気のみ気のままなブログ

【ソース】
<img src="画像URL">
<img src="画像URL" border="枠線" >
<img src="画像URL" alt="代替テキスト" >
<img src="画像URL" width="サイズ" height="サイズ">
　
【説明】
画像を表示する場合に使用します。
使用できる画像形式は、gif、jpg、pngとなります。
borderを設定すると画像に外枠線が表示されます。
altは、画像が表示されないときに表示される代替えテキストです。
サーチエンジンにもヒットしますから、なるべく設定をする方がよいでしょう。
widthとheightのサイズの設定は、ピクセルもしくは%で設定します。
予め、適切な画像サイズを設定しておくと、表示スピードが上がります。
%で拡大、縮小表示をしても元の画像は変わりませんので、
ファイルサイズが変更することはありません。
　
【サンプル】
▼サンプルページのリンクを以下で指定します
通常表示<br>
<img src="img/sample_1.jpg" alt="サンプル"><br>
<br>
枠線設定<br>
<img src="img/sample_1.jpg" alt="サンプル" border="1"><br>
<img src="img/sample_1.jpg" alt="サンプル" border="5"><br>
<br>
サイズ指定<br>
<img src="img/sample_1.jpg" alt="サンプル" width="66" height="54"><br>
<img src="img/sample_1.jpg" alt="サンプル" width="33" height="23"><br>
<img src="img/sample_1.jpg" alt="サンプル" width="25%" height="25%"><br>


画像の表示ついては、　Htmlタグ辞典　を参照ください。

以前に紹介しました　ID Manager　を少し詳しく紹介します。

インターネットを使用していると、いろいろなサイトで
ID とパスワード の登録を求められますが、
その数はインターネットを使えば使うほど増えていき、
ID とパスワードの管理は手がつけられなくなってくる・・・。

そんな経験をされたことがあるでしょう。

だからといって、全てのサイトに共通の簡単なパスワードしか使用しないのは
セキュリティ上問題がありますし、 Excel や Text で管理するのも面倒で
管理しづらいものです。

ID Manager　を使うと、このように煩雑になりがちなパスワード管理を
安全に簡単に行うことができるようになります。

ID やパスワードの入力支援機能やパスワード自動生成機能など、
パスワード管理に便利な様々な機能を備えていおり、
有料版でもいいのではないかと思えるほどの充実したID管理ソフトです。

URL を登録して、常に IDM からサイトを開く癖をつければ、フィッシング詐欺などにも有効です。

USBメモリなどに ID Manager 本体ごと格納することで持ち歩くこともできます。
外出先のパソコンでも利用できますし、
USBメモリに格納しておけば、万が一パソコンが起動しないという際にも保護できます。
指紋認証などのセキュリティ機能付きのUSBメモリに
ID Managerごとインストールすれば、さらに安全に ID とパスワードを
持ち歩くことができます。

インストールは、ファイルを解凍するだけ、
レジストらをいじらないのでプログラムを削除するときは
フォルダごと削除するだけで簡単に行えます。

使い方はファイルを解凍し、　idm.exe　を起動します。




すると以下のような起動画面が表示されます。




はじめて利用するときには、「新規ユーザー」を選択し、
ユーザー名とパスワードを登録します。

ユーザー名とパスワードを設定したら、
「編集（E）」の「新規フォルダの作成（F）」
を作成します。
フォルダ名は適切変更してください。

次に「編集（E）」の「新規項目の追加（N）」を選択し、
必要事項を入力していきます。




A　の欄に、フォルダや新規作成のファイルを作ります。

B　の欄に、タイトルやID、パスワード、URL など必要に応じて入力します。


C　の欄には、コメントの書き込みができます。
サービスを登録した時に届く、メールの内容をコピペしておくと後で
確認用に使えます。

利用するときには、 鍵に　"U"　がついたボタンをクリックして
設定されているブラウザから、 URL にアクセスします。
開いたホームページの ID にカーソルを合わせてから鍵に　"ID"　がついた
ボタンをクリックすればそこに IDを埋め込みます。
パスワードにカーソルを合わせてから鍵に　"P"　がついた
ボタンをクリックすればそこにパスワードを埋め込み間単にログインが完了します。


より詳しい説明やダウンロードは、　WoodenSoldier Software　からできます。

【主な出演】
ジョニー・デップ（Barnabas Collins）
エヴァ・グリーン（Angelique Bouchard）
ミシェル・ファイファー（Elizabeth Collins Stoddard）
ヘレナ・ボナム＝カーター（Dr. Julia Hoffman）
ジョニー・リー・ミラー（Roger Collins Stoddard）
クロエ・グレース・モレッツ（Carolyn Collins Stoddard）
ガリバー・マクグラス（David Collins Stoddard）
ジャッキー・アール・ヘイリー（Willie Loomis）
ベラ・ヒースコート（Victoria Winters / Josette duPres）


