2018年02月04日
ダーリン・イン・ザ・フランキス #04
BS11の「ダリフラ」です。
戦いの後、ミツルは意識を取り戻したが肉体には大きなダメージが残った。しかもゼロツーに対して異様なほどの怯えを見せる
「ミツル。ゼロツーと何があったんだ?」「何が…だって?あの女は僕の全てを吸い取ろうとしたんですよ…血も、肉も、魂も…なにもかも!最初は普通だったんだ。途中からは…僕を、殺すつもりで!しかもあいつ…笑ってた!笑ってたんですよ!もう一度乗ればそうなる…貴方もそうなりますよ!」
ゼロツーのパートナー殺しの噂。それでも乗ろうとするヒロに、イチゴはヒロの覚悟を知る。ヒロを心配する仲間たちに「それを承知で乗ろうとしてるんだよヒロは。それに死に直面しているのはこっちも同じ。このままだと私たち…いつ死んでもおかしくないよ。ストレリチア無しで叫竜を倒せなくちゃ…この先、生き残れない。前と同じ失敗はもう…出来ないんだ」「失敗したのはあんたもでしょ」「そう…だから次はミスしない。みんなにも協力して欲しいんだ!私たちはチームなんだから!」
イチゴが思ったほど覚悟がなかったヒロ。
ゼロツーの誘いに迷うが、彼女が強制的に前線に引き戻されようとした時「待ってくれ!ゼロツー!俺はキミと乗ることを怖がってた…それはキミが人間じゃないからじゃない!俺の覚悟の無さだ!キミに初めて会った時、キミの事を綺麗だと思った!叫竜に立ち向かうキミが美しいと思った。キミと一緒なら空を飛べるんじゃないかと思えたんだ!ただフランクスに乗りたかったんじゃない。キミと乗りたかったんだ!だから…行かないでくれ!」って、告白?
ゼロツーとヒロが乗ったストレリチアが出撃する。
「乗れた…俺、乗れてる!フランクスに!」「そう…これがダーリンの力!」「この感覚…君の中に広がっていく!境界が分からなくなっていくような…でも、嫌じゃない!」「ボクも感じてる…ボクたち相性が良いんだ!でもまだまだこんなもんじゃないよ!」
仲間たちと合流したストレリチアは、仲間たちのアシストを得て、巨大な叫竜を撃破する!
戦いの後、ミツルは意識を取り戻したが肉体には大きなダメージが残った。しかもゼロツーに対して異様なほどの怯えを見せる
「ミツル。ゼロツーと何があったんだ?」「何が…だって?あの女は僕の全てを吸い取ろうとしたんですよ…血も、肉も、魂も…なにもかも!最初は普通だったんだ。途中からは…僕を、殺すつもりで!しかもあいつ…笑ってた!笑ってたんですよ!もう一度乗ればそうなる…貴方もそうなりますよ!」
ゼロツーのパートナー殺しの噂。それでも乗ろうとするヒロに、イチゴはヒロの覚悟を知る。ヒロを心配する仲間たちに「それを承知で乗ろうとしてるんだよヒロは。それに死に直面しているのはこっちも同じ。このままだと私たち…いつ死んでもおかしくないよ。ストレリチア無しで叫竜を倒せなくちゃ…この先、生き残れない。前と同じ失敗はもう…出来ないんだ」「失敗したのはあんたもでしょ」「そう…だから次はミスしない。みんなにも協力して欲しいんだ!私たちはチームなんだから!」
イチゴが思ったほど覚悟がなかったヒロ。
ゼロツーの誘いに迷うが、彼女が強制的に前線に引き戻されようとした時「待ってくれ!ゼロツー!俺はキミと乗ることを怖がってた…それはキミが人間じゃないからじゃない!俺の覚悟の無さだ!キミに初めて会った時、キミの事を綺麗だと思った!叫竜に立ち向かうキミが美しいと思った。キミと一緒なら空を飛べるんじゃないかと思えたんだ!ただフランクスに乗りたかったんじゃない。キミと乗りたかったんだ!だから…行かないでくれ!」って、告白?
ゼロツーとヒロが乗ったストレリチアが出撃する。
「乗れた…俺、乗れてる!フランクスに!」「そう…これがダーリンの力!」「この感覚…君の中に広がっていく!境界が分からなくなっていくような…でも、嫌じゃない!」「ボクも感じてる…ボクたち相性が良いんだ!でもまだまだこんなもんじゃないよ!」
仲間たちと合流したストレリチアは、仲間たちのアシストを得て、巨大な叫竜を撃破する!