しんちゃんＤＡＹＳ

早いもので、3月も最終週となりました。

8時柴又帝釈天での「葛飾区春季茶会」の役員として準備に追われました。
もっとも、役員の他に来賓や本日の席主 中山宗歩先生(裏千家)の弟子としての立場もあり、フル回転。

昼から地元に戻り、知人の告別式に参列。
続いて葛西区民館での「日本舞踊こども教室 発表会」にお招きいただき、二日連続で日本舞踊を学ぶ子供たちの熱演に拍手を送りました。
伝統文化を若い世代に伝えることは大切なことです。次は別棟で会議中の「江戸川区ターゲットバードゴルフ協会理事会」出席。
今年度で勇退の上田繁造会長とガッチリ握手。
来月の総会で私が第2代会長に就任予定です。

再び、柴又へ。
後片付けに汗を流しました。

18時友人の快気祝い小宴で挨拶し、後楽園ホールへ。今夜は地元の勝又ボクシングジム主催興行(^O^)
久しぶりの観戦ですが、大会会長の大西英男先生と一緒に声を枯らして勝又ジム所属選手を応援しました。

花柳眞理子先生を中心に小中学生に日本舞踊をご指導いただく「いきいき子供舞踊教室」o(^-^)o
早いもので、今年で9年目を迎えました。

花柳社中の熱心な指導に応え、子供たちは一生懸命稽古に励んでいます。

今日は1年間の成果を披露する【発表会】

下小岩小学校の青木校長先生を先頭に、地域〜家族〜友人の応援を受け、「浦島」「玉兎」「花畑」などを熱演！
大きな拍手が送られました。
【日本の伝統文化を次世代に継承しましょう！】は、私の初当選時からの重要な公約。
来賓代表挨拶で私はその活動に理解をいただく皆さんに感謝を申し上げ、花柳眞理子先生の熱い想いに敬意を表しました。

ご盛会おめでとうございました。

本会議最終日。

監査委員として小久保委員四選、北川委員新任挨拶があり、予算特別委員会における審査報告及び賛成多数による可決！
また、各常任委員会の報告がありました。

発議案では私が代表して「第32回オリンピック競技大会及び第16回パラリンピック競技大会東京招致に関する決議」に関する文章を読み上げ、賛成多数で可決されました。

議案40件、同意1件、報告2件の提出など、一ヶ月にわたる議会は閉幕。

今年度もあと数日。人事異動など、区役所全体が慌ただしさを増しています。

母校「下小岩小学校卒業式」出席。
青木校長先生が「校長会会長」を務めることから、今年は多田区長が出席。
「夢と自信を持って新しい道に進んでください。」と、卒業生に祝福と激励のメッセージ(^O^)
53人の卒業生が整然と臨んだ感動的な卒業式でした。
夜はタワーホールで区議会自民党主催による【講演会&懇親会】
講師は麻生太郎元首相。

歯切れの良い語り口と親しみある雰囲気で400名の参加者からは大きな拍手！
私も過去、何度かパーティーやホテルで麻生元首相を間近にしましたが、独特の存在感はサスガ(^^)

「生まれはいいが、育ちが悪い」は名言（笑）(*_*)
経済政策を中心に日本再生〜政権奪回への熱い想いを語る内容濃い講演会となりました。
何より前向きなメッセージありがとうございました。第二部では区内各種団体の皆さんと乾杯！
自民党への期待と日頃のご支援に感謝です。

東日本大震災から一年目の今年3月11日に小岩駅北口駅前広場並びに東京葬祭各式場で開催した被災地支援と追悼イベント。
町会や商店街、睦会や民間企業が被災地への想いひとつにまとまり「絆ＫＯＩＷＡプロジェクト」を結成！幸い、多くの理解や協力をいただくことができ、皆様から寄せられた義援金は総額【843、310ー】にのぼりました。
僅かな時間でしたが、ありがたい話ですm(__)m

今日は代表者が揃って義援金を区長に手渡しました！
「小岩から被災地に元気を」との願いをこめてのチャリティー活動。

我々は、これからもこうした活動を地道に続けてまいります。

両国にある東京都慰霊堂「春季彼岸献花展」最終日。
椿の花も桃色に開き作者としてひと安心。
多くのお客様ぎ見えられ、お参りをされていました。震災や空襲で亡くなられた方々に哀悼の意を表します。
小岩に戻り、＜常鮨＞の床の間に花を活け直しました。
16時再び両国へ)^o^(
お世話になっている方にご招待いただき両国国技館で全日本プロレス【プロレスLOVEｉｎ両国】観戦。
秋山対武藤の三冠ヘビー級王座戦に大興奮(^O^)
秋山選手 防衛おめでとう！

静と動・・いずれも両国でのことでしたぁ〜

母校である江戸川区立小岩第五中学校「第54回卒業式」出席。

158名の卒業生が笑顔と涙で過ごした3年間の思い出を胸に抱き、元気に巣立ちました！

岩立校長先生、高橋ＰＴＡ会長、そして開校以来、学校医として子供たちの健やかな成長を見守っていただいた山上健次郎先生〔23年12月逝去〕も今年で卒業となります。
いままでのご活躍とご尽力に感謝を申し上げます。

そして、9年間の義務教育過程を終えた卒業生たち。五中の伝統を受け継いだ立派に態度に感動しました。
新しい道をしっかり歩んでください。