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オートマチック / 映画

【主な出演】
ロラン・コロンベール
フィリップ・ビュレル
フィリップ・ビュジエール
ナタリー・オーウェル


【監督・脚本】
監 督:ジャン=クリスティアン・タッシー
脚 本:エリック・シェリエール 、ジャン=クリスティアン・タッシー
原 題: CALIBRE 9


【あらすじ】
娼婦の生活から抜け出したくもがくサラ、いつものように部屋で客を取っていたところ
そこにヒモの男が怪我をして駆け込んできた。
サラのお金を巻き上げ逃走するというのだ。
お金を渡すまいとするサラだが、暴力を受け腹部を撃たれて倒れこむ。
サラが死んだと思った男は油断した。
その時、銃を奪い取ったサラが男を射殺し自らも絶命した。
部屋の奥にいた客の男は、銃をサラの腹に埋め込み呪いをかける。
捜査にあったたリシャールがその拳銃を見つけた。
ヤン・モローは、役所に勤める悪徳職員であった。
市長をはじめ悪事を重ねる行政に不満を持ちつつも、何もできず悪事を重ねていた。
そんな時、市長の命令で不正に発行した工場建設許可書をポンタムソーに
引渡しに行くことになる。
ポンタムソーは、地元では不正を繰り返し巨額な富を得るていた一族。
施設武将団を持ち、周囲からも恐れられていた。
取引の場、ヤンのスーツケースには偽の許可書と銃が入っていた。
許可書の内容をみて激怒したポンタムソーがヤンに襲い掛かる。
すると、銃がヤンに語りかけてきた。
悪事を憎むサラの意思が銃に乗り移っていたのだ。
ヤンは銃に身を任せる武装団と交戦し殲滅する。
そして市長の悪事へと立ち向かうことになるのだが・・・。


【ジャンル】
アクション


【制作国】
フランス


【公開年】
2011年


【配 給】
日本未公開


【感 想】
娼婦とヒモの殺人事件から始まり内容もツマラナイという
印象でしたが、中盤から銃が意思を持ち銃撃戦になるところから
面白くなってきます。
出来上がりとしてはB級映画に近い内容ですが、意外とお勧めですね。
銃が意思を持つという設定はいいです!
寺沢武一氏の「コブラ」にでてくるサイコガンを連想しました。


【お勧め度】
 ★★★☆☆

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最近、PHPプログラムでビジネスで使えるWebページを作成しようと目論んでおります。何事もそうだけど学べば学ぶ程、奥は深いものですなぁ・・・。

 

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