2013年03月26日
ガブリエルの冒険・復活祭編
また、小説を書いたので読んでください
今回の舞台は、北イタリアです
物語は、今週末に行なわれる
キリスト教の一大イベントである
復活祭を舞台にしました
それでは、早速読んでもらえると嬉しいです
今回も、写真を載せているので、
写真の方も楽しんでください「わぁ〜!」
「早く捕まえろ!」
「そっちに逃げたぞ!」
「へへっ!
お前らに捕まるほど、俺様は間抜けじゃ無いぜ!
これで、俺様は自由になるんだ
こんな何にも無い所より、
緑が一杯あるような場所で暮らしてみたかったんだ
神様の奴にも言っとけ!
もう、二度とココには戻らないってな!
それじゃ、あばよ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ここは、イタリアにある学校の教室です
イタリアでは復活祭が近づいて来た事もありましたが、
春が近づくにあたり、気温もかなり温かくなって来ました
「キリスト教では、復活祭の事をパスクワと呼んで
盛大にお祝いします
って、太郎、聞いているのか!」
太郎は、窓際の席に座っていましたが、
温かい日差しが差し込み、ウトウトとしていました
「あっ!すいません
ちゃんと聞いてますよ」
「それじゃ、復活祭に良く食べられるメインの料理を言ってみろ!」
「ハイ!
えっと、パスタかな?」
アハハハッと教室では他のみんなの笑い声が響きました
「違うだろ!
鳩の形をしたパンとか、卵型の食べ物とかだろう
それに、子羊なども良く食べられているって話したばかりだろう
ちゃんと、起きて話を聞いておくように!」
そのまま、授業は続いて行きましたが、
今度は、授業の途中で
先生の声とは別に
太郎の頭の中に違う声が聞こえて来ました
「太郎、聞こえる?
また、助けて欲しい事が出来たんだ
学校が終わったら、すぐに迎えに行くから準備してて」
「えっ!
その声はガブリエルかい?」
太郎は、つい声に出してガブリエルに返事をしてしまいました
「おいおい、また太郎は居眠りしてるのか?
授業中に寝ぼけて変な事を言って妨害しないでくれよ」
と先生にまた怒られてしまいました
とその時に、授業終了の合図がなりました
「それじゃ、これで授業は終りです
明日から復活祭の休みに入るけど
あんまりはしゃぎ過ぎないように気をつけろよ!」
学校が終わると、すぐに太郎は
ガブリエルが待っている場所に向かいました
「あっ、太郎
ゴメンね
また、大変な事が起きてしまったんだよ」
「どうしたの?
また、ガブリエルが失敗したの?」
「違うよ、今度はおいらは失敗してないよ」
ガブリエルは、天界で起こった事を太郎に説明を始めました
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「もうすぐ、人間界では復活祭らしいよ
死んだはずのイエス・キリストが
3日後に復活した事をお祝いする日なんだって」
「へ〜っ、
キリスト様のお祝いなら、僕達天使には関係無さそうだね」
「そうだけど、人間界でのごちそうってどんな料理が出るのか気になるよね
きっと、美味しい食べ物が沢山あるんだろうな」
「復活祭では、羊の肉を食べるそうだよ
もともと、生贄として、神様に捧げられたのが始まりらしいんだけどね」
と天使達が話していると、
遠くの方で大きな音がしました
ガシャーン!
「大変だ!
羊のペコラが逃げ出したぞ!
みんな、捕まえるのを手伝ってくれ!」
羊のペコラは、神様が大事に飼っていた
ペットだったんですが、
小屋を壊して、逃げ出してしまいました
天使のみんなで、一生懸命捕まえようとしましたが、
結局、羊のペコラには逃げられてしまいました
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「という事で、
今、天使達みんなで手分けしてペコラを探しているんだよ
そこで、また、おいら一人だと心細いから、
太郎にも一緒に手伝って欲しいんだ」
「探すと言っても、
今度は動く動物でしょう?
簡単に見つかるかな?
それに、何処に逃げたか検討はついているの?」
「多分、自然が豊かな場所に逃げたと思うんだけど
分かっているのはそれくらいかな?」
「う〜ん?
それじゃ、探すのは難しそうだね
このあたりで自然が沢山残っている場所と言えば、
北の方だね
見つかるかどうか分からないけど、一緒に探してあげるよ」
「ありがとう、太郎!
