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2014年09月23日

就労支援サービス・更生保護制度

過去問を手に入れたら、早速過去問をさっさと解きましょう。。

ちなみに、言うまでもないですけど、
社会福祉士国家試験は19科目あります。

19科目ですよ?19科目っ!!

はっきり言って膨大な試験範囲ですバッド(下向き矢印)


そんでもって、色んな知識を要します。

社会福祉の分野だけじゃなくて
医学・心理学・法学などなど・・


福士系の大学や専門学校に通っていれば聞いた事あるような単語は
チラホラ出てくるものの、「聞いた事あるなぁ」程度じゃ合格点は取れませんたらーっ(汗)

まぁよほど授業をしっかり聞いていて普段から勉強していれば
話は別ですけど、それでも「設問を得点していく」となるとまた
勉強法が変わってきますからね・・

それが試験ってヤツです。




どの科目もとっつきにくい科目ばかりで、人によって
得意・不得意があると思うけど、あたしがまず最初に始めたのは
専門科目の「就労支援・更生保護」からでした。


就労移行支援の施設で働いた事があるから、まだ「就労支援」は
なじみがあったし、「更生保護」は・・・
よくサスペンスとかで「保護司・〇〇!」みたいなドラマ
あるじゃないですか?

案外あたしそういうのたま〜に見てたんで、
ちょっと馴染みがあったし、他の科目に比べるとそんなに
範囲も広くなくて、割と限られた範囲でしかも毎年同じような
問題が出てくるから手始めにはちょうどいいし、
得点源にもなるかと思います。


しかも、あたしってばアホな事に試験終わってから知ったんだけど、
科目としては「就労支援」と「更生保護」は2科目だけど
この2科目で1科目群になってるから、「就労支援と更生保護」で
1点きちんと取れれば0点科目阻止になるわけですねぇ。


4問+4問で計8問となるわけだけど・・


「更生保護をあんなに勉強してもたった4問?」

って思ったりしたけど、


勉強すれば確実に得点出来るのが更生保護。

「保護観察官・保護司・更生保護施設」とは何か?っていうのを
細かい部分までしっかり勉強して、保護観察や仮釈放なども
含めて全体図を理解していけば割と勉強しやすいし、
他の科目を勉強してないと厳しいっていうモノでもないから
割と科目単体での勉強でいけると思います。

んでもって、そんなに頻繁に法改正されてるわけでもないから
3年分どころか過去5年分位の問題を解く事も有効かも。


就労支援に関しては、同じ専門科目の
「福祉サービスの組織と経営」を同時に勉強する必要はある気が
するものの、まずは障害者雇用(法定基準率を含め)を中心に
勉強して、就労支援施設の概要を頭に入れていけば、
最終的には何とかなっていく科目です。


要は、


そんなに難しい内容でもなく、そんなに難しい問題が出るわけでも
ないから、最初に手を付けるにはちょうどいいかな、と晴れ





この2科目だったら、過去3年分をその気になれば2日間で
さらっと勉強出来ると思います。



☆あたしのおススメの過去問はこちら☆





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社会福祉士・介護福祉士国家試験の合格体験記をつづっています。短期集中で一発合格できるよう、これから受験する方の参考になれば、と思います★
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