2016年12月25日
【注意】 auの訪問? auひかり光の営業なのか、ググルと悪質な業者も多いようです。
昨日の昼ごろ、自分が不在の時にKDDIの訪問があったようです。
インターネットの話しだったそうですが、KDDIの訪問?
KDDI自らが訪問するようなことがあるのでしょうか?
疑問を持ちますね・・・。
自分が直接話をしていないので詳しくはわかりませんが、どこかNHKの契約に似た感じがしますね。
代理店なのに「KDDIの者です」とかね。
自分が対応していたなら必ず名刺を貰います。
名刺も用意していない相手とは話しはせずに追い返すのが基本です。
首から身分証明書的に名刺をぶら下げてますよ的な者も相手にしません。
大抵、訪問営業をかけるものは代理店であり、
「NHKです」
「NTTです」
とかいいますからね。
学生時代(30年程前)に「消防署の方からきました」といって消火栓を売られそうになったことがあります。
そのときはまだ未成年で人を疑うことを知らなかったのですが、「法律で建物に消火器を設置しなければなくなりました。1本8000円です。」と言われたのですがのですが、その時は本当にお金の持ち合わせなく答えると、「本当にありませんか?」といわれ、その者は消火器を置いていかず渋々去っていきました。
この言葉に少し違和感を持ちましたが、その後にニュースでこの手口の詐欺の報道がありました。
この時、お金を持っていたら間違いなく騙されていましたね(笑
今ではインターネットで検索することができますから詐欺に遭う人も少ないことでしょう。
それでも手口は巧妙になり騙される人も後を経たないのも事実のようです。
今回のKDDIの件、ググルと色々と出てきますね・・・。
思ったとおりのKDDIのひかりの営業なのでしょう。
一昔前は電話でのひかり営業がしょっちゅうありました。
大抵は以下のことを言ってきます。
「ADSLが使えなくなる」
「この辺一体の回線工事をします」
など契約を迫るものが多かったです。
「ADSLが何時から使えなくなるのか?」
「なんで勝手に工事をすのか?」
「会話を録音してるよ」
というと一方的に電話を切られることが殆どでした。
今回は対峙していなので何と言えませんが、インターホン越しに
「外の回線がどうたら」
といったそうです。
とにかく営業の訪問は玄関を開けさせることに必死のようですね。
インターホン越しでは玄関も開けてもらえなく話しも出来ないからでしょう。
今度は自分がいる時に来て欲しいものです。
インターネットの話しだったそうですが、KDDIの訪問?
KDDI自らが訪問するようなことがあるのでしょうか?
疑問を持ちますね・・・。
自分が直接話をしていないので詳しくはわかりませんが、どこかNHKの契約に似た感じがしますね。
代理店なのに「KDDIの者です」とかね。
自分が対応していたなら必ず名刺を貰います。
名刺も用意していない相手とは話しはせずに追い返すのが基本です。
首から身分証明書的に名刺をぶら下げてますよ的な者も相手にしません。
大抵、訪問営業をかけるものは代理店であり、
「NHKです」
「NTTです」
とかいいますからね。
学生時代(30年程前)に「消防署の方からきました」といって消火栓を売られそうになったことがあります。
そのときはまだ未成年で人を疑うことを知らなかったのですが、「法律で建物に消火器を設置しなければなくなりました。1本8000円です。」と言われたのですがのですが、その時は本当にお金の持ち合わせなく答えると、「本当にありませんか?」といわれ、その者は消火器を置いていかず渋々去っていきました。
この言葉に少し違和感を持ちましたが、その後にニュースでこの手口の詐欺の報道がありました。
この時、お金を持っていたら間違いなく騙されていましたね(笑
今ではインターネットで検索することができますから詐欺に遭う人も少ないことでしょう。
それでも手口は巧妙になり騙される人も後を経たないのも事実のようです。
今回のKDDIの件、ググルと色々と出てきますね・・・。
思ったとおりのKDDIのひかりの営業なのでしょう。
一昔前は電話でのひかり営業がしょっちゅうありました。
大抵は以下のことを言ってきます。
「ADSLが使えなくなる」
「この辺一体の回線工事をします」
など契約を迫るものが多かったです。
「ADSLが何時から使えなくなるのか?」
「なんで勝手に工事をすのか?」
「会話を録音してるよ」
というと一方的に電話を切られることが殆どでした。
今回は対峙していなので何と言えませんが、インターホン越しに
「外の回線がどうたら」
といったそうです。
とにかく営業の訪問は玄関を開けさせることに必死のようですね。
インターホン越しでは玄関も開けてもらえなく話しも出来ないからでしょう。
今度は自分がいる時に来て欲しいものです。