2019年10月20日
ぼくたちは勉強ができない! 第3話
BS11の「ぼく勉!」のBパートです。
理珠がボロボロのペンケースを使っている事に気づいた関城紗和子。そこから一緒にペンケースを買いに行く幸運をゲット!
時間通りに来た理珠だが、紗和子の脇には缶コーヒーが山積み!?
「あの…お待たせしてしまいましたか?関城さん」「いいえ!私もたった今来たところよ!」「では、その積まれた缶コーヒーは一体?それに今日は白衣ではないですね?」「ふっ普段着よ、これくらい!」
コーデ一式に¥29800…奮発したねえ
理珠を連れ回す紗和子。5分刻みに練り上げたスケジュールをこなしていく。
って、まんまデートじゃね?
だが、偶然成幸を見かけた事から…
「あら?そこにいるのは唯我成幸じゃない!ちょうどよかったわ。緒方理珠の新しいペンケースを一緒に選んでやってくれないかしら?…じゃ私は突然思いがけずサドゥンリーな急用ができてしまったので…アデュー!」
理珠が成幸に淡い恋心を抱いている事を知っている紗和子は身を引いた!
紗和子は中学時代から秀才だったが、好成績を妬むクラスメイトからの心無い言葉に傷つき一時保健室登校していた。そんな中受けた外部模試でたまたま隣の席になった理珠の「他人の感情に左右されない」スタンスに憧れを抱き、彼女と同じ高校に進学したのだ!
「でもまさか、その後話しかけるのに高校3年の1学期までかかるなんて…」
クレーンゲームで時間を潰す紗和子。景品を大量にゲットだぜ!そこに成幸が…
「な、何でここに!?」「何でって…お前、楽しみにしてたんじゃないの?今日の緒方と出かけるの」「べ、別に楽しみになんて!根拠のない言いがかりは止めて欲しいわねっ!」「根拠っていうか…」
紗和子のツイートには夜通し待ちきれない思いがつぶやかれていて…
「あーあー!楽しみにしてたわよ!何?悪い?」「いや…お前ホントに緒方の事好きなんだな」「仕方ないでしょ!緒方理珠は私の恩人なんだから!」
紗和子は成幸に、これまでの経緯を話す。
と、そこに理珠が!それまで自分がマイナスだと思っていた事が、視点を変えればプラスに転じると紗和子から知らされ素直に喜ぶ。それより、紗和子が急に帰ってしまったので嫌われたのかと悩んでいた理珠
「そ、そんなわけないじゃない!」足を滑らせた紗和子が理珠のマウントを取る?
「せ、関城…いくら好きでもお前…」「関城さん…やはり嫌いです」「へ?ちちち違うわ!誤解よ、緒方理珠!」「いいから関城、スカート!スカート!」
「ぼくたちは勉強ができない!」 緒方理珠 立体マウスパッド 予約承り中!
真冬先生はお尻だろうなと思ったら、こちらも予約承り中だった!?
理珠がボロボロのペンケースを使っている事に気づいた関城紗和子。そこから一緒にペンケースを買いに行く幸運をゲット!
時間通りに来た理珠だが、紗和子の脇には缶コーヒーが山積み!?
「あの…お待たせしてしまいましたか?関城さん」「いいえ!私もたった今来たところよ!」「では、その積まれた缶コーヒーは一体?それに今日は白衣ではないですね?」「ふっ普段着よ、これくらい!」
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理珠を連れ回す紗和子。5分刻みに練り上げたスケジュールをこなしていく。
って、まんまデートじゃね?
だが、偶然成幸を見かけた事から…
「あら?そこにいるのは唯我成幸じゃない!ちょうどよかったわ。緒方理珠の新しいペンケースを一緒に選んでやってくれないかしら?…じゃ私は突然思いがけずサドゥンリーな急用ができてしまったので…アデュー!」
理珠が成幸に淡い恋心を抱いている事を知っている紗和子は身を引いた!
紗和子は中学時代から秀才だったが、好成績を妬むクラスメイトからの心無い言葉に傷つき一時保健室登校していた。そんな中受けた外部模試でたまたま隣の席になった理珠の「他人の感情に左右されない」スタンスに憧れを抱き、彼女と同じ高校に進学したのだ!
「でもまさか、その後話しかけるのに高校3年の1学期までかかるなんて…」
クレーンゲームで時間を潰す紗和子。景品を大量にゲットだぜ!そこに成幸が…
「な、何でここに!?」「何でって…お前、楽しみにしてたんじゃないの?今日の緒方と出かけるの」「べ、別に楽しみになんて!根拠のない言いがかりは止めて欲しいわねっ!」「根拠っていうか…」
紗和子のツイートには夜通し待ちきれない思いがつぶやかれていて…
「あーあー!楽しみにしてたわよ!何?悪い?」「いや…お前ホントに緒方の事好きなんだな」「仕方ないでしょ!緒方理珠は私の恩人なんだから!」
紗和子は成幸に、これまでの経緯を話す。
と、そこに理珠が!それまで自分がマイナスだと思っていた事が、視点を変えればプラスに転じると紗和子から知らされ素直に喜ぶ。それより、紗和子が急に帰ってしまったので嫌われたのかと悩んでいた理珠
「そ、そんなわけないじゃない!」足を滑らせた紗和子が理珠のマウントを取る?
「せ、関城…いくら好きでもお前…」「関城さん…やはり嫌いです」「へ?ちちち違うわ!誤解よ、緒方理珠!」「いいから関城、スカート!スカート!」
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