2016年04月27日
ふらいんぐうぃっち 第2話
BS日テレの「ふらいんぐうぃっち」です。
ようやく青森に慣れた真琴は、1人でお家に帰れるようになった
って、小学生じゃ・・・その感動を日記に書こうとするが、自分の部屋を間違えてしまう
真琴が日記を書いていると、倉本家に来客のようで、千夏が玄関に出て見ると・・・
太陽の塔の人かな?
かなり危なそうなので、千夏は鍵をかけて閉じこもる
それは、春を運んでくれる運び屋さんだった
新妹魔王・・・じゃなくて新米魔女がいると聞いて、挨拶に来たのだった。
真琴は、この前のマンドラ坊やの根を運び屋さんにプレゼント(なおには拒否られた)
運び屋さんは、恐がらせたお詫びに、千夏に花を残して去って行く。
花をもらって機嫌が直った千夏。
「・・・マコ姉。運び屋さん来年も来る?」
現金なものです。
学校の帰り、道端に「ばっけ」発見
ばっけとは、ふきのとうの事だった。
能登半島は3月初めくらいだから、1ヵ月くらい遅いのね。
圭は、カバンの中に採ったばっけを詰め込むのでしたが、本やノートは入ってない・・・
家では勉強しないタイプか
帰って、ばっけを天ぷらにする圭。
「圭君って料理得意なんですか? 」「う〜ん、得意って程でもないけどたまにやってるよ」「やっぱりそうなんですね。手際がよかったんで女子力高いな〜って思って」「マジで? 男子にモテちゃうな」
今度は、真琴からお菓子作りを習う約束を。
「まだ女子力上げるんですか? 」
目指すは、遠月学園かな?
そこに帰ってきた千夏。まだ小学生の千夏にとって、苦味のあるばっけは苦手
その頃、なおさんは自宅の酒屋でお店番。
真琴の予知夢(授業中の居眠り)で、今日は大吉と聞いて、イケメンとの出会いを期待してるんですが・・・宝くじの方がよかったのでは?
・・・あ、買えなかったっけ?
エンディング・テーマ「日常の魔法」は、本日発売
ようやく青森に慣れた真琴は、1人でお家に帰れるようになった
って、小学生じゃ・・・その感動を日記に書こうとするが、自分の部屋を間違えてしまう
真琴が日記を書いていると、倉本家に来客のようで、千夏が玄関に出て見ると・・・
太陽の塔の人かな?
かなり危なそうなので、千夏は鍵をかけて閉じこもる
それは、春を運んでくれる運び屋さんだった
新妹魔王・・・じゃなくて新米魔女がいると聞いて、挨拶に来たのだった。
真琴は、この前のマンドラ坊やの根を運び屋さんにプレゼント(なおには拒否られた)
運び屋さんは、恐がらせたお詫びに、千夏に花を残して去って行く。
花をもらって機嫌が直った千夏。
「・・・マコ姉。運び屋さん来年も来る?」
現金なものです。
学校の帰り、道端に「ばっけ」発見
ばっけとは、ふきのとうの事だった。
能登半島は3月初めくらいだから、1ヵ月くらい遅いのね。
圭は、カバンの中に採ったばっけを詰め込むのでしたが、本やノートは入ってない・・・
家では勉強しないタイプか
帰って、ばっけを天ぷらにする圭。
「圭君って料理得意なんですか? 」「う〜ん、得意って程でもないけどたまにやってるよ」「やっぱりそうなんですね。手際がよかったんで女子力高いな〜って思って」「マジで? 男子にモテちゃうな」
今度は、真琴からお菓子作りを習う約束を。
「まだ女子力上げるんですか? 」
目指すは、遠月学園かな?
そこに帰ってきた千夏。まだ小学生の千夏にとって、苦味のあるばっけは苦手
その頃、なおさんは自宅の酒屋でお店番。
真琴の予知夢(授業中の居眠り)で、今日は大吉と聞いて、イケメンとの出会いを期待してるんですが・・・宝くじの方がよかったのでは?
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