【監督・脚本】
監督：ティム・バートン
脚本：セス・グラハム＝スミス


【あらすじ】
18世紀半ば、名家の御曹司バーナバス・コリンズは恋人ジョセッテと共に何不自由のない暮らしを楽しんでいた。
ところが、ある夜にメイド・アンジェリークを手を出したことから人生が一変する。
実はこのアンジェリークは魔女だったのである。
アンジェリークは、バーナバスの心が自分にない事に気づき、彼の家族、恋人を殺してしまう。
そしてバーナバスをバンパイアに変えてしまい棺おけに閉じ込め土に埋めてしまった。
200年後の1972年、コリンズ家に家庭教師ビクトリアがやってく来た。
時を同じく、工事現場で棺桶が掘り起こされバーナバスが200年ぶりに蘇る。
自由の身になった彼はコリンズ家に訪れ、当主のエリザベスに祖先のバーナバスであることを納得させ滞在することになる。
バーナバスは没落したコリンズ家を再興するために手を尽くすが、そこには彼をヴァンパイアに変えた
魔女アンジェリークが名を替え地位を替え君臨していた。
こと如くぶつかる二人、愛がある故の戦いが始まる。


【制作国】
アメリカ


【公開年】
2012年


【感　想】
1960年代後半から70年代初めにかけてカルト的人気を誇ったTVシリーズ「Dark Shadows」の映画版だとういう。
ジョニー・デップは役を見事に演じきっているところに彼の演技力を感じます。
『シザーハンズ』で共にコラボする、デップとのティム・バートン。
最後まで引き込まれる内容だけにお勧めした作品です！



【お勧め度】
　★★★★☆

ダーク・シャドウ Blu-ray & DVDセット(初回限定生産) 新品価格 ￥2,772から (2012/11/20 00:53時点)

気のみ気のままなブログの「ブログ・制作Tip！」で
公開していましたファンブログの制作Tip（ヒント）を


「初級者向 初めてのホームページ作りEX」


に移植しました。
ファンブログのカスタマイズにお役立てください

最近、ネットのなりすましが気になります。

ウィルスソフトを入れて最新の定義ファイルにしてもウィルス検知できないケースがあるとなると、ネットユーザーにとっては問題が大きすぎますね。

特にネット銀行などお金がかかわるサービスを利用していると、安心して利用できません。

ネットのニュースを見ていたらこんな記事を見つけました。

2012/11/17付けの日本経済新聞
「ネットなりすまし事件の怖さ」

そこで紹介されていたのが、

・短縮前のＵＲＬを調べられる「ＬｏｎｇＵＲＬ」
・代理でアクセスし、スクリーンショットなどを表示する「aguse」
・パケット通信やソフトウェア起動を記録する
　「パケット警察 ｆｏｒＷｉｎｄｏｗｓ」

のサービスです。

これらを利用することで、少しは不安解消の材料になるのではないかと思います。
気になる人は、試してみてください。

衆議院の選挙が予測どおり年内解散になりましたねぇ〜

いやぁ〜、国民の期待を裏切り続けた民主党もようやく覚悟を決めたかったいう印象です。

自民党のでたらめ過ぎる政権が今の日本の不況を作り、莫大な借金を残した負の遺産を抱え込む日本・・・・。
これまで一度も、自民党に投票したことがありませんでしたが、政権をかえて欲しいという思いで数では第二党になる民主党に入れ続けました。
それがようやく３年前に実現したとも思ったら、期待を裏切り続ける民主党。
野田さんは、消費税導入だけで奔走し、使い道は玉虫色にしてしまい見事に民主党を壊したことで歴史に残るの人物になったのではないでしょうか。

最近ではメディアに第三極の話題が取りざたされていますが、こちらも正直、烏合の衆に見えてしょうがないです・・・・

先日、お亡くなりになった三宅久之（みやけ・ひさゆき）氏が生きていたら、どういうコメントいただけたのであろうかと考えます。
（惜しい人を亡くした気分です・・・。ご冥福をお祈りいたします。）

テレビタックルに出ていた頃は、有り余る教養で無能な政治家たちをバッサバッサと切り裂く発言は爽快感すら感じましたが、今では教養とカリスマ性を受け継ぐ人物はそう見当たりません。

