2015年09月06日
R-1を使って自家製ヨーグルトを作ってみた!
ヨーグルトを作るって意外と簡単にできるの知っていましたか!
前にテレビで見たこと実践してみました!
これなら高価なヨーグルトを作る機器も必要なく簡単に作れますよ。
用意する材料は、たったの2つだけです。
@ヨーグルト(種のとなるもの)
A牛乳(500ml or 1000ml)
種となるヨーグルトは市販されているヨーグルトを使います。
普段、食べているヨーグルトを使うといいでしょう。
私は、明治のR-1を食べているのでこれを種にしました。
以下の手順で作ります!
@牛乳をパックのまま常温に戻します。
A牛乳が常温になりましたら上部の封を全開(四角の形)にします。
Bヨーグルトを牛乳の中へ入れかき混ぜます。
Cティシュなどで蓋をして輪ゴムなどで固定します。
D6〜20時間、直射日光を避ける場所で保管します。
たったこれだけで牛乳パック分のヨーグルトの完成です。
簡単でしょう!
作る時には次のことに注意してくださいね。
@牛乳は加工牛乳、水の様にさらさらしたものは使わない。
A牛乳パック上部、中は雑菌の増殖がありえるのでなるべく手に触れないようにします。
Bかき混ぜる棒などはしっかりと熱湯などで除菌したものは使います。
C蓋にティッシュをかぶせるのは発酵を促す為、ビフィズス菌が呼吸をするため、埃が入らないようにするためです。
D夏場は常温で発酵します。冬場は発酵時間を長く暖かい場所に保管してください。
おおよそ室温は40度が目安ですが、夏の今の気温でも十分に発酵します。
50度を超えるとビフィズス菌が死滅するようです。
6時間を越えたところからヨーグルトが固まり始めるのでパックを掴んでみて硬さを確認し、お好みの硬さで食するといいでしょう。
早めだ(短めの時間)とヨーグルト飲料のようで美味しいです!
くれぐれも雑菌に注意してください!
作る時は自己責任でお願いします。
前にテレビで見たこと実践してみました!
これなら高価なヨーグルトを作る機器も必要なく簡単に作れますよ。
用意する材料は、たったの2つだけです。
@ヨーグルト(種のとなるもの)
A牛乳(500ml or 1000ml)
種となるヨーグルトは市販されているヨーグルトを使います。
普段、食べているヨーグルトを使うといいでしょう。
私は、明治のR-1を食べているのでこれを種にしました。
以下の手順で作ります!
@牛乳をパックのまま常温に戻します。
A牛乳が常温になりましたら上部の封を全開(四角の形)にします。
Bヨーグルトを牛乳の中へ入れかき混ぜます。
Cティシュなどで蓋をして輪ゴムなどで固定します。
D6〜20時間、直射日光を避ける場所で保管します。
たったこれだけで牛乳パック分のヨーグルトの完成です。
簡単でしょう!
作る時には次のことに注意してくださいね。
@牛乳は加工牛乳、水の様にさらさらしたものは使わない。
A牛乳パック上部、中は雑菌の増殖がありえるのでなるべく手に触れないようにします。
Bかき混ぜる棒などはしっかりと熱湯などで除菌したものは使います。
C蓋にティッシュをかぶせるのは発酵を促す為、ビフィズス菌が呼吸をするため、埃が入らないようにするためです。
D夏場は常温で発酵します。冬場は発酵時間を長く暖かい場所に保管してください。
おおよそ室温は40度が目安ですが、夏の今の気温でも十分に発酵します。
50度を超えるとビフィズス菌が死滅するようです。
6時間を越えたところからヨーグルトが固まり始めるのでパックを掴んでみて硬さを確認し、お好みの硬さで食するといいでしょう。
早めだ(短めの時間)とヨーグルト飲料のようで美味しいです!
くれぐれも雑菌に注意してください!
作る時は自己責任でお願いします。
この記事へのコメント
使うヨーグルトにより酸っぱさは変るかもしれません。
R-1だと砂糖の甘さは逆薄れてそのまま食べても酸っぱさを感じませんでしたよ。
ジャムを使うとバリエーションも増えますね!