いみじのあんちの徒然なるままに

昨夜、TOKYO MX他で放送された「WORKING!!!」1時間拡大SP『ロード・オブ・ザ・小鳥遊』
BS11では、玉砕覚悟で紅白にぶつけます　わたしは、もちろん見ますよ〜
これまで、ヒロインまひるの愛の軌跡を検証してきたこのシリーズも今回が最終回です。
宗太がバイトを始めたと知った母・シズカが興味を持つ。そこへ、匿名のSさんという人から宗太とまひるのことを「おもしろおかしく書いた」投書が寄せられる
それを見た、秘書の峰岸がやってくる。元義兄として、宗太に恋のアドバイスか?
一旦帰った峰岸だが、肝心の用件を思い出し裏口にやってくる。そこに運悪くまひるが
男嫌いなのを知らない峰岸が、まひるの手を取ったことから惨事が
久しぶりの右ストレートが炸裂
殴ってしまい動揺するまひる。
相手が峰岸だと解った宗太「大丈夫なんです。その人は殴られて喜ぶような人なんです」
「そんな人いないよ」「残念ながら、いるんです」「しばらく殴ってないなんて浮かれてたけど、結局、男の人を避けてただけで・・・全然治ってない」と、自分を責めるまひるの手をぎゅっと握る宗太。「俺のこと殴りたいですか? ほら、殴らないじゃないですか。伊波さんは治ってます」男気を見せた宗太。

同時進行していた佐藤さんと八千代が、ついに付き合いだしたそれによって、ワグナリアの恋愛禁止が撤廃
周囲がざわつく中、ぽぷらに冷静に気持ちの整理をしようと言われた宗太。「俺もちゃんと結論出さないとな・・・しかし、母さんの事もあるし・・・どこからだ・・・どこから俺と伊波さんの関係がおかしくなったんだ・・・? そこに立ち戻って考えたい・・・どこから・・・・・・あの時だ」
ことりちゃんに立ち戻ってしまった宗太
でも、女子会で打ち解けていく2人・・・
ついに、実現した宗太とのデートだが、そこに長期出張中の父が現れややこしい事に
勘違いしている父にラストパンチを放つ
父娘は拳でわかりあえるらしい。
「このパンチ・・・父さんが育て上げた男への恨みがこもった刺々しいものではなく、遠慮と慈愛に満ちた優しいパンチになったね。まひるが成長した・・・成長して弱体化した」
それが宗太のおかげだと知り「このパンチを作り上げる人が悪い人間のはずないな」
結局、交際を認めてもらえたような・・・
まひるが父とちゃんと向き合って和解したのを見ていた宗太は、自分も向き合わなければと決意する。
しかし、それを知った母シズカは・・・
宗太が誘拐された
こうして、囚われの宗太を救うべく、勇者まひるが旅立った訳です

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