いみじのあんちの徒然なるままに

BSジャパンの「ハンドレッド」も最終回です。
ヴィタリーは、リトルガーデンの心臓部のリザの元に。
それを待ち構えていたのは、クレアの兄ジュダル
「こんな所で再開できるとはね」「私を愛したふりをして利用し、捨てたお前への復讐だリザを破壊し、リトルガーデンを沈める」ただの痴情のもつれだった
「見事だよヴィタリー。僕が再び君が欲しいといえば協力してくれるかい？」「ふざけるな」しかし、それは目覚めたリザによって阻まれる。逆に、ジュダルの銃弾を受けるヴィタリー「ありがとうヴィタリー
おかげで僕の望みは、かなり前進した」「そう言われて嬉しい自分が嫌になる…」
ヴィタリーが死んでも、レプリカントは動き続ける。スレイヤーだけ効果のある音波で動きを封じ、リトルガーデンを襲う
サクラの歌で目覚めたリザが、サクラとカレンにささやく。
「あなた方には歌がある。この悪しきノイズを振り払う力が。歌って下さい。皆のために。リトルガーデンのために」
リザにいざなわれ、歌い始めるサクラとカレン。その歌声が、ノイズキャンセラーとなってハヤトたちは戦闘力を取り戻す…って、ハンドレッドはマクロスだったっけ?
ヴィタリーの束縛から解放されたクロヴァンたちもレプリカント迎撃に加わる。
しかし、レプリカントに苦戦するクロヴァンを助けようとしたネサットがレプリカントをトレース
自らレプリカントと化すが、力を制御できず暴走するネサット。女の子なのでおっぱいがついてるのね。
リザに導かれたハヤトは、ネサットを最終攻撃の直前に開放する


リトルガーデンは守られた。
後夜祭の花火を背に、ようやく2人っきりになったハヤトとエミリアは熱い口づけを
しかし、それは2人を捜しにきた仲間たちに目撃される　見咎めたクラウディアによって、エミリアが王女様であることがバレ、ハヤトのホモ疑惑は晴れるが…
「こんな所でイチャイチャと…許しませんわーーー」嫉妬に狂ったクレアのバスターキャノンが炸裂
最後は、ギャグオチだった…

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