2015年11月30日
アクエリオンロゴス 第22話
BS11の「アクエリオンロゴス」です。
総によってネスタに連れ戻された舞亜。
「結局私はあいつを苦しめただけ・・・」
と気を落す舞亜だったが、その身に異変が
「あいつ・・・? って、誰? 」ついに、舞亜の記憶から陽が消えた 「わからない・・・思い出せない・・・わからないなら別にいいか」
そんな舞亜に「意識すら手放すの? まぁお人形さんにはそれがお似合いだけど」茶化すネスタ
「ネスタとか言ったな。お前は何がしたいンだ?」
「私の目的はとってもわかりやすいわよ。この文明を終わらせたいの。アクエリオンロゴスの手で」
一方、ディーバは制圧されたまま。努虫の尊い犠牲でM.J.B.Kを撃破したのに・・・
努虫が守ったのは「笑」でした。もしかして、ショウコって、笑子って書くのかな?
「従」はなおもショウコの父・岩上官房長官を操り、隠れているメンバーの追及を止めません。
努虫を喪った事に、責任を感じた陽は塞いでしまう。そんな陽に、心音が気合いのビンタ
ここは、メインヒロイン奪取のチャンス
でも、次の瞬間、陽の記憶がディーバのメンバーからも消えてしまった
希望を失いかけたショウコが、ベクター肆号機のコックピットに立て籠もる。
自爆も辞さずのショウコがシートを見ると、19話で開催されたカップルイベントの賞金が大切に残されていました
自分とのデートを楽しみにし、叶わず散った努虫の気持ちを知ったショウコは・・・
「駄目・・・笑わなきゃ・・・努虫さんが取り戻してくれたんだから。これからもずっと笑って生きていかなきゃ」何かに覚醒したショウコ。
自ら、「従」に操られている岩上官房長官の元に赴き相対します
メンバーとはぐれた心音が、子供たちと生き埋めになってしまう救いを求める心音の声に・・・救世主が再び立ち上がる
助けられた心音は、思い切って陽にキスをする
「私ね・・・舞亜ちゃんいなくなってチャンスだと思っちゃったの。でもそんな風に思う自分がすごく嫌で・・・私が好きなのはいつでもまっすぐに自分のやるべきことをやる陽君。だから教えて。貴方が今やるべきことを。本当に救いたい人は誰ですか? 」「俺は・・・俺は舞亜を救いたい」「・・・うん。知ってる」これは、辛い
何故に、陽は舞亜にこだわるのか・・・これは、前世に関係がありそう。
総によってネスタに連れ戻された舞亜。
「結局私はあいつを苦しめただけ・・・」
と気を落す舞亜だったが、その身に異変が
「あいつ・・・? って、誰? 」ついに、舞亜の記憶から陽が消えた 「わからない・・・思い出せない・・・わからないなら別にいいか」
そんな舞亜に「意識すら手放すの? まぁお人形さんにはそれがお似合いだけど」茶化すネスタ
「ネスタとか言ったな。お前は何がしたいンだ?」
「私の目的はとってもわかりやすいわよ。この文明を終わらせたいの。アクエリオンロゴスの手で」
一方、ディーバは制圧されたまま。努虫の尊い犠牲でM.J.B.Kを撃破したのに・・・
努虫が守ったのは「笑」でした。もしかして、ショウコって、笑子って書くのかな?
「従」はなおもショウコの父・岩上官房長官を操り、隠れているメンバーの追及を止めません。
努虫を喪った事に、責任を感じた陽は塞いでしまう。そんな陽に、心音が気合いのビンタ
ここは、メインヒロイン奪取のチャンス
でも、次の瞬間、陽の記憶がディーバのメンバーからも消えてしまった
希望を失いかけたショウコが、ベクター肆号機のコックピットに立て籠もる。
自爆も辞さずのショウコがシートを見ると、19話で開催されたカップルイベントの賞金が大切に残されていました
自分とのデートを楽しみにし、叶わず散った努虫の気持ちを知ったショウコは・・・
「駄目・・・笑わなきゃ・・・努虫さんが取り戻してくれたんだから。これからもずっと笑って生きていかなきゃ」何かに覚醒したショウコ。
自ら、「従」に操られている岩上官房長官の元に赴き相対します
メンバーとはぐれた心音が、子供たちと生き埋めになってしまう救いを求める心音の声に・・・救世主が再び立ち上がる
助けられた心音は、思い切って陽にキスをする
「私ね・・・舞亜ちゃんいなくなってチャンスだと思っちゃったの。でもそんな風に思う自分がすごく嫌で・・・私が好きなのはいつでもまっすぐに自分のやるべきことをやる陽君。だから教えて。貴方が今やるべきことを。本当に救いたい人は誰ですか? 」「俺は・・・俺は舞亜を救いたい」「・・・うん。知ってる」これは、辛い
何故に、陽は舞亜にこだわるのか・・・これは、前世に関係がありそう。
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