたのでまとめてみました。


≪芸能人の激怒エピソード≫


上田晋也(くりーむしちゅー) →怒→ 太田光(爆笑問題)

太田に、とある話をした時、上田は「くれぐれもピーちゃん(太田)、(明石家)さんまさんと(ビート)たけしさんには、このことは話すなよ」と念を押してきたという。
その理由は、さんまとたけしに伝わると他の人に話してしまうからということです。
「わかった」と返事をしたのにも関わらず、たけしには手紙を送り、さんまには直接話したというのだ。すると翌日、上田はメールで「バカ野郎!」「テメェには、もう何も話さねぇからな!」と怒りをぶちまけてきた。

更にちょっと前の話ですが、上田さんが太田さんの母の告別式に参列した際に…
上田が焼香後、親族に向かって会釈する際、太田はずっと変顔をして見ていたという。その場では、上田は太田と一切目を合わせないまま、去っていった。
だが実際は、「あの野郎、もうブチ殺してやる!」「何を考えてんだ、あの野郎!」と怒りをあらわにしていた、というのだった。

星野源 →怒→ ディレクター

ある日、ラジオ局で某番組のディレクターとすれ違った際、星野と一緒にいたレコード会社の営業担当が「星野源です。よかったら番組出演お願いします」と、彼を紹介した。

だがディレクターは「ちょうど番組のジングル募集してるから、応募してみれば?」と、明らかに見下した態度で反応してきた。

応募は、レコード会社の人間すらも知らされていなかったという。そして、星野の怒りから生まれたそのジングルは、見事、番組で優勝を果たした。

岡村隆史(ナイティナイン) →怒→ 大泉洋

岡村が「明日から北海道のニセコに行くんやけど、君ならおいしいお店知ってるやろ?」と聞いてきたそうだ。だが大泉は、ニセコについて詳しくなかったため、必死にリサーチしてオススメの店を伝えた。
すると、岡村から再び電話がかかってきたとか。予約を取ろうと店に連絡をしたところ、留守電のメッセージが「ひと月お休みさせていただきます」というものだった。

坂上忍 →怒→ インタビュアー

本を出した時にインタビューを受けると、著書を読まないまま取材に来るインタビュアーもいるという。

本を読んでから取材に臨むのが常識にもかかわらず、そのインタビュアーは「時間がなかったんで、なんとなく読ませていただきました」と言い放ったという。

これを聞いた坂上は心の中で「オイてめえ!この野郎!」「もうブチブチブチーッ!ってキレて」と激怒。

小島慶子 →怒→ マツコデラックス・有吉弘行

小島慶子が、テレビ朝日の久保田直子アナウンサーのカラーコンタクト着用に苦言を呈したマツコ・デラックスらを「普通にやったらいじめ」と批判した。

マツコ・デラックスさんと有吉弘行さんが「もう歳なんだからやめた方がいい」と猛批判したことなどを取り上げた。

趣味が違うなら、黙っとけばいいだけじゃないの。なんで年齢を理由に人前で批判するの。それ、普通にやったらいじめだよ。テレビだとなんでもありなのか?」と批判した。

ウエンツ英士 →怒→ 学校

「地毛申請書」を提出させているとして賛否を呼んでいる問題に、自身も高校入学時に同申請書を提出した経験から「結局、何がダメなのか」と首を傾げた。

ウエンツは、茶色くカールした自身の髪を示し「地毛なんですけど、先に提出しました」と入学前に同申請書を提出したという。

都立高校の6割で「地毛証明書」を提出させていたという報道を受け、ネットでは「前時代的」「まだやってたのか」など、批判的な声が相次いでいる。

指原莉乃 →怒→ ホスト

「会いたいから家にいてくれと連絡しておき、その子に飽きたら“帰っていいよ”と家から出す」とゲスな発言を繰り出した。

指原は「(勝因は)顔だと思いますよ」とあきれたように言い放ち、吉田は「君たち楽しそうやな……」とうらやましそうな表情を浮かべていた。

「指原も怒りを感じるサイテー話」には、ホスト・神城はるの告白がランクイン。神城は「金がすべて」と言い切り、客にも常々「自分はこういう仕事しているから、お金を遣ってくれないと」と説明している。


「18禁」



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