2020年11月21日
呪術廻戦 第8話
特訓の合間の伏黒と釘崎の前に、京都校の東堂と禪院真依が現れケンカを吹っ掛ける
「伏黒…どんな女がタイプだ?因みに、俺はタッパとケツがデカイ女がタイプです」「何で初対面のアンタと女の趣味話さないといけないんですか」「男でもいいぞ。性癖にはソイツの全てが反映される。女の趣味がつまらん奴は ソイツ自身もつまらん」
伏黒の答えがまとも過ぎてつまらないと感じた東堂は、先制ラリアットで伏黒を吹き飛ばす!伏黒を腕っぷしで押していく東堂。そこに、先輩たちが駆けつけドロー…
一方、真依と対戦した釘崎。相手はリボルバーでこちらは丸腰…ジャージに穴が!
釘崎のピンチに真希先輩が間に合った。真依と真希は双子の姉妹!真依が真希に気を取られている隙に背後に回った釘崎が反撃の胴締めチョークスリーパー!
「ナイスサポート真希さん!…おろしたてのジャージにバカスカ穴空けやがって。テメエのその制服置いてけよ」
おとす寸前、東堂たちがやってきてドロー
東堂には大事な用があると言う。それは…高身長アイドル高田ちゃんの握手会!?
交流会の打ち合わせにやってきた京都校の楽巌寺学長に五条が釘を刺す。
「昨晩、未登録の特級呪霊2体に襲われた。同等級の仲間もまだいるだろう。敵さんだけじゃない。生徒のレベルも近年急激に上がってる。そして現れた宿儺の器…」「何が言いたい」「アンタらがしょーもない地位や伝統の為に堰き止めていた力の波が、どうしようもなく大きくなって押し寄せてんだよ。牙を剥くのが僕だけだと思ってんなら、痛い目見るよ おじいちゃん!」「少しお喋りが過ぎるの」「おー怖!」
その頃、無事会場に着いた東堂は、念願の高田ちゃんと握手!
「高たんビームお願します」「はーい♡いきますよー♡たんたかたーん☆」「わ〜」
何かの呪力じゃねえの?
喜ぶ東堂を押しのけるスタッフ…大丈夫?
そんな東堂やファンをゴミのように見ていた真依。だが、自分も並んで高田ちゃんと握手すると、高田ちゃんの優しい心遣いにすぐ堕ちた…
「伏黒…どんな女がタイプだ?因みに、俺はタッパとケツがデカイ女がタイプです」「何で初対面のアンタと女の趣味話さないといけないんですか」「男でもいいぞ。性癖にはソイツの全てが反映される。女の趣味がつまらん奴は ソイツ自身もつまらん」
伏黒の答えがまとも過ぎてつまらないと感じた東堂は、先制ラリアットで伏黒を吹き飛ばす!伏黒を腕っぷしで押していく東堂。そこに、先輩たちが駆けつけドロー…
一方、真依と対戦した釘崎。相手はリボルバーでこちらは丸腰…ジャージに穴が!
釘崎のピンチに真希先輩が間に合った。真依と真希は双子の姉妹!真依が真希に気を取られている隙に背後に回った釘崎が反撃の胴締めチョークスリーパー!
「ナイスサポート真希さん!…おろしたてのジャージにバカスカ穴空けやがって。テメエのその制服置いてけよ」
おとす寸前、東堂たちがやってきてドロー
東堂には大事な用があると言う。それは…高身長アイドル高田ちゃんの握手会!?
交流会の打ち合わせにやってきた京都校の楽巌寺学長に五条が釘を刺す。
「昨晩、未登録の特級呪霊2体に襲われた。同等級の仲間もまだいるだろう。敵さんだけじゃない。生徒のレベルも近年急激に上がってる。そして現れた宿儺の器…」「何が言いたい」「アンタらがしょーもない地位や伝統の為に堰き止めていた力の波が、どうしようもなく大きくなって押し寄せてんだよ。牙を剥くのが僕だけだと思ってんなら、痛い目見るよ おじいちゃん!」「少しお喋りが過ぎるの」「おー怖!」
その頃、無事会場に着いた東堂は、念願の高田ちゃんと握手!
「高たんビームお願します」「はーい♡いきますよー♡たんたかたーん☆」「わ〜」
何かの呪力じゃねえの?
喜ぶ東堂を押しのけるスタッフ…大丈夫?
そんな東堂やファンをゴミのように見ていた真依。だが、自分も並んで高田ちゃんと握手すると、高田ちゃんの優しい心遣いにすぐ堕ちた…
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