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2020年03月26日

みんなが言うから正しいわけじゃない。

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今日は、この間のブログの最後に書いていた病気や健康の考え方の説明を自分の体験と自分なりの考え方を書いてみたいと思います。
まず今の医療には、たくさんの種類があります。わたしが考える医療とは人が真の意味での健康に導いている行為は、総て医療だと考えています。だから医療に携わる人たちは自分達のやっていることに責任を持たないといけないと考えています。よくわからないことを断定的に話されると聞いた人は目に見えないことが自分の身体で起こっているのだと不安になります。ひどい人はその不安から本当に病気になってしまいます。極端な例ですが、多分外国だったと思いますが、癌ではない人に医師の姿をした人が「あなたの身体に癌が発見されました」と告げて病院のベッドで治療を続けるとどうなるか?という実験をすると全くなかった癌細胞が本当に発見されたそうです。
人は自分自身で思い込みすぎると本当にそんな身体症状が出ることがあるそうです。それを良い方向に考えたのが「思考は現実化する」ではないでしょうか。少し怖いですね。
では最初に書いたわたしの医療に対する考え方を書いてみたいと思います。当たらずしも遠からじという内容だと思いますので、是非参考にしてみてください。
医学の代表的なものが西洋医学と呼ばれるものと東洋医学と呼ばれるものがあります。
まず西洋医学の素晴らしいところは、急性的なものの治療に強く、痛みの緩和などに凄い効果を発揮します。ただしこれは人間の持つ自然治癒力を薬や手術で助け、素早くそして見た目を綺麗に治してくれます。ただ急性的なものには強いですが、そこまでです。今の西洋医学は万能でもなんでもありません。わかっていないこともたくさんあります。だから健康診断の結果をそれほど重く考えずに今の自分の身体の状況を知るというところに重きを置いてもらうだけにして貰えたらと思います。
では東洋医学とはどんな特徴があるのかというと慢性的な疾患に効果が出やすい医学だと思います。伝統的なものや言葉が手当てという言葉だったり、ツボという言葉だったりします。どちらかといえばゆっくりと人間の身体を
元の健康な状態に戻していくというものが多いと思います。どこか調子が悪くなるとその部分に手を当てて痛みを緩和しようとしたり、鍼灸のように多くの血管が交差しているところをツボと呼び、そこに鍼を刺して血液循環をよくしようとしたり、ツボの部分に灸を据えて温めることで血液循環を促進しようとしたりして、本来人間が持つ自然治癒力を助けて元の健康な状態に戻そうとします。



どちらも良いところがあり、本当は同じ高さの医学で両方を上手に使えたら1番良いのですが、どちらかというと西洋医学の方が目立っています。なぜだと思いますか?それは目に見えたり、肌で感じられる効果が西洋医学の方が早く現れるからです。東洋医学の方は、何度も繰り返したり、薬も即効性がなく少しずつ効き目が現れるものが多いからです。
誰だって痛みがすぐに取れたり、一時的にでも回復の兆しが見えた方が嬉しく感じます。
でもここにある落とし穴があります。先程も書いていますが西洋医学は急性的なものに強いという特徴があります。だからケガなどをした場合の治療や痛みを取ることには優れているのですが、慢性的な疾患の場合は手術をしたり一定期間放射線を当ててみたり、凄く強い薬(人間にとっては毒に近いもの)を飲まされたりと早く結果を出そうとする治療が多く、身体にとってはダメージを受けやすいという欠点を持っています。そしてその薬やその治療方法も必ず正解ではありません。確率として今まで誰かに成功したという理由で行われています。だから今まではあまりなかったのですが、最近は治療を受けるか受けないかを医師の説明を聞いてから患者とその家族が決定するということになっています。その担当医師も絶対的な自信があるわけではないのです。
私の知り合いでかつて糖尿病で医師からかなり悪い状態だから入院をして治療しないと命の危険があると診断された方がいます。でもその方は、普段から自分の身体の声を聞いて病気に立ち向かっている方だったので、入院と治療の必要はない。自分で勉強して、食事療法と運動療法を取り入れた生活を始め、半年後に病院で検査を受けた結果、健康に近い状態にまで回復していたそうです。その後も食事と運動については続けていかないといけないですが、糖尿病は恐れなくても上手に付き合っていけば悪化は防げるという講演会まで開くようになっています。それもその病院の医師からお願いされてやっているということでした。この食事療法や運動療法は東洋医学の範疇に入ります。だから西洋医学の医師に何かを告げられても自分の身体の声を聞いて治療方法の選択をすることが大切だと思います。
ダイレクトテレショップ(仮)

