2019年12月02日
スアオキのポータブル電源G500は家に置くには丁度いい大きさで持ち運びもできる非常電源の話。
災害の時、停電の恐れがありますよね。そんな時に頼りになるのが非常用の電源!
容量は様々で、容量が大きければ大きいほど、サイズが大きくなります。
掌サイズのモバイルバッテリーは、大きな電力や充電できる量は少ないですが、持ち運びに便利で、携帯性に優れていますよね。
今回はそれよりも大きくて、携帯には向きませんが、容量が大きく家に備えておけるバッテリー。スアオキというメーカーのG500を紹介いたしますね。
1・家庭用のコンセント(AC電源)の家電製品が使える。
2・シガーソケット (DC電源)の製品が使える。
3・充電方法が豊富
4・普段の携帯には向かないけれど、家で使ったり車載したりと持ち運べる大きさ
1・家庭用のコンセント(AC電源)の家電製品が使える。
小さいモバイルバッテリーはUSBコネクタから電源を取るものがほとんどですが、このバッテリーには家庭用のコンセント(AC電源)が付いています。しかも、2口もです!!
2口合計で300Wと、使える電力量は大きくはないのでドライヤー(約1000W)や電子レンジ(約800W)など大きな出力を必要とする家電製品には使えませんが、携帯電話、パソコン、カメラのバッテリー、充電池などなど、一度に沢山の機器を充電できます。容量も137700mAhと大きめです。車載などに使える小型の冷蔵庫も、数時間ですが稼働させられますよ。
掌サイズのモバイルバッテリーが大体5000mAh〜10000mAhなのでその10倍以上の容量ですね。
ディスプレイが付いておりますので、使用時には出力のワット数、充電時には入力の ワット数が表示されますので、あとどれくらい使用できるのか?充電にあとどれくらいの時間がかかるのか?の目安になります。
2・シガーソケット (DC電源)の製品が使える。
このバッテリーはDC電源のアウトプットが豊富です。車の電源としてよくあるシガーソケット のスロットが1口あり、DCジャックが2口あります。それにUSBが2口、タイプCが1口。
様々なDC電源に対応できますね。AC電源よりもDC電源の方が出力のロス少ないので、携帯電話などの充電でしたらUSBから電源を取った方が、電気の節約になりますよ。
3・充電方法が豊富
このバッテリーは3つの方法で充電ができます。まずは家庭用のコンセントから直接充電。同梱のアダプターを使って入力用のDCジャックを通して充電できます。
もう一つはシガーソケット からの充電。こちらも入力用のDCジャックを使用します。
車載した時など便利ですね。
別売りになりますがソーラーパネルを使って充電ができます。同社のソーラーパネルの接続用の端子が付いております。
この方法でしたら、太陽さえ出ておりましたらソーラー充電が可能ですので災害時に電源が復旧していなくても、関係なく使えますね。
4・普段の携帯には向かないけれど、家で使ったり車載したりと持ち運べる大きさ
モバイルバッテリーのように普段持ち歩くには少し大きいですが、約7キロという重さは持ち運べないほどの重さではない3・充電方法が豊富で、どこかに持っていくことはできます。
例えば、普段は家に置いておいて、車中泊をする時などは持ち出して車載したり、災害時には電源を必要としている人のところに持ってもいけますし、避難することになりましたら、避難所に持っていくこともできますね。
もう少し小さいサイズでというのなら姉妹品で、下記のようなモデルもあります。
こちらはカバンにもなんとか入る大きさの最大値くらいでしょうか?もしもの時に使えるように、離れて住んでいるお義父さんお義母さんに父の日のプレゼントとして送りましたよー。
スアオキのポータブル電源G500まとめ
電源のアウトプット、インプット方法が豊富で、モバイルバッテリーと比べて沢山の機器を一度に充電することができる。そして普段の携帯は難しくても、持ち運ぶことも出来ますので、移動型の電源として使えます。せめてこれくらいの容量のバッテリーは災害時のことも考えて備えておいて損はないかと思います。
容量は様々で、容量が大きければ大きいほど、サイズが大きくなります。
掌サイズのモバイルバッテリーは、大きな電力や充電できる量は少ないですが、持ち運びに便利で、携帯性に優れていますよね。
今回はそれよりも大きくて、携帯には向きませんが、容量が大きく家に備えておけるバッテリー。スアオキというメーカーのG500を紹介いたしますね。
スアオキのポータブル電源G500の得意なこと
1・家庭用のコンセント(AC電源)の家電製品が使える。
2・シガーソケット (DC電源)の製品が使える。
3・充電方法が豊富
4・普段の携帯には向かないけれど、家で使ったり車載したりと持ち運べる大きさ
1・家庭用のコンセント(AC電源)の家電製品が使える。
小さいモバイルバッテリーはUSBコネクタから電源を取るものがほとんどですが、このバッテリーには家庭用のコンセント(AC電源)が付いています。しかも、2口もです!!
