いみじのあんちの徒然なるままに

2016年04月24日

ハンドレッド　第3話

BSジャパンの「ハンドレッド」です。
初の実戦に赴くハヤトとエミール。
謎の異種生命体サベージは3体。
先に、生徒会役員共が出撃

メガネっ子のエリカが絶対運命の鎖（エヴァーラスティング）でサベージを捕獲→金髪巻き髪のクレアが頭部にバスターキャノンでダメージを与え→ポニテのリディが漆黒の天槍（ミドルガルドシュランゲ）でトドメを刺す

別のサベージに挑んだハヤトとエミールは、エミールの活躍で初戦を飾る。

残るは1体・・・だが、大型トレンタ級のサベージは、エリカの鎖では拘束し切れず、エリカとリディが地上に叩きつけられる

バスターキャノンを構えるクレアだが、ハヤトとのデュエルの影響でエナジー不足に

それを救ったのはハヤトだった

「待機していなさいと言ったはずですのに

」「仲間がやられるっていうのに、黙ってみていられるか」「どうしてあなたは私の初めてばかり奪うのですか。今度はお姫様抱っこなんて」
助けられてデレるクレア。

そんな2人を、サベージは待ってはくれない

サベージが2人に砲撃を加えようとするのを、ハヤトは回避しようとするが・・・
「待ってください。サベージの砲撃線上に空港があります。このまま回避したら、避難している人々に被害が

」ならば・・・
「バリアで受け止めるのですわ。互いのエナジーを一気に放って、砲撃を弾き飛ばします

」
サベージの砲撃を弾き飛ばす2人。
これまた、初めての共同作業だね

2人に嫉妬? したエミールがサベージに攻撃を仕掛けるが、逆に一撃を受けてしまう

服が裂けて見えたものは・・・おっぱい

彼（彼女）は幼い頃サベージによって殺されたと思っていた幼馴染のエミリアだった

エミールの危機を救ったハヤトは単独でサベージと戦うが、クレアとのデュエルと同じ暴走を始めてしまう・・・それを抑えることができるのは、別のヴァリアントの体液のみ

エミールがベロチューで暴走を止める

正気に戻ったハヤトはサベージを撃破する

戦いの後身分を偽って入学したエミールには事情聴取が待っていたがサベージ撃退の功もあって穏便に処理された・・・が、ハヤトとエミールが一緒の部屋にいるのは許されなかった
引越しの日。またも暴走するハヤトを、当然のようにベロチューで暴走を止めるエミール。そこにやってきたのは・・・「な、な、何をしているのです・・・そ、そんな・・・破廉恥な格好で

」
対面座位な格好の２人に驚くクレア。
誤解を解こうとして足がもつれたハヤトは、そのままクレアを押し倒し、今度はファーストキスまで奪ってしまう