2016年05月10日
ばくおん!! 第6話
国産バイクメーカー全社協力の「ばくおん」です。
今度の文化祭で、よりバイクを知ってもらうためにレースを開催することにしたバイク部
バイクのドレスアップやチューンに心弾む羽音
そんな羽音と恩紗の前に現れた凜。
一見して何もしてないようだが、よーく見ると、ホットプラズマやガンスパークをつけている
「外見はノーマルにこだわりたいじゃない?これなら見かけは変わらずパワーアップ。付けた時からフィーリングが違うのよ〜」自慢する凜
「パーツを変えずにノーマルのままバイクが良くなるなんて、そんな都合いいものはない」
「わかるのさ。私もかつて通った道だから。とは言うものの、敢えて例外があるとすれば・・・」
恩紗が手にしたものは・・・オイル添加剤
「こいつだけは本物さあ。オイル交換の時に入れたら、ギアチェンジのフィーリングが全然違うの。ギアチェンジの音が艶やかでさあ。躍動感に溢れてて、1速に入れた時なんか・・・」
「そんな都合のいいものはない」
今度は凜が言い返す番でした
来夢先輩が羽音の改造を手伝っていると聞いて、スーフォアには勝てると思っていた恩紗は
勝てるバイクを探しに父のニコイチモータースに。
父は、そんな恩紗に、倉庫の奥から昔乗っていた2代目ヤマハTZR250 3MA(通称さんま)を引っ張り出す。そんな古いバイクを今更・・・せっかく父に勧められたので渋々乗る恩紗。
町内を1周してみたが、「お父さん、言っちゃ悪いけど、こりゃダメだよ。エンジンの音は汚いし、酷い煙は排くし、発進に5回もエンストしたし、何より遅い」
しかし、父は当然とばかり、もう一周走らせる。
父の言う意味が解らず走る恩紗。
しかし、回転数が7000を超えたとたん、別人・・・別のバイクのように走りはじめるさんま。
ついに勝てるバイクを手に入れた恩紗。
次週は、決戦だ
羽音(上田麗奈)凜(東山奈央)恩紗(内山夕実)聖(山口立花子)が歌う
エンディングテーマ「ぶぉんぶぉんらいど・おん」は、明日発売
今度の文化祭で、よりバイクを知ってもらうためにレースを開催することにしたバイク部
バイクのドレスアップやチューンに心弾む羽音
そんな羽音と恩紗の前に現れた凜。
一見して何もしてないようだが、よーく見ると、ホットプラズマやガンスパークをつけている
「外見はノーマルにこだわりたいじゃない?これなら見かけは変わらずパワーアップ。付けた時からフィーリングが違うのよ〜」自慢する凜
「パーツを変えずにノーマルのままバイクが良くなるなんて、そんな都合いいものはない」
「わかるのさ。私もかつて通った道だから。とは言うものの、敢えて例外があるとすれば・・・」
恩紗が手にしたものは・・・オイル添加剤
「こいつだけは本物さあ。オイル交換の時に入れたら、ギアチェンジのフィーリングが全然違うの。ギアチェンジの音が艶やかでさあ。躍動感に溢れてて、1速に入れた時なんか・・・」
「そんな都合のいいものはない」
今度は凜が言い返す番でした
来夢先輩が羽音の改造を手伝っていると聞いて、スーフォアには勝てると思っていた恩紗は
勝てるバイクを探しに父のニコイチモータースに。
父は、そんな恩紗に、倉庫の奥から昔乗っていた2代目ヤマハTZR250 3MA(通称さんま)を引っ張り出す。そんな古いバイクを今更・・・せっかく父に勧められたので渋々乗る恩紗。
町内を1周してみたが、「お父さん、言っちゃ悪いけど、こりゃダメだよ。エンジンの音は汚いし、酷い煙は排くし、発進に5回もエンストしたし、何より遅い」
しかし、父は当然とばかり、もう一周走らせる。
父の言う意味が解らず走る恩紗。
しかし、回転数が7000を超えたとたん、別人・・・別のバイクのように走りはじめるさんま。
ついに勝てるバイクを手に入れた恩紗。
次週は、決戦だ
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羽音(上田麗奈)凜(東山奈央)恩紗(内山夕実)聖(山口立花子)が歌う
エンディングテーマ「ぶぉんぶぉんらいど・おん」は、明日発売
(アニメーション)/ぶぉん!ぶぉん!らいど・おん! 【CD】 価格:1,296円 |
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