2016年04月12日
ばくおん!! 第2話
国産バイクメーカー全社協力の「ばくおん」です
幼い頃、パパのスズキ・GSX400Sカタナに乗せてもらっていたのでスズキファンになった凜
ある日、動物園の帰り、道路に飛び出してきた黒猫を避けようとしてパパが転倒
重傷を負ったパパが欲しがっていたヨシムラ
カタナ1135Rを手に入れるため、必死にパパの代わりに作文を書いた凜。
おかげで1135Rが手に入る事に
喜び勇んでパパの病室に駆け込むが、パパの姿は・・・なかった
そして現在。大きく育った(お胸も含めて)凜は
念願の免許を取得して バイク通学デビュー
セーラー服の上からバイクスーツって・・・シワにならんか? 夏場は汗でビショビショだぜ?
乗るのは、パパの形見のGSX400Sカタナ
と、そこにやってきたのは・・・1135Rに乗ったパパ
死んでなかったのね
凜の作文のおかげで1135Rを買えたパパでしたが、もはや400Sには愛着がない模様。
それが、気に入らない凜でした
凜をバイク部に入れたい恩紗だが、スズキ差別主義者として嫌われている
そこで、何とか400Sを褒め称えて、凜の気を引こうと来夢先輩と知恵を絞るが、出るのは悪口ばかり・・・
やってきた凜に聞かれてしまい、火に油を注ぐ結果に
バイク部に入部希望者が
三ノ輪グループの社長令嬢・聖は、正真正銘のお嬢様で、庶民・・・じゃなくて、ワルに憧れて、その第一歩にバイク部を選んだ模様。
バイク部にチキンレースを挑む聖だが、本人は免許がないので、執事の早川が運転するサイドカーでエントリー。
凜と恩紗は早々にブレーキ・・・「バイク大事だもんねぇ」ここでは、息がぴったりです。
来夢先輩と早川のデッドヒートの行方は、ブレーキをかけず川に飛び込んだ早川の負け
それでも、一歩ワルに近づいたと喜ぶ聖でした
ようやく教習所の卒業検定に臨む羽音。
しかし、いつも乗っていたバイ太ではないことに不安を感じる。
バイ太に教えてもらったことが、緊張のあまり本番になって出来なくなってる
そんな羽音を、バイク部のみんなが応援する。
大股開きする聖を見て、逆に足を閉じた事でバイクが安定する。
「大事なのはニーグリップと遠くを見る事」だと思い出した羽音は、ギリギリ合格を果たす。
羽音たちの喜ぶ声を聞きながら、バイ太は教習所を(廃車で)去っていくのでした。
幼い頃、パパのスズキ・GSX400Sカタナに乗せてもらっていたのでスズキファンになった凜
ある日、動物園の帰り、道路に飛び出してきた黒猫を避けようとしてパパが転倒
重傷を負ったパパが欲しがっていたヨシムラ
カタナ1135Rを手に入れるため、必死にパパの代わりに作文を書いた凜。
おかげで1135Rが手に入る事に
喜び勇んでパパの病室に駆け込むが、パパの姿は・・・なかった
そして現在。大きく育った(お胸も含めて)凜は
念願の免許を取得して バイク通学デビュー
セーラー服の上からバイクスーツって・・・シワにならんか? 夏場は汗でビショビショだぜ?
乗るのは、パパの形見のGSX400Sカタナ
と、そこにやってきたのは・・・1135Rに乗ったパパ
死んでなかったのね
凜の作文のおかげで1135Rを買えたパパでしたが、もはや400Sには愛着がない模様。
それが、気に入らない凜でした
凜をバイク部に入れたい恩紗だが、スズキ差別主義者として嫌われている
そこで、何とか400Sを褒め称えて、凜の気を引こうと来夢先輩と知恵を絞るが、出るのは悪口ばかり・・・
やってきた凜に聞かれてしまい、火に油を注ぐ結果に
バイク部に入部希望者が
三ノ輪グループの社長令嬢・聖は、正真正銘のお嬢様で、庶民・・・じゃなくて、ワルに憧れて、その第一歩にバイク部を選んだ模様。
バイク部にチキンレースを挑む聖だが、本人は免許がないので、執事の早川が運転するサイドカーでエントリー。
凜と恩紗は早々にブレーキ・・・「バイク大事だもんねぇ」ここでは、息がぴったりです。
来夢先輩と早川のデッドヒートの行方は、ブレーキをかけず川に飛び込んだ早川の負け
それでも、一歩ワルに近づいたと喜ぶ聖でした
ようやく教習所の卒業検定に臨む羽音。
しかし、いつも乗っていたバイ太ではないことに不安を感じる。
バイ太に教えてもらったことが、緊張のあまり本番になって出来なくなってる
そんな羽音を、バイク部のみんなが応援する。
大股開きする聖を見て、逆に足を閉じた事でバイクが安定する。
「大事なのはニーグリップと遠くを見る事」だと思い出した羽音は、ギリギリ合格を果たす。
羽音たちの喜ぶ声を聞きながら、バイ太は教習所を(廃車で)去っていくのでした。
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