誰もができるのかというとそうではないと思います。でも病は気からという言葉の通り、自分の身体の声を聞いて判断する癖を常に身につけておいて地道にコツコツと治療を続けるという覚悟もないと病気に負けてしまうかもしれません。ここでも言えることは、治療も自分なりに工夫をして楽しんで行える方法にすれば長く続けられるし、治療の効果も高まると思います。逆に思いつめたり悲観的になって受ける治療は病気の重さを重くしてしまう可能性を持っています。ただ一つ例外としてあるのは先天的に持って生まれた要素については現代の医学ではどうにもできない場合があることも知っておいてください。
日々の生活や仕事や病気等は生活習慣や自分を取り巻く環境に大きな影響を受け良くも悪くもなっていくので、自分の身体の声を聞いて、休む時は休むであるとか、周りの人の意見に惑わされずに行動するとかを心がけてください。
話は少し変わりますが、実は自分の子どもが小学生の頃に国が指定する(補助金が出る)小児の重い病気だと有名な病院で診断されました。これは真似をしないでほしいのですが、その診断を受けた後、嫁さんは凄く落ち込んでしまっていましたが、私は自分なりに冷静になって(嫁さんからは冷たい人だと言われましたが。)子どもが処方された薬がどんな副作用があり、リスクが高いものかを調べた上で子どもの日々の生活をずっと観察しました。
でも私が見る限りでは、まだ子どもなので医師や嫁さんに言われるから痛みを感じるだとか少しだるさを感じるだとかと答えているようにしか見えませんでした。
私の目には病気であるという雰囲気が自分の子どもから全く出ていないと感じました。この経験は過去に自分の母親がとても悪い気を出していて、病院で検査を受けた結果が子宮筋腫という病気で入院し手術を受けた後にもかかわらず、全く悪い気が取れていなかったので、医師に違う箇所を調べてもらうようにお願いをしたことがありました。そしたら何と悪い気の原因は腸閉塞であと少し発見が遅れていたら命に関わっていたということでした。その時に初めて母親から三途の河の話を聞いたのを覚えています。
それでまた医師に相談に行きましたが取り合ってもらえなかったので、何とか嫁さんを説得して薬を飲ませるのをやめてもらいました。この時の嫁さんの勇気には感謝しかありませんでした。もちろん私も医師ではないので子どもの状態が悪くならないかは心配でしたが、その後は薬を飲んでいないのに月の定期健診では順調に回復し、3年くらいはかかりましたが、病院にも通わなくてよくなり、今では毎日激しい運動をして帰ってきます。
自分ではその時の判断は間違ってなかったと今でも思っています。ただ一つ言えることは外科的なことでは、この気という話は関係ないみたいなので、すぐに西洋医学に頼っています。上の子が鼓膜に空いた穴が塞がらない時はすぐに手術をお願いしていました。
結局は自分の内面から出る気には常に注意をしていれば(自分の身体の声を聞く)早く悪い状態にも気がつけるというお話です。1度やってみてください。私が今1番気をつけているのは朝起きたらまず鏡をみて体調の確認をすることとタバコやお酒、またギャンブルなどをする時は、自分に本当にまだ吸いたいか?飲みたいか?まだ勝負するか?などを自分の気持ちに聞いてから実行するように心がけています。この考えは人の怒りは5秒から10秒で収まるから凄く腹が立った時は数を数えると収まりますっていう話から来ています。どんな事にも有効なので試してみてください。色んなものやり過ぎるという行為にセーブがかけられますから。最後は少し横道にそれましたが自分の身体の事は自分の身体の声を聞くのが
良いと思います。同じことを言っている人をこの間テレビで見ました。カジボディの梶さんという女の人です。インスタとかで検索すると出てくるので1度話を聞いてみてください。腸活ということで自分の身体の声を聞いているみたいです。
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