2013年03月01日
機動戦士ZガンダムII -恋人たち-
【声の出演】
飛田展男(カミーユ・ビダン)
池田秀一(シャア・アズナブル)
古谷徹(アムロ・レイ)
鈴置洋孝(ブライト・ノア)
白石冬美(ミライ・ノア)
潘恵子(ララァ・スン)
ゆかな(フォウ・ムラサメ)
池脇千鶴(サラ・ザビアロフ)
井上和彦(ジェリド・メサ)
岡本麻弥(エマ・シーン)
檜山修之(ハヤト・コバヤシ)
西村知道(ジャミトフ・ハイマン)
キートン山田(ジャマイカン・ダニンガン)
島田敏(パプテマス・シロッコ)
榊原良子(ハマーン・カーン)
小杉十郎太(ヘンケン・ベッケナー)
勝生真沙子(レコア・ロンド)
川村万梨阿(ベルトーチカ・イルマ)
浪川大輔(カツ・コバヤシ)
新井里美(ファ・ユイリィ)
浅川悠(ロザミア・バタム)
中村秀利(ブラン・ブルターク)
大塚芳忠(ヤザン・ゲーブル)
林真里花(マウアー・ファラオ)
田中和実(ウォン・リー)
西前忠久(ベン・ウッダー)
石井康嗣(ブレックス・フォーラ)
拡森信吾(アストナージ・メドッソ)
塩屋浩三(サエグサ)
大川透(アポリー)
柴本浩行(トーレス)
望月健一(シーサー)
上田敏也(メラニー・ヒュー・カーバイン)
津田匠子(ナミカー・コーネル)
夏樹リオ(ステファニー・ルオ)
田中一成(テダム)
相田さやか(シンタ)
沢村真希(クム)
矢部雅史(士官)
三川二三(ナビゲーター)
【監督・脚本・原作】
監 督:富野由悠季
原作・脚本:富野由悠季
【あらすじ】
地球に降下したクワトロ大尉とカミューは、ハヤトコバヤシが指揮する輸送船アウドムラと合流した。
そこにはかつてはクワトロ大尉(シャー・アズナブル)と敵同士だったアムロ・レイの姿があった。
ヒッコリーで、クワトロ大尉と共に宇宙に帰還する予定だったカミューはアウドムラと共にニューホンコンに立ち寄る。
そこで不思議な少女、フォウ・ムラサメと運命的な出会いを果たす。
しかし、彼女はティターンズの強化人間だったのだ。
失われた記憶を取り戻すためにサイコガンダムに搭乗し、カミューの前に立ち塞がる。
戦争と言う大きな渦の中、ふたりの心は引き裂かれていくのだが、カミューを宇宙に返すためにフォーは決死の覚悟を決めた。
そんな時、木星帰りのパプティマス・シロッコの元からサラ・ザビアロフが投降してきた。
カツ・コバヤシは、サラに魅かれて行く。
しかし、サラは混乱に乗じてカツを利用し脱出してしまう。
裏切られてカツは、心を痛める。
ティターンズの猛反撃の中、エゥーゴは旧ジオン軍の残党“アクシズ”との協力関係を締結し武力増強を模索するためアクシズへと向かう。
シロッコも同じ考えを持ち、アクシズに向かうのだが、エゥーゴと交戦状態となった。
そこに現れる謎のMS隊。
その数に圧倒され、シロッコは撤退を余儀なくされた。
【ジャンル】
アニメ/SF
【制作国】
日本
【公開年】
2005年
【配 給】
松竹
【感 想】
この作品は、多くの女性キャラクターが登場し男女の出会いの物語が演出されていました。
その中には、人工的に作られたニュータイプ、強化人間という存在がありす。
その代表格がフォー・ムラサメ、ムラサメ研究所の4番目の強化人間です。
彼女は記憶を消され、自分の記憶を足り戻すために戦う少女でした。
劇場版ではカットされましたが、ロザミア・バタムも強化人間です。
彼女はサイコガンダムMarkIIに搭乗しています。
何故か、カミューとは、兄妹という記憶になっていました。
劇場版では時間の制限上、多くのシーンがカットされています。
それでも十分楽しめる作品です。
【お勧め度】
★★★★☆
飛田展男(カミーユ・ビダン)
池田秀一(シャア・アズナブル)
