2015年12月21日
アクエリオンロゴス 第25話
BS11の「アクエリオンロゴス」です。
囚われの舞亜にネスタが語る。
「7年前剣嵜荘厳は(総を使って)ロゴスワールドから私の肉体を掬い上げ貴女というお人形を作り上げた。それは同時にロゴスワールドの均衡を崩す行為だった。ロゴスワールドとはかつてのアクエリオンロゴスと私が融合したもの。そこから肉体だけとはいえ私を抜き取れば当然バランスは崩壊する。結果ロゴスワールドは徐々に異常をきたし文字の歪みが発生するようになった。それを利用し剣嵜荘厳はM.J.B.Kを作り出していたという訳。言ったでしょう?全部貴女のせいだって」
「・・・それでもあいつは救うと約束してくれた」
舞亜に嫉妬したネスタが暴走する。総から「創声の書」を奪い、「総」に陽もろともディーバを喰わせ、総から【愛】を引き出し【憎しみ】のロゴスと対消滅させる 文字を失った人類に危機が
絶望の中、舞亜は信じていた。あの男はまだどこかに存在していると・・・舞亜の呼び掛けに、救世主再降臨「来てくれた・・・」「どこにだって行く。なぜなら俺は、お前の救世主だから」
「なぜ消えない、灰吹陽」「舞亜が俺を呼び戻した。誰かが想い呼ぶ声がある限り決して消えたりしないそれが人間だ」
ネスタの攻撃を総のロゴスが全力で阻止
「舞亜に手を出すな」陽と総の言葉が重なる
「ちょうどいい。力を貸せ」
陽は総との強制合体に臨む
「くそ・・・無理矢理だこんなの・・・」「気にするな。だってこんなにも・・・」「天国にいっちゃうほど・・・」「「「気持ちいい」」」
究極の【アクエリオンロゴスジェネシス】誕生
ジェネシス誕生で、文字の概念が戻る
「やってくれたわね 憎しみに染まりなさい」
「総」と一体化したネスタがジェネシスを襲う。
その力は、「振りほどけないぞ」「ネスタの創声力の方が俺達より・・・」「俺達3人より上だ・・・俺達3人よりは・・・な」「そうだ・・・ここには届いてる。俺達を支える数多の声が」「愚かな人間の声が・・・希望を紡いでいる?」
イデオンソードばりの無限陽月剣(ユニヴァースブレイド)で、「総」を撃破 って、へたすりゃ、地球をぶった斬ってるでしょうが
その瞬間、ネスタはキリュウと再会を果たす。
死の寸前の恋人を迎えにきたのか?
そこで知らされる手紙の真実。そこには、牢番が騙った恨み節はなかった・・・
全ては、誤解が生んだ悲劇。
ネスタは愛しいキリュウと共に消えていく・・・
・・・いや、消えてもらっちゃ困るよぉ。
ロゴスワールドを失い行き場を失った文字が存在を保つために事象に貼りつき、みんなが創声力を持ってるのと同等の状態になっちゃってます「死」ねと言えば人が死に、「壊」れろと言えば、ビルが崩壊する
まだ世界の危機は去っていない。この事態を収拾するために、舞亜は自分とアクエリオンが新しいロゴスワールドになると決意。
「陽。お前には感謝してる。貴方を想う心が私を人間にしてくれた」舞亜の別れの挨拶に
「馬鹿だろお前。俺はお前も世界も救うと決めた。犠牲になんてさせるわけがない。俺が行く。」「ちょっと待て。何を勝手に決めてるんだ。陽。お前に世界を救わせはしない。だから俺がロゴスワールドになる」
誰が消えたロゴスワールドを再生させるかでラストバトル勃発か
囚われの舞亜にネスタが語る。
「7年前剣嵜荘厳は(総を使って)ロゴスワールドから私の肉体を掬い上げ貴女というお人形を作り上げた。それは同時にロゴスワールドの均衡を崩す行為だった。ロゴスワールドとはかつてのアクエリオンロゴスと私が融合したもの。そこから肉体だけとはいえ私を抜き取れば当然バランスは崩壊する。結果ロゴスワールドは徐々に異常をきたし文字の歪みが発生するようになった。それを利用し剣嵜荘厳はM.J.B.Kを作り出していたという訳。言ったでしょう?全部貴女のせいだって」
「・・・それでもあいつは救うと約束してくれた」
舞亜に嫉妬したネスタが暴走する。総から「創声の書」を奪い、「総」に陽もろともディーバを喰わせ、総から【愛】を引き出し【憎しみ】のロゴスと対消滅させる 文字を失った人類に危機が
絶望の中、舞亜は信じていた。あの男はまだどこかに存在していると・・・舞亜の呼び掛けに、救世主再降臨「来てくれた・・・」「どこにだって行く。なぜなら俺は、お前の救世主だから」
「なぜ消えない、灰吹陽」「舞亜が俺を呼び戻した。誰かが想い呼ぶ声がある限り決して消えたりしないそれが人間だ」
ネスタの攻撃を総のロゴスが全力で阻止
「舞亜に手を出すな」陽と総の言葉が重なる
「ちょうどいい。力を貸せ」
陽は総との強制合体に臨む
「くそ・・・無理矢理だこんなの・・・」「気にするな。だってこんなにも・・・」「天国にいっちゃうほど・・・」「「「気持ちいい」」」
究極の【アクエリオンロゴスジェネシス】誕生
ジェネシス誕生で、文字の概念が戻る
「やってくれたわね 憎しみに染まりなさい」
「総」と一体化したネスタがジェネシスを襲う。
その力は、「振りほどけないぞ」「ネスタの創声力の方が俺達より・・・」「俺達3人より上だ・・・俺達3人よりは・・・な」「そうだ・・・ここには届いてる。俺達を支える数多の声が」「愚かな人間の声が・・・希望を紡いでいる?」
イデオンソードばりの無限陽月剣(ユニヴァースブレイド)で、「総」を撃破 って、へたすりゃ、地球をぶった斬ってるでしょうが
その瞬間、ネスタはキリュウと再会を果たす。
死の寸前の恋人を迎えにきたのか?
そこで知らされる手紙の真実。そこには、牢番が騙った恨み節はなかった・・・
全ては、誤解が生んだ悲劇。
ネスタは愛しいキリュウと共に消えていく・・・
・・・いや、消えてもらっちゃ困るよぉ。
ロゴスワールドを失い行き場を失った文字が存在を保つために事象に貼りつき、みんなが創声力を持ってるのと同等の状態になっちゃってます「死」ねと言えば人が死に、「壊」れろと言えば、ビルが崩壊する
まだ世界の危機は去っていない。この事態を収拾するために、舞亜は自分とアクエリオンが新しいロゴスワールドになると決意。
「陽。お前には感謝してる。貴方を想う心が私を人間にしてくれた」舞亜の別れの挨拶に
「馬鹿だろお前。俺はお前も世界も救うと決めた。犠牲になんてさせるわけがない。俺が行く。」「ちょっと待て。何を勝手に決めてるんだ。陽。お前に世界を救わせはしない。だから俺がロゴスワールドになる」
誰が消えたロゴスワールドを再生させるかでラストバトル勃発か
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