2016年01月11日
まさかの韓国との通貨スワップ再検討!?
2016年1月11日、韓国の次期副首相兼企画財政相に起用された柳一鎬氏は、韓国と日本との間の通過のやり繰りを融通させる通貨スワップ(交換)の再開を検討すると発表しました。
おそらくは首相の指示なのでしょう・・・。
この協定は外貨不足や通貨危機、デフォルトなどの場合にあらかじめ定められたレートで相手国の通貨と自国の通貨を融通し合うものです。
前回の期限切れの時には、反日で盛り上がっていた韓国から協定の打ち切りをしてきました。
当然、延長するべきものではありません。
何故なら、万一のときにお金を融通するという協定ですが、その万一は韓国に何か起きたときの場合の想定であった日本に何のメリットもありません。
従軍慰安婦の問題で雪解けムードがあるようですが、国民の半分はもう韓国と離れず付かずでいいと考えています。
何故なら信用に値する国ではないと考えている人が増えているからです。
通貨スワップ(交換)の再開、韓国のTTPへの参加について日本もしたたかになる必要があります。
お人よし日本では何時までたってもアジアの安定は望めないでしょう・・・。
おそらくは首相の指示なのでしょう・・・。
この協定は外貨不足や通貨危機、デフォルトなどの場合にあらかじめ定められたレートで相手国の通貨と自国の通貨を融通し合うものです。
前回の期限切れの時には、反日で盛り上がっていた韓国から協定の打ち切りをしてきました。
当然、延長するべきものではありません。
何故なら、万一のときにお金を融通するという協定ですが、その万一は韓国に何か起きたときの場合の想定であった日本に何のメリットもありません。
従軍慰安婦の問題で雪解けムードがあるようですが、国民の半分はもう韓国と離れず付かずでいいと考えています。
何故なら信用に値する国ではないと考えている人が増えているからです。
通貨スワップ(交換)の再開、韓国のTTPへの参加について日本もしたたかになる必要があります。
お人よし日本では何時までたってもアジアの安定は望めないでしょう・・・。
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