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2011年05月09日

ACミラン優勝

イタリアセリエAで今期の優勝チームがACミランに決まりました

長友選手のインテルは惜しくも2位になっています、でも、今期は途中からの加入だったので長友選手には来期、優勝を目指して頑張ってほしいですね

ファンのユベントスは今のところ7位に就けているみたいです
posted by ガブリエル at 00:35| 日記

ローマで大地震?

ローマで5月11日に「大地震が起きる」という噂が流れているみたいです
保険会社にも地震の問い合わせがあるみたいで単なる噂では済まないみたいです

しかし、2001年9月11日に同時多発テロ、今年の東北沖代地震も3月11日と11日になにかしら大きな事件が起きているので偶然とはいえ少し気になりますね

ローマの地元紙では、地震学者のラファエレ・ベンダンディ氏が予言した日が5月11日らしいです

太陽や月、そのほかの星の動きで巨大なエネルギーが生まれ大地震を起こすと予知しているみたいです

星の動きなどで地震が起きるという事は無いそうですが、他の学者は今まで大地震を予測出来た事はないといっているそうです

科学的根拠は無い噂なので、大丈夫とは思いますが、イタリアに滞在中や旅行を予定されている方は気をつけてください
posted by ガブリエル at 00:22| 日記

2011年05月08日

イタリア被災地に音楽堂

日本政府も支援した音楽堂がイタリアに完成しました
ラクイラ市も2009年の地震の影響でかなりの壊滅的な被害が出ました

今回の音楽堂の完成では、東北沖地震の被災者にも届くようなコンサートが開かれたみたいです
中には涙ぐむ人もいたみたいです

予断ですが、このラクイラの地震でベルルスコーニ首相は問題発言をしています

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110508-00000018-maip-int

【ラクイラ(イタリア中部)藤原章生】09年4月、マグニチュード6.3の地震で死者308人、負傷者約1600人を出したイタリア中部ラクイラ市で7日、日本政府の支援による音楽堂の完成を祝う「連帯コンサート」が開かれた。地元住民は「私たちの心は東北の人たちと共にある」と話していた。

 音楽堂の建設は建築家、坂茂さん(53)の発案で始まり、日本政府が60万ユーロ(約7000万円)を支援した。紙製の管を使った耐震設計だが、フランスを代表する音響技術者が加わり、音が床や天井からうまく反響する構造となっている。

 この日は、ロシア国立交響楽団の指揮者、西本智実さん(41)の指揮で、地元のカセッラ音楽院楽団がラベルの「ボレロ」、エンニオ・モリコーネの「ガブリエルのオーボエ」などを披露した。

 「打楽器の小さな音から次第に盛り上がっていく『ボレロ』は、一歩一歩広がっていったこのプロジェクトそのもの」と坂さんは感無量の表情だった。また、チャレンテ・ラクイラ市長は「大災害に苦しむ日本から素晴らしい贈り物をいただき、うれしい。ラクイラ市民は誰よりも東北に寄り添っている」と話していた。「ラクイラ地震からの復興に取り組んだイタリアからの連帯表明は日本国民に大きな力を与えた」という菅直人首相の言葉が読み上げられると、涙ぐむ市民もいた
posted by ガブリエル at 23:45| 日記

2011年05月02日

イタリア首相の秘密のパーティ

リビア問題では、旧宗主国イタリアの動向が世界の注目の的だが、当のイタリアでは未成年者買春などの罪で起訴されたベルルスコーニ首相が開催していたという秘密パーティー「ブンガブンガ」が国民の大きな話題となっている。裸の少女をはべらせるなど、首相が“友人”のリビアの最高指導者カダフィ大佐をまねて一種のハーレムを作っていたことが公判などで判明。経済重視でカダフィ政権と緊密な関係を築いてきた首相は4月26日、ローマでサルコジ仏大統領と会談した後、記者団に対し、従来の方針を一転、リビア政府軍への攻撃参加の意向を示し、「決断は容易なものではなかった」と苦渋の胸中を明かしたが、首相とカダフィ氏の仲を知る国民からは「さもありなん」と苦笑がもれている。(吉村剛史)

