2017年12月10日
ブレンド・S 第10話
BS11の「ブレンド・S」です。
背が高いお客に告白された麻冬。
「なぁにこれ?」「トークアプリの僕のアカウントです!もしよかったら…」「え〜トークアプリ?まふゆ〜まだおかあさんに携帯もたされてないから〜わかんな〜い。ばいば〜い。まったきてね〜」
「麻冬さん…思いっきりフったね〜」「当たり前よ。あんなの駄目に決まってるわ」「お客さんだから?」「それ以前の問題よ。本気で告白するならトークアプリじゃなくて携帯番号とアドレスを持ってきなさいっていう話よ」「あ…そこ?」
どうせロリコンだと吐き捨てる麻冬。
身長差カップルの良さをシュミレーションするべく ディーノが駆り出されるが…
「膝ついてレディの目線に合わせもしないで何が紳士よ」「すびばせん」
壁ドンを試みるが、あまりの身長差に…
「私こんな悲しい壁ドン初めて見ました」
ある日、麻冬がゲーセンを通りがかると何やら盛り上がってる?その中心にいたのは夏帆!
聞くと「えへへ…ちょっとストレス発散にやってたら白熱しちゃって」「貴女…ストレス抱えることあるの?」「ちょ!麻冬さんひどい!」「冗談よ。でもらしくないわね。何かあったの?」「うん…実はね。テストで赤点取っちゃって追試なんだ」
即座にチョップする麻冬「いきなり何するの麻冬さん…」「だったらゲームしてる場合じゃないでしょ!」
苦手な数学を麻冬に教えてもらうことに。
場所はおしゃれなカフェ…スティーレの休憩室じゃないんだ。
親身に教えてくれる麻冬に懐く夏帆。
麻冬を真似てブラックにチャレンジ!
「それなら一口あげたのに…」「いいのいいの」「飲み切れなくても知らないわよ」「大丈夫〜」と言うが、一口飲んで「う!」「…砂糖とミルク持って来る?」「うん。うん…」
小学校の先生か保育士を目指してる麻冬の教え方はうまく、夏帆は追試をクリア!
追試対策で通ったカフェともお別れ?
「麻冬さん!えっと…あのね…また時間合う時…カフェでお茶しない?」「そうね…いいわよ」「やった〜!わーいわーい!」
喜ぶ夏帆だが「でも次は赤点取る前にしっかり勉強しないとね」「え…?え〜!また勉強!?まったりゲームがいい〜!!」
背が高いお客に告白された麻冬。
「なぁにこれ?」「トークアプリの僕のアカウントです!もしよかったら…」「え〜トークアプリ?まふゆ〜まだおかあさんに携帯もたされてないから〜わかんな〜い。ばいば〜い。まったきてね〜」
「麻冬さん…思いっきりフったね〜」「当たり前よ。あんなの駄目に決まってるわ」「お客さんだから?」「それ以前の問題よ。本気で告白するならトークアプリじゃなくて携帯番号とアドレスを持ってきなさいっていう話よ」「あ…そこ?」
どうせロリコンだと吐き捨てる麻冬。
身長差カップルの良さをシュミレーションするべく ディーノが駆り出されるが…
「膝ついてレディの目線に合わせもしないで何が紳士よ」「すびばせん」
壁ドンを試みるが、あまりの身長差に…
「私こんな悲しい壁ドン初めて見ました」
ある日、麻冬がゲーセンを通りがかると何やら盛り上がってる?その中心にいたのは夏帆!
聞くと「えへへ…ちょっとストレス発散にやってたら白熱しちゃって」「貴女…ストレス抱えることあるの?」「ちょ!麻冬さんひどい!」「冗談よ。でもらしくないわね。何かあったの?」「うん…実はね。テストで赤点取っちゃって追試なんだ」
即座にチョップする麻冬「いきなり何するの麻冬さん…」「だったらゲームしてる場合じゃないでしょ!」
苦手な数学を麻冬に教えてもらうことに。
場所はおしゃれなカフェ…スティーレの休憩室じゃないんだ。
親身に教えてくれる麻冬に懐く夏帆。
麻冬を真似てブラックにチャレンジ!
「それなら一口あげたのに…」「いいのいいの」「飲み切れなくても知らないわよ」「大丈夫〜」と言うが、一口飲んで「う!」「…砂糖とミルク持って来る?」「うん。うん…」
小学校の先生か保育士を目指してる麻冬の教え方はうまく、夏帆は追試をクリア!
追試対策で通ったカフェともお別れ?
「麻冬さん!えっと…あのね…また時間合う時…カフェでお茶しない?」「そうね…いいわよ」「やった〜!わーいわーい!」
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