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2017年10月15日
お見合い
お見合いといっても、オスメスのお見合いではなく、先住犬との対面です。
先住犬に紐を着けてテンはフリー、開始早々に飛びついてきた得体の知れない仔犬に先住犬の教育的指導が入りしっぽ下げて凹むテン
最新なのでこれくらいでとテンと犬舎に入り中から先住犬の反応を観察します。
さっきまで凹んでた筈のテンが、唸りながら吠えます。
離してよかった…
先住犬の方も多少はテンの事が解ったのか吠えませんでした。
これから毎日お見合いです。
その後、テンと河川敷で散歩
土手の上を走るバイクと車に走ってついていこうとしてだいぶ離れました。
大声で何回か呼びやっと戻って来ましたが、これから注意が必要
気をつけて観察したい。
喰っては出し、そして寝るの毎日で幸せそうです。
先住犬に紐を着けてテンはフリー、開始早々に飛びついてきた得体の知れない仔犬に先住犬の教育的指導が入りしっぽ下げて凹むテン
最新なのでこれくらいでとテンと犬舎に入り中から先住犬の反応を観察します。
さっきまで凹んでた筈のテンが、唸りながら吠えます。
離してよかった…
先住犬の方も多少はテンの事が解ったのか吠えませんでした。
これから毎日お見合いです。
その後、テンと河川敷で散歩
土手の上を走るバイクと車に走ってついていこうとしてだいぶ離れました。
大声で何回か呼びやっと戻って来ましたが、これから注意が必要
気をつけて観察したい。
喰っては出し、そして寝るの毎日で幸せそうです。
2017年09月28日
北海道犬
2017年09月27日
はじめましてm(__)m
蝦夷天と申しますm(__)m
我が家に北海道犬を迎える事になりました。
犬の名前は「天」です。
いつかは一緒に山歩きをしたいと考えています。
よろしくお願いいたします。
我が家に北海道犬を迎える事になりました。
犬の名前は「天」です。
いつかは一緒に山歩きをしたいと考えています。
よろしくお願いいたします。
2024年06月22日
猪は咬む
先日、庭で先住犬と会わせた時
それまで先住犬と遊びたいテンがずっと吠えていたこともあり、先住犬のイライラが溜まっていたようで、テンを地面に下ろすといきなり教育的指導にはいった。
本気でない咬みだが、テンはいつも通り先住犬に近づいて行き直前で踵を返し逃げた。
イライラマックスの先住犬は当然追って教育的指導が入ったが、いつもふにゃふにゃ遊んでいるテンが殺気を読み取り逃げたことに感心した。
本能なのだろうが、この調子でこれから会う獣からも逃げて欲しいものです。
本格的に山に入り猟をする前に狩猟対象の獣に会わせる方法もあります、罠にかかった獣に会わせるとか、鹿はないけど猪犬の訓練所に行くとか。
猟師の考え次第なのですが、訓練所や罠の小さな猪を咬ませ自信をつけさせる(獲物にビビらないようにする)のが多い気がします。
北海道犬のブログを見ていると、猪犬訓練所で愛犬に猪訓練の体験させた方々がいるのに驚きました。
どういう経緯でそうなったのかはわかりませんがとても興味があります。
自分は山引いて猪に当てようと思ってましたが先日成り行きで罠の猪にあててしまいました(*_*)
反応を見てみたいというのが正直な気持ちだったのですが、テンは怖かったようです。
皆さんご存知かもしれませんが、訓練会に参加される方は愛犬が噛まれないようにしてください。
と言っても猪頼みですが、狩猟ブログを見て頂いたらわかりますが猪は咬みます、咬むと足ぐらい折りますので、折れ方が悪ければ三本足になるそうです。
どうか気をつけて(気をつけようがないですが…)下さい。
テンは猟犬にするので怪我をしても仕方ないのですが(もちろん怪我はしてほしくないですが)、家庭犬で育て、飼い主がたまたま連れて行ったイベントで犬が三本足になったりしたら可哀想です。
どうか慎重に…
檻の熊にあてる競技の為なら檻の猪ではどうでしょうか?もしくは小さな猪にあてるとか?
訓練所での体験を否定する訳ではないのでお間違いなく。
実際、猪に足を折られ三本足の猟犬の話はたまに聞きます、私は三本足なら間違いなく座敷犬にしますが現役猟犬もいます。
万が一の場合、それだけのリスクがあること少しでも知って頂きたいと思い書かせて頂きました。
犬の一生は飼い主次第
犬は好きですし、北海道犬の飼い主さんの心意気も凄いと思ってますが、ただ犬が不幸にならないように願っています。
犬と一緒に楽しい人生を送りたい ものです。
↑ゴミの再利用で麻縄の切れっ端でオモチャを作ってみたのですが、非常に気に入ったようで咬みまくり30分でバラバラになりただの麻の繊維になって部屋中に散らばり掃除が大変でした(;´д`)
それまで先住犬と遊びたいテンがずっと吠えていたこともあり、先住犬のイライラが溜まっていたようで、テンを地面に下ろすといきなり教育的指導にはいった。
本気でない咬みだが、テンはいつも通り先住犬に近づいて行き直前で踵を返し逃げた。
イライラマックスの先住犬は当然追って教育的指導が入ったが、いつもふにゃふにゃ遊んでいるテンが殺気を読み取り逃げたことに感心した。
本能なのだろうが、この調子でこれから会う獣からも逃げて欲しいものです。
本格的に山に入り猟をする前に狩猟対象の獣に会わせる方法もあります、罠にかかった獣に会わせるとか、鹿はないけど猪犬の訓練所に行くとか。
猟師の考え次第なのですが、訓練所や罠の小さな猪を咬ませ自信をつけさせる(獲物にビビらないようにする)のが多い気がします。
北海道犬のブログを見ていると、猪犬訓練所で愛犬に猪訓練の体験させた方々がいるのに驚きました。
どういう経緯でそうなったのかはわかりませんがとても興味があります。
自分は山引いて猪に当てようと思ってましたが先日成り行きで罠の猪にあててしまいました(*_*)
反応を見てみたいというのが正直な気持ちだったのですが、テンは怖かったようです。
皆さんご存知かもしれませんが、訓練会に参加される方は愛犬が噛まれないようにしてください。
と言っても猪頼みですが、狩猟ブログを見て頂いたらわかりますが猪は咬みます、咬むと足ぐらい折りますので、折れ方が悪ければ三本足になるそうです。
どうか気をつけて(気をつけようがないですが…)下さい。
テンは猟犬にするので怪我をしても仕方ないのですが(もちろん怪我はしてほしくないですが)、家庭犬で育て、飼い主がたまたま連れて行ったイベントで犬が三本足になったりしたら可哀想です。
どうか慎重に…
檻の熊にあてる競技の為なら檻の猪ではどうでしょうか?もしくは小さな猪にあてるとか?
訓練所での体験を否定する訳ではないのでお間違いなく。
実際、猪に足を折られ三本足の猟犬の話はたまに聞きます、私は三本足なら間違いなく座敷犬にしますが現役猟犬もいます。
万が一の場合、それだけのリスクがあること少しでも知って頂きたいと思い書かせて頂きました。
犬の一生は飼い主次第
犬は好きですし、北海道犬の飼い主さんの心意気も凄いと思ってますが、ただ犬が不幸にならないように願っています。
犬と一緒に楽しい人生を送りたい ものです。
↑ゴミの再利用で麻縄の切れっ端でオモチャを作ってみたのですが、非常に気に入ったようで咬みまくり30分でバラバラになりただの麻の繊維になって部屋中に散らばり掃除が大変でした(;´д`)