 ■伊首相の犯罪

 シルビオ・ベルルスコーニ伊首相(74)の秘密パーティー「ブンガブンガ」の内幕が明らかになったのは4月13日の公判。

 昨年8月22日にミラノ近郊にある首相の別荘で開かれた「ディナー・パーティー」に出席したという10代の少女2人が証言台に立って打ち明けた。

 そもそも、首相の一連の性的スキャンダルは昨年2月のパーティーに参加したモロッコ出身の17歳の少女の証言で発覚。伊検察当局が売春あっせん容疑で捜査を始めたことを昨年10月、現地メディアが報じ、複数の売春婦が招かれた疑惑が明るみに出た。

 少女、首相双方ともに「関係を持たなかった」と主張したが、女性がその後に窃盗事件で逮捕された際、首相は、警察署幹部に電話し「その少女はエジプトのムバラク大統領(当時)の親族」と主張し、即日釈放させたことを認めている。

 首相は「少女の養子先を探してあげようと親切心からやった」と説明したが、現地紙レプブリカなどによると、少女は首相から貴金属や現金のプレゼントを受けたと証言。

 ミラノ地検は未成年者買春などの容疑で首相の捜査を始め、関係先を家宅捜索し、今年2月に未成年者買春と職権乱用罪で起訴。4月6日に北部のミラノ地裁で初公判が開かれた。

 ■あきれた饗宴

 AFP通信によると、4月13日の公判で証言台に立ったのは、昨年8月22日にミラノ近郊にあるベルルスコーニ首相の別荘で開かれた「ディナー・パーティー」に出席したというキアラ・ダネーゼさん(18)とアンブラ・バッティラーナさん(18)。

 バッティラーナさんは「(出席していた)若い女の子たちは胸をはだけて首相にキスをさせていた。また首相のプライベートなところを触ったり、自分たちを触らせたりもしていた」などと証言。女性たちが首相を「パピ」(パパ)と呼ぶのを聞き、目を丸くしたという。

 この女性たちがベルルスコーニ首相が党首を務める「自由国民党」の党歌、「われらがシルビオに感謝」を歌うと、首相は「ぼくのカワイコちゃんたち」と呼びかけ、大喜びしていた、とも。

 一方、ダネーゼさんの証言によると、ベルルスコーニ首相は下ネタジョークを連発。その後、男性の裸体像を持ち込み、女性たちにキスをするよう求ると、女性たちは銅像を相手に性的なまね事を始め、ダネーゼさんは落ち着くために「ハーブティーを頼まなくてはならなかった」という。

 さらに、「ブンガブンガ部屋」と呼ばれる謎めいた場所で、女性たちが服を脱ぎ、首相を興奮させようと競い始めるのを見た2人は、首相の側近でテレビニュース番組のディレクター兼司会者、エミリオ・フェーデ氏(79)に「帰らせてほしい」と頼んだ。

 フェーデ氏はそれまで、2人にテレビの天気予報キャスターの仕事を提供すると約束していた。

 だがフェーデ氏は、「帰りたいなら、帰ってもかまわない。だが、もうお天気お姉さんの仕事はないし、ミス・イタリアコンテストに参加できるとは思うなよ」と言い放ったという。

 ■カダフィ式ハーレム

 この証言に対し、ベルルスコーニ首相側の弁護団は、2人の証言は事実無根と切り捨てた。首相自身もこれまで、首相が自宅で乱交パーティーを開いていたとの検察側の主張を強く否定している。

 しかし検察側は、パーティーでは「仮面姿の女性たちが服を脱いでエロチックなダンス」を披露し、首相は「親密な一夜を過ごす女性1人、もしくは数人を選んでいた」としている。

 またレプブリカ紙(電子版)によると、ベルルスコーニ氏の相手とされる、モロッコ出身の当時17歳の少女でポールダンサー「ハート泥棒のルビー」こと、カリマ・エル・マフルーグさんが、検察当局に対し、2010年2月に初めて首相の邸宅を訪問した様子を「ブンガブンガ」について語っている。