それじゃ、北の自然豊かな場所を探しに行こう!」
太郎とガブリエルは、羊のペコラを探すために、
北の方にある町へと行く事にしました
アオスタ (トリップアドバイザー提供)
「かなり、北の方に来たね
まだ、遠くの山の方には雪が残っているよ
ところで、太郎
ここは何ていう町なの?」
「ここは、アオスタという町だって
イタリアの北西部に位置する場所で、
遠くに見える山が多分有名なモンブランという山だよ
それに、州のほとんどがイタリアの国定公園になってる場所なんだって
ここの山の方に行くと、自然が豊かだから、
もしかするとその、羊のカプラもいるかもしれないよ
まずは、町に行ってちょっと聞いてみよう!」
2人は、まず情報を手に入れる為に、
barに入る事にしました
アオスタ (トリップアドバイザー提供)
「こんにちは
カプチーノを下さい
それと、おじさん、変な羊を見たって人は居ない?」
「変な羊?
知らないね
でも、変な物といえば
マリオがこの間、変な物を見たって言ってたな」
「えっ!
その変な物ってどんな風に変だったんですか?」
「俺は知らないよ
ほら、そこにマリオがいるから直接聞きな!
おいマリオ、この少年が聞きたい事があるってさ」
「なんだい
俺に聞きたい事?」
「はい
変な物を見たって聞いて、
もしかしたら、僕達が探しているものかもしれないんです」
「まぁ、話だけならしてあげるよ
2日前くらいだったかな?
夜中に歩いていたら
空の方から、輝く星が降って来たんだ
最初は、隕石かな?
って思ったんだけど
ニュースではそんな事も言ってないし、
夜遅かったから、他に見た人も居ないみたいだしな」
「それって、どのあたりで見たんですか?」
「ちょうど、この町から南の山の方に飛んで行ったな
国定公園になっている、グラン・パラディーゾって所だ」
「どう思う、ガブリエル?
光の正体はペコラだったと思う?」
「今の話だと、もしかすると可能性はあるね
早速、その場所へ行ってみよう!」
「おじさん、ありがとう
今から、そのグラン・パラディーゾに行ってみるよ」
「グラン・パラディーゾは綺麗な場所だけど、
中には、渓谷とかあるし、
それに、雪が残っていて、雪崩とかもあるから気をつけないといけないよ」
「分かりました!」
早速2人は、グラン・パラディーゾにある
COGNE コーニェという町に向かうバスに乗り込みました
Cogne (トリップアドバイザー提供)
「さぁ、着いたよガブリエル
ココがコーニェというグラン・パラディーゾの入口になる町なんだって」
「へぇ〜
建物が何か変わっていて、雰囲気の良い所だね」
「とりあえず、かなり移動して疲れたし
お腹も空いて来たから、一休みしようか?」
2人は、近くのレストランに入り、
休憩する事にしました
そこで、太郎は、アオスタ名物のサラミの盛り合わせを頼みました
Cogne (トリップアドバイザー提供)
「美味しいなぁ
この地域は、サラミとかチーズを使った料理が有名なんだって
昔から、このあたりでは牛やヤギ・羊などを育てて生活していたそうだよ」
「へぇ〜、やっぱり、そんな環境ならペコラもこの近くに居るかもしれないね
明日、早速探しに行こう!」
次の日、太郎とガブリエルは、自然が残っている
グランパラディーゾの奥地の方へ探しに行きました
つづく
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今回も明日に続いてしまいます
今回は、1回で終わりたかったんですが、
やっぱり、長くなってしまったので
仕方なく明日に続きます
それでは、明日の続きをお楽しみに(笑)
ココからは返信です、皆さん訪問&コメントありがとうございました
datenohokoriさん
インスタントラーメンは作るのが簡単で便利ですよね
オリーブオイルの味はあんまりしませんでしたが、
それでも、このラーメンは美味しいかったですよ
らくこ♪さん
そうですね、オリーブオイルが少なかったら自分で入れるといいですね
美味しく無くなっても沢山入れたいって、それはどうかと思いますけど・・・(笑)
inaliさん
このCM、いろんなイタリア美人が出てくるので楽しいですよね
それに、周りの風景も楽しめるので、イタリア好きにはたまらないCMです(笑)
mihajloさん
カップ麺の進化は凄いですよね
確かに、夜食べるカップ麺は格別ですね
一度食べると病みつきですね(笑)
ひさちゃんさん
イタリアの小さな物語、楽しいですよね
自分も知らない小さな村が出てきて自分も勉強になります
ランスロットさん
塩味のラーメンは何度食べても美味しいですよね
自分も塩味のラーメンは好きです
普通の塩ラーメンにオリーブオイルを入れても美味しいかもしれませんね
フォースマスターNo7さん
そうですね、オリーブオイルは体に良いって言いますね
ただ、そのまま飲むのはどうなのかな?と思います
普通の油に比べて健康に良いって感じなんでしょうね
今回の舞台は、北イタリアです
物語は、今週末に行なわれる
キリスト教の一大イベントである
復活祭を舞台にしました
それでは、早速読んでもらえると嬉しいです
今回も、写真を載せているので、
写真の方も楽しんでください「わぁ〜!」
「早く捕まえろ!」
「そっちに逃げたぞ!」
「へへっ!
