2017年04月10日
バンドル版の筆ぐるめ23、シリアル番号はありませんよ!
LIFEBOOK AH53には「筆ぐるめ23」がインストールされています。
バージョンは23です。
ソフトを起動し、メニューから、
「筆ぐるめを使う」
を選択すると使用許諾契約の画面が表示され、
「使用許諾契約の条項に同視する」を選択し確認ボタンを押すと
ユーザー登録の画面に遷移する。
ユーザー登録をするとサポートや各種特典を受けることができるとのことで登録をする。
氏名とメールアドレス以外は個人情報を登録しなくてもいい。
シリアル番号を記入する欄があったのだが番号が分からないので無記名とした。
後でサポート(富士ソフトインフォメーションセンター)に問い合わせると
パソコンに初期搭載されている製品(バンドル版)にはシリアル番号を持たない製品となるとの回答だった。
筆ぐるめ23を選択すると、筆ぐるめメニューが起動する。
その中から、「筆ぐるめを使う」をクリックすることでとソフトが起動します。
ソフトの起動とともに「筆ぐるめナビ」がポップアップで表示されます。
その中から「ユーザー登録とアップデート」をクリック、「筆ぐるめアップデート」を選択すると
筆ぐるめ製品のアップデートプログラムをダウンロードするページに遷移します。
これだけ見ていると、「筆ぐるめ24 NEW」と表示されているのでアップデートができると普通に思えるのだが・・・。
知らずに2017年3月31日に「筆ぐるめ24」のアップデートプログラム(Fgw24r38Upd.exe)をダウンロードするがインストールができなかった。
問い合わせてはじめて、バンドル版はアップロードできないこと、シリアル番号が無いことを知る。
製品をみてもQ&Aをみてもこの情報が見つからない。
もっとその情報は全面に出してほしいものだ。
余計な時間をとられてしまった。
正直、筆ぐるめは無くてもWordや郵便局のはがきデザインキットで事足りるのだが、折角バンドルされているので使いやすいかを検証してみようと思った。
有償でバージョンアップまでして使うことはないだろうが、このバージョンで使い続けるかどうかは使用感次第です。
ちなみこのバージョン、エクセルデータは、2013年までのバージョンまでできるという。
Windows10にバンドルされるのなら最新バージョンにも対応して欲しかったですね。
エクセルからインポートしようとすると上手くできない。
CSVファイルにしてみても上手くインポートができなかった。
30人程しか年賀状はやりとりしていないので新たに打ち込むことにしました。
郵便番号から難治以外の住所が表示されるの20分程で入力ができ年賀状の表示テストをしてみる。
すると長い住所の時には自動で文字サイズを変更してくれる。
連名があるときにも全体のサイズを自動調整してくれます。
これは便利である。
Wordではこれが無いので長い住所の時には分割するなど面倒であった。
また連名でも連なる文字でサイズが固定されてしまいバランスが崩れることもある。
流石は、はがき印刷専用ソフトです。
これは使えますね。
裏はどのソフトで作っても差ほど変わらない。
宛名印刷用として使ってもいいかもしれませんよ。
バージョンは23です。
ソフトを起動し、メニューから、
「筆ぐるめを使う」
を選択すると使用許諾契約の画面が表示され、
「使用許諾契約の条項に同視する」を選択し確認ボタンを押すと
ユーザー登録の画面に遷移する。
ユーザー登録をするとサポートや各種特典を受けることができるとのことで登録をする。
氏名とメールアドレス以外は個人情報を登録しなくてもいい。
シリアル番号を記入する欄があったのだが番号が分からないので無記名とした。
後でサポート(富士ソフトインフォメーションセンター)に問い合わせると
パソコンに初期搭載されている製品(バンドル版)にはシリアル番号を持たない製品となるとの回答だった。
筆ぐるめ23を選択すると、筆ぐるめメニューが起動する。
その中から、「筆ぐるめを使う」をクリックすることでとソフトが起動します。
ソフトの起動とともに「筆ぐるめナビ」がポップアップで表示されます。
その中から「ユーザー登録とアップデート」をクリック、「筆ぐるめアップデート」を選択すると
筆ぐるめ製品のアップデートプログラムをダウンロードするページに遷移します。
これだけ見ていると、「筆ぐるめ24 NEW」と表示されているのでアップデートができると普通に思えるのだが・・・。
知らずに2017年3月31日に「筆ぐるめ24」のアップデートプログラム(Fgw24r38Upd.exe)をダウンロードするがインストールができなかった。
問い合わせてはじめて、バンドル版はアップロードできないこと、シリアル番号が無いことを知る。
製品をみてもQ&Aをみてもこの情報が見つからない。
もっとその情報は全面に出してほしいものだ。
余計な時間をとられてしまった。
正直、筆ぐるめは無くてもWordや郵便局のはがきデザインキットで事足りるのだが、折角バンドルされているので使いやすいかを検証してみようと思った。
有償でバージョンアップまでして使うことはないだろうが、このバージョンで使い続けるかどうかは使用感次第です。
ちなみこのバージョン、エクセルデータは、2013年までのバージョンまでできるという。
Windows10にバンドルされるのなら最新バージョンにも対応して欲しかったですね。
エクセルからインポートしようとすると上手くできない。
CSVファイルにしてみても上手くインポートができなかった。
30人程しか年賀状はやりとりしていないので新たに打ち込むことにしました。
郵便番号から難治以外の住所が表示されるの20分程で入力ができ年賀状の表示テストをしてみる。
すると長い住所の時には自動で文字サイズを変更してくれる。
連名があるときにも全体のサイズを自動調整してくれます。
これは便利である。
Wordではこれが無いので長い住所の時には分割するなど面倒であった。
また連名でも連なる文字でサイズが固定されてしまいバランスが崩れることもある。
流石は、はがき印刷専用ソフトです。
これは使えますね。
裏はどのソフトで作っても差ほど変わらない。
宛名印刷用として使ってもいいかもしれませんよ。
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