 マフルーグさんは、「その晩、首相は、ブンガブンガについて、友人の(リビアの)カダフィ氏のまねをしたハーレムなんだ、と言った。女性たちは裸になってベルルスコーニ氏に『肉体的満足』を与えなければならないのだ、と」

 「首相は書斎にわたしを連れて行き、ブンガブンガに参加すれば人生がまるっきり変わると、わたしを説得した」

 ■スキャンダルまみれ

 マフルーグさんは、1度目の誘いは断ったものの、3月に2度目に訪問した際は服を脱がないままでブンガブンガに参加したという。

 「夕食を終えるとわたしたちは地下のホールへ行き、そこでブンガブンガが開かれた。ブンガブンガの間は女性はみんなずっと裸だった。女性たちは首相に気づいてもらおうとして、どんどん大胆に性的なことをするようになって、競争しているようにみえた」

 「私はそのときは脱がずに、性的な行動もしなかった。服を着ていた女性はわたし1人だっので、手持ちぶさたにならないようにと、以後はノンアルコール飲料をパーティーに持ち込むようになった」という。

 双方ともに性交渉については否定しているが、検察当局は、首相が未成年のマフルーグさんと性交渉をするために、大金を支払ったとしている。

 主要国首脳会議(G8)のメンバーであるベルルスコーニ伊首相をめぐっては、これまでにも南部ナポリの18歳の女性との“浮気”を夫人に暴露されたり、高級売春婦がその目的でローマの首相宅に派遣され、首相と関係を持ったと証言するなど大きなスキャンダルとなった。

 一部の地元紙は、度重なる首相の性的スキャンダルに「今度ばかりは“疑惑”では済まないだろう」「いよいよ、首相の地位を失うときがきた」などと大きく書き立てている。 
posted by ガブリエル at 23:57| 日記

列福式の様子

(CNN) 前ローマ法王の故ヨハネ・パウロ2世を「聖人」の1つ前の段階となる「福者」に認定する列福式が1日、バチカンで行われた。

列福式には世界各国から100万人以上の信者が前法王の肖像画や出身国ポーランドの旗を掲げて集まり、イタリアとポーランドの大統領をはじめ、各国の首脳が参列した。ローマ法王ベネディクト16世が前法王を福者に認定すると、信者の間から大きな歓声が上がった。バチカンにこれほど多くの信者が集まるのは、前法王の葬儀が営まれた2005年以来となる。

会場には前法王の巨大な肖像画が飾られ、血液が入った小瓶が供えらえた。血液は生前、闘病中の前法王に輸血が必要になった場合に備えて医師団が本人から採取したもので、使われないまま保存されていた。

前法王は1978年にローマ法王に選ばれた後まもなく、旧ソ連の共産圏下にあった故国ポーランドを訪れた。その影響力が、後にポーランドの共産主義政権を崩壊させる原動力になったといわれる。1日にはかつてポーランドの首都だったクラクフにも5万人あまりの信者が詰めかけた。

ローマ法王庁は式典に参列できない信者のために、インターネットのミニブログ「ツイッター」や交流サイト「フェイスブック」に専用ページを開設し、iPhoneやiPad向けに式典の様子を生中継した。

ヨハネ・パウロ2世は05年に死去した。死後6年足らずでの列福は、過去数百年で最も速いという。
posted by ガブリエル at 22:43| 日記

2011年04月30日

イタリア音楽コンクール

イタリアの音楽コンクールで12歳の少女が見事満点の評価で優勝したそうです

12歳で優勝もすごいですが、ウィーン在住で音楽を学んでいるという所が凄いですね
12歳といえば、まだ小学生か中学生なのに、海外で生活できているのには関心です

これからも、勉強に頑張って欲しいですね

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110430-00000060-jij-soci

12歳の島さん優勝=伊音楽コンクール
時事通信 4月30日(土)14時26分配信
 イタリアで開かれた第21回バルレッタ国際音楽コンクールで29日、10代前半が参加する弦楽器B部門でバイオリンを演奏した島ゆりかさん(12)が優勝した。日本の関係者に連絡が入った。
 島さんは神戸市生まれの大阪市育ち。現在ウィーン在住。3歳頃にバイオリンを始め、2007年からウィーン国立音大予科で学んでいる。同コンクールではメンデルスゾーンのバイオリン協奏曲を演奏し、満点の評価を受けた。 
posted by ガブリエル at 21:24| 日記