2口合計で300Wと、使える電力量は大きくはないのでドライヤー(約1000W)や電子レンジ(約800W)など大きな出力を必要とする家電製品には使えませんが、携帯電話、パソコン、カメラのバッテリー、充電池などなど、一度に沢山の機器を充電できます。容量も137700mAhと大きめです。車載などに使える小型の冷蔵庫も、数時間ですが稼働させられますよ。
掌サイズのモバイルバッテリーが大体5000mAh〜10000mAhなのでその10倍以上の容量ですね。
ディスプレイが付いておりますので、使用時には出力のワット数、充電時には入力の ワット数が表示されますので、あとどれくらい使用できるのか?充電にあとどれくらいの時間がかかるのか?の目安になります。
2・シガーソケット (DC電源)の製品が使える。
このバッテリーはDC電源のアウトプットが豊富です。車の電源としてよくあるシガーソケット のスロットが1口あり、DCジャックが2口あります。それにUSBが2口、タイプCが1口。
様々なDC電源に対応できますね。AC電源よりもDC電源の方が出力のロス少ないので、携帯電話などの充電でしたらUSBから電源を取った方が、電気の節約になりますよ。
3・充電方法が豊富
このバッテリーは3つの方法で充電ができます。まずは家庭用のコンセントから直接充電。同梱のアダプターを使って入力用のDCジャックを通して充電できます。
もう一つはシガーソケット からの充電。こちらも入力用のDCジャックを使用します。
車載した時など便利ですね。
別売りになりますがソーラーパネルを使って充電ができます。同社のソーラーパネルの接続用の端子が付いております。
この方法でしたら、太陽さえ出ておりましたらソーラー充電が可能ですので災害時に電源が復旧していなくても、関係なく使えますね。
4・普段の携帯には向かないけれど、家で使ったり車載したりと持ち運べる大きさ
モバイルバッテリーのように普段持ち歩くには少し大きいですが、約7キロという重さは持ち運べないほどの重さではない3・充電方法が豊富で、どこかに持っていくことはできます。
例えば、普段は家に置いておいて、車中泊をする時などは持ち出して車載したり、災害時には電源を必要としている人のところに持ってもいけますし、避難することになりましたら、避難所に持っていくこともできますね。
もう少し小さいサイズでというのなら姉妹品で、下記のようなモデルもあります。
こちらはカバンにもなんとか入る大きさの最大値くらいでしょうか?もしもの時に使えるように、離れて住んでいるお義父さんお義母さんに父の日のプレゼントとして送りましたよー。
スアオキのポータブル電源G500まとめ
電源のアウトプット、インプット方法が豊富で、モバイルバッテリーと比べて沢山の機器を一度に充電することができる。そして普段の携帯は難しくても、持ち運ぶことも出来ますので、移動型の電源として使えます。せめてこれくらいの容量のバッテリーは災害時のことも考えて備えておいて損はないかと思います。
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