お前らに捕まるほど、俺様は間抜けじゃ無いぜ!
これで、俺様は自由になるんだ
こんな何にも無い所より、
緑が一杯あるような場所で暮らしてみたかったんだ
神様の奴にも言っとけ!
もう、二度とココには戻らないってな!
それじゃ、あばよ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ここは、イタリアにある学校の教室です
イタリアでは復活祭が近づいて来た事もありましたが、
春が近づくにあたり、気温もかなり温かくなって来ました
「キリスト教では、復活祭の事をパスクワと呼んで
盛大にお祝いします
って、太郎、聞いているのか!」
太郎は、窓際の席に座っていましたが、
温かい日差しが差し込み、ウトウトとしていました
「あっ!すいません
ちゃんと聞いてますよ」
「それじゃ、復活祭に良く食べられるメインの料理を言ってみろ!」
「ハイ!
えっと、パスタかな?」
アハハハッと教室では他のみんなの笑い声が響きました
「違うだろ!
鳩の形をしたパンとか、卵型の食べ物とかだろう
それに、子羊なども良く食べられているって話したばかりだろう
ちゃんと、起きて話を聞いておくように!」
そのまま、授業は続いて行きましたが、
今度は、授業の途中で
先生の声とは別に
太郎の頭の中に違う声が聞こえて来ました
「太郎、聞こえる?
また、助けて欲しい事が出来たんだ
学校が終わったら、すぐに迎えに行くから準備してて」
「えっ!
その声はガブリエルかい?」
太郎は、つい声に出してガブリエルに返事をしてしまいました
「おいおい、また太郎は居眠りしてるのか?
授業中に寝ぼけて変な事を言って妨害しないでくれよ」
と先生にまた怒られてしまいました
とその時に、授業終了の合図がなりました
「それじゃ、これで授業は終りです
明日から復活祭の休みに入るけど
あんまりはしゃぎ過ぎないように気をつけろよ!」
学校が終わると、すぐに太郎は
ガブリエルが待っている場所に向かいました
「あっ、太郎
ゴメンね
また、大変な事が起きてしまったんだよ」
「どうしたの?
また、ガブリエルが失敗したの?」
「違うよ、今度はおいらは失敗してないよ」
ガブリエルは、天界で起こった事を太郎に説明を始めました
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「もうすぐ、人間界では復活祭らしいよ
死んだはずのイエス・キリストが
3日後に復活した事をお祝いする日なんだって」
「へ〜っ、
キリスト様のお祝いなら、僕達天使には関係無さそうだね」
「そうだけど、人間界でのごちそうってどんな料理が出るのか気になるよね
きっと、美味しい食べ物が沢山あるんだろうな」
「復活祭では、羊の肉を食べるそうだよ
もともと、生贄として、神様に捧げられたのが始まりらしいんだけどね」
と天使達が話していると、
遠くの方で大きな音がしました
ガシャーン!
「大変だ!
羊のペコラが逃げ出したぞ!
みんな、捕まえるのを手伝ってくれ!」
羊のペコラは、神様が大事に飼っていた
ペットだったんですが、
小屋を壊して、逃げ出してしまいました
天使のみんなで、一生懸命捕まえようとしましたが、
結局、羊のペコラには逃げられてしまいました
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「という事で、
今、天使達みんなで手分けしてペコラを探しているんだよ
そこで、また、おいら一人だと心細いから、
太郎にも一緒に手伝って欲しいんだ」
「探すと言っても、
今度は動く動物でしょう?
簡単に見つかるかな?
それに、何処に逃げたか検討はついているの?」
「多分、自然が豊かな場所に逃げたと思うんだけど
分かっているのはそれくらいかな?」
「う〜ん?
それじゃ、探すのは難しそうだね
このあたりで自然が沢山残っている場所と言えば、
北の方だね
見つかるかどうか分からないけど、一緒に探してあげるよ」
「ありがとう、太郎!
