2018年01月21日
ダーリン・イン・ザ・フランキス #02
BS11の「ダリフラ」です。
ストレリチアで叫竜を撃破したゼロツーとヒロ。だがヒロは、ゼロツーとストレリチアに乗ったときのことをほとんど覚えていなかった…
宿舎に帰ってきたヒロを出迎えたコード015イチゴは、ヒロに適性があったことを喜ぶ半面、パートナー殺しの悪名を持つゼロツーとの関わり合いを危惧する。
食堂にくると、そこにいたのはゼロツー?
肉料理にハチミツをかけ手づかみで食す!
パラサイトたちの実機での訓練がスタート
「これが実機を使っての初めての訓練となるが慌てず落ち着いて、各機パートナーの挙動に集中し身を委ねるように。それではコネクト開始」コネクトの瞬間、女の子(ピスティル)には「内側からグチャグチャにかき混ぜられるようなあの感じ」がするらしく、アンジェンティアに乗り込んだコード390ミクは、思わず「あっ…!」と声を上げてしまう。
「へ、変な声出すな!」
まあ、こんな格好だからね〜
訓練終了後、近くにいたゼロツーに突っかかるイチゴ。
「ねえ、教えて!どうしてヒロなの?」「ヒロ?それってボクのダーリンのこと?」
「またその呼び方…あの時、叫竜を倒してくれた事には感謝してる。でも…これ以上ヒロに関わるのは止めて欲しい」「なんで?」「貴女はウチの部隊じゃないから。どうせ居なくなるなら…ヒロに変な期待はさせないで欲しい」「へーえ?キミ、ダーリンのなんなの?」「この隊のリーダーだよ」「ふーん?」正妻戦争勃発!?
ゼロツーともう一度乗れることを証明したい。そんな思いを抱えながら、ひとり、訓練に明け暮れるヒロ。そんなヒロに実機での起動テストのチャンスが与えられる。テストの結果次第では正式にパラサイトとして選出されると言われ、希望を抱くヒロ。そのテストでのヒロのパートナーに名乗り出たのは…イチゴ!
しかし、二人の乗ったデルフィニウムは…
ヒロはゼロツーとキスした事を思い出す。そう話すヒロに、震えながらキスするイチゴ!意地だね。
せっかくのファーストキスにもかかわらずデルフィニウムは動かない。
ヒロとの相性がないとわかって絶望したイチゴが暴走!
スタンピード・モードになったデルフィニウムが、ゾロメとミクが搭乗するアルジェンティアを襲い「両機操縦不能により模擬戦は終了」
無残な結果に落ち込んだイチゴ。
「ゴメン…」「謝んな…下手クソ…」
そう言われましても…
ストレリチアで叫竜を撃破したゼロツーとヒロ。だがヒロは、ゼロツーとストレリチアに乗ったときのことをほとんど覚えていなかった…
宿舎に帰ってきたヒロを出迎えたコード015イチゴは、ヒロに適性があったことを喜ぶ半面、パートナー殺しの悪名を持つゼロツーとの関わり合いを危惧する。
食堂にくると、そこにいたのはゼロツー?
肉料理にハチミツをかけ手づかみで食す!
パラサイトたちの実機での訓練がスタート
「これが実機を使っての初めての訓練となるが慌てず落ち着いて、各機パートナーの挙動に集中し身を委ねるように。それではコネクト開始」コネクトの瞬間、女の子(ピスティル)には「内側からグチャグチャにかき混ぜられるようなあの感じ」がするらしく、アンジェンティアに乗り込んだコード390ミクは、思わず「あっ…!」と声を上げてしまう。
「へ、変な声出すな!」
まあ、こんな格好だからね〜
訓練終了後、近くにいたゼロツーに突っかかるイチゴ。
「ねえ、教えて!どうしてヒロなの?」「ヒロ?それってボクのダーリンのこと?」
「またその呼び方…あの時、叫竜を倒してくれた事には感謝してる。でも…これ以上ヒロに関わるのは止めて欲しい」「なんで?」「貴女はウチの部隊じゃないから。どうせ居なくなるなら…ヒロに変な期待はさせないで欲しい」「へーえ?キミ、ダーリンのなんなの?」「この隊のリーダーだよ」「ふーん?」正妻戦争勃発!?
ゼロツーともう一度乗れることを証明したい。そんな思いを抱えながら、ひとり、訓練に明け暮れるヒロ。そんなヒロに実機での起動テストのチャンスが与えられる。テストの結果次第では正式にパラサイトとして選出されると言われ、希望を抱くヒロ。そのテストでのヒロのパートナーに名乗り出たのは…イチゴ!
しかし、二人の乗ったデルフィニウムは…
ヒロはゼロツーとキスした事を思い出す。そう話すヒロに、震えながらキスするイチゴ!意地だね。
せっかくのファーストキスにもかかわらずデルフィニウムは動かない。
ヒロとの相性がないとわかって絶望したイチゴが暴走!
スタンピード・モードになったデルフィニウムが、ゾロメとミクが搭乗するアルジェンティアを襲い「両機操縦不能により模擬戦は終了」
無残な結果に落ち込んだイチゴ。
「ゴメン…」「謝んな…下手クソ…」
そう言われましても…
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