2018年02月11日
ダーリン・イン・ザ・フランキス #05
BS11の「ダリフラ」です。
すっかり自信を取り戻したヒロ。
そんなヒロに危うさを感じるイチゴ。
周りの目を気にせずヒロにベタベタするゼロツーに嫉妬?そんなイチゴを温かく見守るゴローという構図。
ゴローがヒロの異常を知る。「ゴロー…俺、今すごく…生き甲斐を感じてるんだ。こんな気分は…久しぶりなんだよ」「俺に見逃せって?」「ああ」「誰にも…言わないつもりか?」「ああ」「イチゴにも?」「ああ」「お前は…大馬鹿野郎だ…!」
13都市と26都市のキッシングが行われ、マグマ燃料の受け渡しが行われる。 しかしそれにより、大量の叫竜を呼び寄せることになってしまう。 そこで、13部隊と26部隊が共同で二つの都市を守ることに。 両都市を繋ぐメインパイプの防衛には、ヒロとゼロツーが乗るストレリチアが配置される。 26部隊のコドモたちは、ゼロツーとストレリチアの名を聞いて動揺する。 以前にも26部隊はゼロツーと共同作戦を行ったことがあり、その際、ゼロツーの周囲を考えない戦い方のせいで仲間を失っていた…
ヒロを心配するイチゴが深夜ゼロツーを呼び出し「これ以上無理をさせないで」と懇願するが、ゼロツーは意にかえさない。
それを見ていたゴローがフォローするが…
「どうしたら良いか…分からないんだ。リーダーなのに、幼馴染なのに…私じゃヒロを乗せてあげられなかった。私じゃ…ヒロを止められなかった。でも今はあいつが居て…ヒロだってそれを…でも私…私!なんか変だ!私…私イヤっ!…頭がグチャグチャになる…なんなのこれ?」
イチゴはその感情が何であるか知らない。
初めて出会った奥の泉にやってきた二人。
「ボクたちが初めて会ったのここだった」「ゼロツーに会って…俺はここにいる。フランクスに乗る事が出来るんだ」「そう…ボクだけがダーリンのパートナー。ダーリンはもう知ってるんだよね。ボクと三回以上乗れたパートナーは…一人も居なかったこと。痛いでしょう?苦しいでしょう。でも…とっても綺麗。どうする?降りるなら今のうちだよ?」「俺は…乗るよ。望んで手に入れたこの翼が…いつか折れるとしても。あの空へ飛び立つんだ。それが…今、俺がここに居る意味だと思うから」
すっかり自信を取り戻したヒロ。
そんなヒロに危うさを感じるイチゴ。
周りの目を気にせずヒロにベタベタするゼロツーに嫉妬?そんなイチゴを温かく見守るゴローという構図。
ゴローがヒロの異常を知る。「ゴロー…俺、今すごく…生き甲斐を感じてるんだ。こんな気分は…久しぶりなんだよ」「俺に見逃せって?」「ああ」「誰にも…言わないつもりか?」「ああ」「イチゴにも?」「ああ」「お前は…大馬鹿野郎だ…!」
13都市と26都市のキッシングが行われ、マグマ燃料の受け渡しが行われる。 しかしそれにより、大量の叫竜を呼び寄せることになってしまう。 そこで、13部隊と26部隊が共同で二つの都市を守ることに。 両都市を繋ぐメインパイプの防衛には、ヒロとゼロツーが乗るストレリチアが配置される。 26部隊のコドモたちは、ゼロツーとストレリチアの名を聞いて動揺する。 以前にも26部隊はゼロツーと共同作戦を行ったことがあり、その際、ゼロツーの周囲を考えない戦い方のせいで仲間を失っていた…
ヒロを心配するイチゴが深夜ゼロツーを呼び出し「これ以上無理をさせないで」と懇願するが、ゼロツーは意にかえさない。
それを見ていたゴローがフォローするが…
「どうしたら良いか…分からないんだ。リーダーなのに、幼馴染なのに…私じゃヒロを乗せてあげられなかった。私じゃ…ヒロを止められなかった。でも今はあいつが居て…ヒロだってそれを…でも私…私!なんか変だ!私…私イヤっ!…頭がグチャグチャになる…なんなのこれ?」
イチゴはその感情が何であるか知らない。
初めて出会った奥の泉にやってきた二人。
「ボクたちが初めて会ったのここだった」「ゼロツーに会って…俺はここにいる。フランクスに乗る事が出来るんだ」「そう…ボクだけがダーリンのパートナー。ダーリンはもう知ってるんだよね。ボクと三回以上乗れたパートナーは…一人も居なかったこと。痛いでしょう?苦しいでしょう。でも…とっても綺麗。どうする?降りるなら今のうちだよ?」「俺は…乗るよ。望んで手に入れたこの翼が…いつか折れるとしても。あの空へ飛び立つんだ。それが…今、俺がここに居る意味だと思うから」
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