気のみ気のままなブログ

報道を見る限り韓国の海難事故、人災といえるかもしれませんね・・・。

日本からの支援を早々と断ったのは国の面子もあったのでしょうが、日本には映画の海猿で描かれたように海難事故にあたる特殊部隊があります。

協力できればもしかしたら、何人かは多く救えたのかもしれません。
それが残念です。

兼韓はありますが人道支援なら国を超えて受け入れてもらいたかったですね。
とても残念です。

本日、NHKの集金人がまたやってきた！

毎回思うのですが、来る人が違う。
なぜでしょう？
契約・収納を担当する人がそれだけ入れ替わりが激しいということなのでしょうか？

今回は、株式会社グッドスタッフなる収納業者がやって来た。
HPを見ると、この会社は契約社員を雇い契約・収納をさせているようである。
やり方は年金機構と同じで自ら汗をかこうとしないということか・・・。
まったく天下り団体の考えることは同じというこですなぁ〜。

何時もの撃退方法を紹介します。

1.NHKの正当なNHKの職員かどうかを確認する
2.名刺をもらう（名刺が無ければ、本人確認もできないのでということで
　「契約できないのでお帰りください」といい、それ以上は話をしない。
　相手が収納業者なら、個人情報が含まれる話なのでNHKの正当な職員としか話はできないといことと、
　「契約できないのでお帰りください」を告げる。
3.相手が正当なNHKの職員なら、「契約には同意しかねますのでお帰りください」という。

とまぁ〜、毎回同じ内容で断っています。

このやり取りのポイントは、「契約できないのでお帰りください」と早々に意思表示をするところにあります。
訳を聞かれても説明する必要は無いでしょう。

その後、あーだこ−だと話を進めてしつこいようであればあなた自身が既に刑法を犯してますよといってあげる。
それでも食い下がるようなら警察を呼べば不退去罪で逮捕されることになります。

先に名刺を貰っておけば、大概は警察を呼ぶ前に帰るでしょう。
名刺が証拠にもなりますしね・・・。

最近、こんな政党が誕生したのですね。
NHKから国民を守る党
全国区になると下手すると、維新の会より票が集まるのではないかと思います。

今回の収納にやってきたのは株式会社グッドスタッフの楠○という者、話をしているときの態度がだんだんとふて腐れていくのが印象的でした。