それじゃ、北の自然豊かな場所を探しに行こう!」
太郎とガブリエルは、羊のペコラを探すために、
北の方にある町へと行く事にしました
アオスタ (トリップアドバイザー提供)
「かなり、北の方に来たね
まだ、遠くの山の方には雪が残っているよ
ところで、太郎
ここは何ていう町なの?」
「ここは、アオスタという町だって
イタリアの北西部に位置する場所で、
遠くに見える山が多分有名なモンブランという山だよ
それに、州のほとんどがイタリアの国定公園になってる場所なんだって
ここの山の方に行くと、自然が豊かだから、
もしかするとその、羊のカプラもいるかもしれないよ
まずは、町に行ってちょっと聞いてみよう!」
2人は、まず情報を手に入れる為に、
barに入る事にしました
アオスタ (トリップアドバイザー提供)
「こんにちは
カプチーノを下さい
それと、おじさん、変な羊を見たって人は居ない?」
「変な羊?
知らないね
でも、変な物といえば
マリオがこの間、変な物を見たって言ってたな」
「えっ!
その変な物ってどんな風に変だったんですか?」
「俺は知らないよ
ほら、そこにマリオがいるから直接聞きな!
おいマリオ、この少年が聞きたい事があるってさ」
「なんだい
俺に聞きたい事?」
「はい
変な物を見たって聞いて、
もしかしたら、僕達が探しているものかもしれないんです」
「まぁ、話だけならしてあげるよ
2日前くらいだったかな?
夜中に歩いていたら
空の方から、輝く星が降って来たんだ
最初は、隕石かな?
って思ったんだけど
ニュースではそんな事も言ってないし、
夜遅かったから、他に見た人も居ないみたいだしな」
「それって、どのあたりで見たんですか?」
「ちょうど、この町から南の山の方に飛んで行ったな
国定公園になっている、グラン・パラディーゾって所だ」
「どう思う、ガブリエル?
光の正体はペコラだったと思う?」
「今の話だと、もしかすると可能性はあるね
早速、その場所へ行ってみよう!」
「おじさん、ありがとう
今から、そのグラン・パラディーゾに行ってみるよ」
「グラン・パラディーゾは綺麗な場所だけど、
中には、渓谷とかあるし、
それに、雪が残っていて、雪崩とかもあるから気をつけないといけないよ」
「分かりました!」
早速2人は、グラン・パラディーゾにある
COGNE コーニェという町に向かうバスに乗り込みました
Cogne (トリップアドバイザー提供)
「さぁ、着いたよガブリエル
ココがコーニェというグラン・パラディーゾの入口になる町なんだって」
「へぇ〜
建物が何か変わっていて、雰囲気の良い所だね」
「とりあえず、かなり移動して疲れたし
お腹も空いて来たから、一休みしようか?」
2人は、近くのレストランに入り、
休憩する事にしました
そこで、太郎は、アオスタ名物のサラミの盛り合わせを頼みました
Cogne (トリップアドバイザー提供)
「美味しいなぁ
この地域は、サラミとかチーズを使った料理が有名なんだって
昔から、このあたりでは牛やヤギ・羊などを育てて生活していたそうだよ」
「へぇ〜、やっぱり、そんな環境ならペコラもこの近くに居るかもしれないね
明日、早速探しに行こう!」
次の日、太郎とガブリエルは、自然が残っている
グランパラディーゾの奥地の方へ探しに行きました
つづく
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今回も明日に続いてしまいます
今回は、1回で終わりたかったんですが、
やっぱり、長くなってしまったので
仕方なく明日に続きます
それでは、明日の続きをお楽しみに(笑)
ココからは返信です、皆さん訪問&コメントありがとうございました
datenohokoriさん
インスタントラーメンは作るのが簡単で便利ですよね
オリーブオイルの味はあんまりしませんでしたが、
それでも、このラーメンは美味しいかったですよ
らくこ♪さん
そうですね、オリーブオイルが少なかったら自分で入れるといいですね
美味しく無くなっても沢山入れたいって、それはどうかと思いますけど・・・(笑)
inaliさん
このCM、いろんなイタリア美人が出てくるので楽しいですよね
それに、周りの風景も楽しめるので、イタリア好きにはたまらないCMです(笑)
mihajloさん
カップ麺の進化は凄いですよね
確かに、夜食べるカップ麺は格別ですね
一度食べると病みつきですね(笑)
ひさちゃんさん
イタリアの小さな物語、楽しいですよね
自分も知らない小さな村が出てきて自分も勉強になります
ランスロットさん
塩味のラーメンは何度食べても美味しいですよね
自分も塩味のラーメンは好きです
普通の塩ラーメンにオリーブオイルを入れても美味しいかもしれませんね
フォースマスターNo7さん
そうですね、オリーブオイルは体に良いって言いますね
ただ、そのまま飲むのはどうなのかな?と思います
普通の油に比べて健康に良いって感じなんでしょうね
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posted by ガブリエル at 23:02| ヴァッレ・ダオスタ州