2011年04月28日

イオンの東北応援セール第2弾

イオンの東北応援セールの第2弾です

話は変わりますが、ジャスコとサティは完全にイオンになったんですね

近くのジャスコもいつの間にか看板などもイオンに変わっていました

会社自体を統一したほうが経営的にもいいんでしょうね

posted by ガブリエル at 22:51| 日記

2011年04月27日

iPod touch

今日は、一日中iPod touchの調子が悪く、外出先でブログの更新が出来ませんでした

何故かWi-Fiの無線LANにつながりませんでした

理由が、わからないので、今後また同じ様な事故が起きるかもしれないです
posted by ガブリエル at 21:17| 日記

2011年04月26日

シェゲン協定?

リビアの空爆に参加を表明したイタリア政府ですが、
フランスとの溝は深いみたいですね

空爆参加がいい方向に出ればいいんですが、フランス政府も難民の移動には懐疑てきですし、
これからの、イタリア、フランス間の友好関係にも注目が集まりますね


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110426-00000113-mai-int
<仏伊首脳会談>移民問題で協議 シェンゲン協定改正を要求
毎日新聞 4月26日(火)20時12分配信
 【ローマ藤原章生】イタリアのベルルスコーニ首相とフランスのサルコジ大統領は26日、ローマでチュニジア移民問題について緊急会談し、欧州連合(EU)の行政機関である欧州委員会に、欧州25カ国の域内自由移動を保障するシェンゲン協定の改正を求めることで合意した。

 会談後の共同会見でサルコジ大統領は「シェンゲン協定の細かい点を改正する必要がある」と述べ、フランスが昨年、イタリアの5倍に当たる約5万2000人の移民を受け入れたことを強調した。ベルルスコーニ首相も「多数の移民を受け入れるフランスを批判できない。大事なのは協定の見直しだ」と同調した。イタリア外務省によると、仏伊両国は欧州委員会に共同文書を送り、協定改正や移民対策の緊急支援を求める方針。

 イタリアには1月以降、チュニジアやリビアから約2万6000人が入国。イタリア政府はEUに支援を求めたが反応がないため、約2万人に異例の暫定滞在許可証を発行し、フランスなどへの越境を促した。これに対しフランスが今月17日、国境を一時的に閉鎖し、両国間の緊張が高まっていた。

 アラブ圏からの移民の玄関口となっている南欧諸国はイタリアと同じ問題を抱えており、移民をめぐる欧州の「南北対立」が今後先鋭化しそうだ。
posted by ガブリエル at 23:18| 日記

イタリア軍参加の理由

イタリア軍がリビアの空爆に参加したのには、アメリカ、イギリス、フランスへの政治的な要因が強いみたいですね

たしかに、国際的に孤立しても困りますが、こういった参加にはちょっと考えさせられます

ニュースより抜粋
イタリアのベルルスコーニ首相は25日、対リビア空爆に参加する方針を決めたとする声明を発表した。空爆参加は「特定の軍事目標」に限るもので、全面的な参加でないことも強調した。

 首相は発表に先立ち、オバマ米大統領と電話会談し、決定を伝えた。英仏両国などにも伝えるという。

 イタリアは、市民を巻き添えにしかねない空爆に消極的だったが、最高指導者カダフィ氏率いる政府軍との戦闘が膠着(こうちゃく)状態に陥る中、軍事圧力強化を目指す英仏に協力する姿勢を示したものだ。イタリアは20日にも英仏に歩調を合わせ、反体制派組織「国民評議会」への軍事顧問団派遣を表明していた。

 ただ、伊中道右派政権内には空爆参加に反対する声も強い。「限定的参加」を強調することで国内の理解も得たい考えとみられる。
posted by ガブリエル at 23:14| 日記
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