2015年11月01日
TIGER(タイガー):ヨーグルトメイカー[CHD-B100 W]の評価
タイガーから販売されているヨーグルトメーカー(CHDB100W)を購入してみた。
以前に記事で紹介した『R-1を使って自家製ヨーグルトを作ってみた!』の方法では電気も使わず牛乳に市販のヨーグルトを加えるだけで簡単に作れるのですが、気温が25度以上を保たなけれ乳酸菌がうまく発酵せず作ることができず失敗してしまいます。
この作り方は夏場ならではの作り方なのです。
寒い時期でも湯煎して保温器で暖めるという手もありますが、場所や水を使ったりとちょっと非効率なのでヨーグルトメーカーを購入することにしたのです。
ヨーグルトメーカーのメリットは、
・10月〜6月でも問題なくヨーグルトが作れます。
・発酵に適度な温度を保てる。
・付属のスプーン2杯分のヨーグルト種で作れる。
種として使うヨーグルトの量が少ないので残りは食べてしまいます。
・牛乳パックに合わせたキャップが付いているので衛生的、保管時にも使える。
余談ですが納豆作りもできます。
デメリットとしては、
・コンセントで電源のオン/オフをします。
・前面のダイヤルはタイマーではなくヨーグルトができる目安の手動ダイヤルです。
オープン価格5000円もする割にはチープな作りです。
しかし寒い時期でも安定して自家製ヨーグルトが作れることを考えれば長い眼で見れば損のない買い物だと思います。
牛乳パック(500ml/1000ml)で簡単に作れてドレッシングや料理にも使えるのは便利です。
健康を考えている人にはお勧めな商品ですよ!
【補足 2015/11/12】
ヨーグルトメーカーを使うと発酵温度が乳酸菌に適しているのか濃度の濃いヨーグルトが作れます。
付属スプーンに二杯分の種ヨーグルトで作れるのので効率的です。
▼楽天で購入する
▼アマゾンで購入する
以前に記事で紹介した『R-1を使って自家製ヨーグルトを作ってみた!』の方法では電気も使わず牛乳に市販のヨーグルトを加えるだけで簡単に作れるのですが、気温が25度以上を保たなけれ乳酸菌がうまく発酵せず作ることができず失敗してしまいます。
この作り方は夏場ならではの作り方なのです。
寒い時期でも湯煎して保温器で暖めるという手もありますが、場所や水を使ったりとちょっと非効率なのでヨーグルトメーカーを購入することにしたのです。
ヨーグルトメーカーのメリットは、
・10月〜6月でも問題なくヨーグルトが作れます。
・発酵に適度な温度を保てる。
・付属のスプーン2杯分のヨーグルト種で作れる。
種として使うヨーグルトの量が少ないので残りは食べてしまいます。
・牛乳パックに合わせたキャップが付いているので衛生的、保管時にも使える。
余談ですが納豆作りもできます。
デメリットとしては、
・コンセントで電源のオン/オフをします。
・前面のダイヤルはタイマーではなくヨーグルトができる目安の手動ダイヤルです。
オープン価格5000円もする割にはチープな作りです。
しかし寒い時期でも安定して自家製ヨーグルトが作れることを考えれば長い眼で見れば損のない買い物だと思います。
牛乳パック(500ml/1000ml)で簡単に作れてドレッシングや料理にも使えるのは便利です。
健康を考えている人にはお勧めな商品ですよ!
【補足 2015/11/12】
ヨーグルトメーカーを使うと発酵温度が乳酸菌に適しているのか濃度の濃いヨーグルトが作れます。
付属スプーンに二杯分の種ヨーグルトで作れるのので効率的です。
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タイガー CHD-B100-W(ホワイト) ヨーグルトメーカー(0.5L/1.0L) 【05P24Oct15】 価格:2,993円 |
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TIGER ヨーグルトメーカー ホワイト CHD-B100-W 新品価格 |