石原慎太郎氏はカリスマ性はあるかもしれませんが、公職と私欲で信頼性が持てないところですが、「日本維新の会」に合流したのならしょうがないけど投票するかというとろでしょうか・・・。
思ったとおり、石原氏は比例で選挙を戦うようです・・・。

日本国民の皆さん、様々な問題を抱える日本、棄権行為だけはやめて自分の思うところに未来を託し投票しましょうね！

【ソース】
<dl><dt>用語</dt><dd>その説明</dd>・・・</dl>
　
【説明】
dlの範囲で用語とその説明の形式で表示します。
ddの範囲は、インデントされますが、ブラウザにより差異があるので注意が必要。
　
【サンプル】
▼以下のソースを表示します
<font size="2">
<dl>
<dt>AKB48</dt>
<dd>AKB48（エーケービー フォーティーエイト）は、秋元康の全面プロデュースにより、2005年に誕生した、日本の女性アイドルグループである。</dd>
</dl>
</font>


[表示]

AKB48

AKB48（エーケービー フォーティーエイト）は、秋元康の全面プロデュースにより、2005年に誕生した、日本の女性アイドルグループである。

【ソース】
<ol><li>項目1</li><li>項目2</li><li>項目3</li>・・・</ol>
<ol type="番号の形式">〜</ol>
<li type="番号の形式">〜</li>
<ol start="開始番号">〜</ol>
<li value="開始番号">〜</li>
　
【説明】
olの範囲で番号付きリストを作成します。
リスト番号は、typeを指定することで番号形式を替えることができます。
また開始番号を指定することもできます。

[番号の形式]
1（算用数字） 1、2、3・・・
a（英小文字） a、b、c・・・
A（英大文字） A、B、C・・・
i（ローマ数字小文字） i、ii、iii・・・
I（ローマ数字大文字） I、II、III・・・

　
【サンプル】
▼以下のソースを表示します
<font size="2">
<ol>
<li>項目1</li>
<li>項目2</li>
<li>項目3</li>
</ol>
---------------------------<br>
<ol>
<li><p>項目1</p></li>
<li><p>項目2</p></li>
<li><p>項目3</p></li>
</ol>
---------------------------<br>
<ol type="i">
<li>項目1</li>
<li>項目2</li>
<li>項目3</li>
</ol>
---------------------------<br>
<ol start="4">
<li>項目1</li>
<li>項目2</li>
<li>項目3</li>
<li value="1">項目3</li>
<li>項目3</li>
<li>項目3</li>
</ol>
</font>


[表示]

1. 項目1


2. 項目2


3. 項目3

---------------------------

1. 項目1




2. 項目2




3. 項目3

---------------------------

1. 項目1


2. 項目2


3. 項目3

---------------------------

4. 項目1


5. 項目2


6. 項目3


1. 項目3


2. 項目3


3. 項目3

【ソース】
<ul><li>項目1</li><li>項目2</li><li>項目3</li>・・・</ul>
<ul type="disc | circle | square">〜</ul>
<li type="disc | circle | square">〜</li>
　
【説明】
ulの範囲で箇条書きリストを作成します。
リスト頭のマークは、指定することもできますが、ブラウザにより異なる場合があるので注意が必要です。

　
【サンプル】
▼以下のソースを表示します
<font size="2">
<ul>
<li>項目1</li>
<li>項目2</li>
<li>項目3</li>
</ul>
---------------------------<br>
<ul>
<li><p>項目1</p></li>
<li><p>項目2</p></li>
<li><p>項目3</p></li>
</ul>
---------------------------<br>
<ul>
<li type="disc">項目1</li>
<li type="circle">項目2</li>
<li type="square">項目3</li>
</ul>
</font>


[表示]

• 項目1


• 項目2


• 項目3

---------------------------

• 項目1




• 項目2




• 項目3

---------------------------

• 項目1


• 項目2


• 項目3

【ソース】
<ｈｒ>
<hr size="太さ" width="長さ" align="center | right | left" color="色指定" noshade>
　
【説明】
sizeは、ピクセルで指定、
widthは、ピクセルか％で指定、
noshadeは、影付の場合に記述し、そうでな場合には記述しません。
新しいHTMLの標準仕様では使えなくなっています。
　
【サンプル】
▼以下のソースを表示します
<hr>
<hr noshade>
<hr size="10">
<hr size="15" width="15" color="red">
<hr size="5" width="50%" align="right">
<hr size="5" width="50%" align="left" color="#0000FF" noshade>


[表示]

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