古谷徹(アムロ・レイ)
鈴置洋孝(ブライト・ノア)
白石冬美(ミライ・ノア)
潘恵子(ララァ・スン)
ゆかな(フォウ・ムラサメ)
池脇千鶴(サラ・ザビアロフ)
井上和彦(ジェリド・メサ)
岡本麻弥(エマ・シーン)
檜山修之(ハヤト・コバヤシ)
西村知道(ジャミトフ・ハイマン)
キートン山田(ジャマイカン・ダニンガン)
島田敏(パプテマス・シロッコ)
榊原良子(ハマーン・カーン)
小杉十郎太(ヘンケン・ベッケナー)
勝生真沙子(レコア・ロンド)
川村万梨阿(ベルトーチカ・イルマ)
浪川大輔(カツ・コバヤシ)
新井里美(ファ・ユイリィ)
浅川悠(ロザミア・バタム)
中村秀利(ブラン・ブルターク)
大塚芳忠(ヤザン・ゲーブル)
林真里花(マウアー・ファラオ)
田中和実(ウォン・リー)
西前忠久(ベン・ウッダー)
石井康嗣(ブレックス・フォーラ)
拡森信吾(アストナージ・メドッソ)
塩屋浩三(サエグサ)
大川透(アポリー)
柴本浩行(トーレス)
望月健一(シーサー)
上田敏也(メラニー・ヒュー・カーバイン)
津田匠子(ナミカー・コーネル)
夏樹リオ(ステファニー・ルオ)
田中一成(テダム)
相田さやか(シンタ)
沢村真希(クム)
矢部雅史(士官)
三川二三(ナビゲーター)
【監督・脚本・原作】
監 督:富野由悠季
原作・脚本:富野由悠季
【あらすじ】
地球に降下したクワトロ大尉とカミューは、ハヤトコバヤシが指揮する輸送船アウドムラと合流した。
そこにはかつてはクワトロ大尉(シャー・アズナブル)と敵同士だったアムロ・レイの姿があった。
ヒッコリーで、クワトロ大尉と共に宇宙に帰還する予定だったカミューはアウドムラと共にニューホンコンに立ち寄る。
そこで不思議な少女、フォウ・ムラサメと運命的な出会いを果たす。
しかし、彼女はティターンズの強化人間だったのだ。
失われた記憶を取り戻すためにサイコガンダムに搭乗し、カミューの前に立ち塞がる。
戦争と言う大きな渦の中、ふたりの心は引き裂かれていくのだが、カミューを宇宙に返すためにフォーは決死の覚悟を決めた。
そんな時、木星帰りのパプティマス・シロッコの元からサラ・ザビアロフが投降してきた。
カツ・コバヤシは、サラに魅かれて行く。
しかし、サラは混乱に乗じてカツを利用し脱出してしまう。
裏切られてカツは、心を痛める。
ティターンズの猛反撃の中、エゥーゴは旧ジオン軍の残党“アクシズ”との協力関係を締結し武力増強を模索するためアクシズへと向かう。
シロッコも同じ考えを持ち、アクシズに向かうのだが、エゥーゴと交戦状態となった。
そこに現れる謎のMS隊。
その数に圧倒され、シロッコは撤退を余儀なくされた。
【ジャンル】
アニメ/SF
【制作国】
日本
【公開年】
2005年
【配 給】
松竹
【感 想】
この作品は、多くの女性キャラクターが登場し男女の出会いの物語が演出されていました。
その中には、人工的に作られたニュータイプ、強化人間という存在がありす。
その代表格がフォー・ムラサメ、ムラサメ研究所の4番目の強化人間です。
彼女は記憶を消され、自分の記憶を足り戻すために戦う少女でした。
劇場版ではカットされましたが、ロザミア・バタムも強化人間です。
彼女はサイコガンダムMarkIIに搭乗しています。
何故か、カミューとは、兄妹という記憶になっていました。
劇場版では時間の制限上、多くのシーンがカットされています。
それでも十分楽しめる作品です。
【お勧め度】
★★★★☆
新品価格 |
【気ままに映画&ドラマ!の最新記事】
投稿者:ひょっとこ弥太郎|13:48|気ままに映画&ドラマ!
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