気のみ気のままなブログ

パスみえ 2000は、　“****”　などの伏せ字で表示されている
パスワードを可視化（解析）するソフトウェアの紹介です。

アプリケーションやソフトウェアを使用していると、
パスワードを記憶させる場面があります。
その時、他のユーザーに盗み見されないように　“****”　で表示されています。

しかし、しばらく使っていなかったりすると入力したパスワードを
忘れることがあります。
そんな時に役立つのがパスみえ 2000です。

下記のケースでもっともよく使うことがあるかと思います。

例1）Webサイト内で認証でパスワードを登録している場合


例2）メールソフトでパスワードを登録している場合


パスみえ 2000のインストールは、ファイルを解凍するだけで
レジストらをいじりません。
プログラムの削除もフォルダごと削除するだけで簡単に行えます。

ファイルを解凍したら、　passmie.exe　を起動します。



すると以下のような起動画面が表示されます。


起動した画面内のアイコンをドロップして可視化したい
　“****”　にドラッグします。
するとパスードは可視化されます。


より詳しい説明やダウンロードは、　ベクター　からできます。

【ソース】
<img src="画像URL" alt="代替テキスト" align="top | middle | bottom">


【説明】
画像を挟む左右のテキストの位置を指定します。
新しいHTMLの標準仕様では、使用できません。


【サンプル】
▼サンプルページのリンクを以下で指定します
top <img src="img/sample_1.jpg" alt="サンプル" align="top"> top<br>
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middle <img src="img/sample_1.jpg" alt="サンプル" align="middle"> middle<br>
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bottom <img src="img/sample_1.jpg" alt="サンプル" align="bottom"> bottom<br>

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