2015年06月24日
天皇陛下に謝罪を要求、パンドラの箱を開けた韓国・・・。
6月23日、韓国の元慰安婦が「ナヌムの家」において、日本の天皇陛下に謝罪と賠償を要求した。
これは日本の世界遺産登録について反対運動を展開していた韓国が突如、軟化路線に転じたことから起因するようだ。
元慰安婦らの弁護士は来月米サンフランシスコ連邦地裁に提訴するというのだ。
過去に却下されているだけに提訴できるかは不明だが実に面白いことを言ってくれるのでしょう。
まずこの流れを簡単に説明しときましょう。
今年の5月、韓国の国会で「安部首相を糾弾する決議」と「日本の軍艦等の世界遺産登録に反対する決議」をしました。
それを受け韓国はイコモスの日本の世界遺産登録の対してロビー活動を展開してきました。
同月、安部総理は米議会演説で歴史認識問題は解決済みと熱弁し議会の賞賛を浴びたのです。
韓国の日本に対する態度は国際社会から見ても異様であり、歴史的を歪曲しているは韓国であることが徐々に浸透してきていました。
賠償問題についても国際的にみても解決済みで賠償金も既に払っており、慰安婦などの対応をしてこなかったのは韓国自身に責任があります。
ところが突然、韓国は日本の世界遺産登録に軟化を示したのです。
その理由は韓国が反対しロビー活動をしたことで仮に世界遺産に登録できなかった場合、韓国が受けるダメージが大きいことに気が付いたからなのです。
何故なら、イコモスが登録するよう勧告したものに政治背景で反対した国は過去にありません。
もし仮に韓国の主張どうり登録されなければ韓国はまた一段と異常の国とレッテルを貼られ、戦争責任について世界の暗黙のルールに反した国だと認識されことでしょう。
各国から反日に対する韓国の立場は悪くなる一方です。
そこで6月11日、槿恵大統領が突然に従軍慰安婦問題は最終段階であるとアメリカのワシントン・ポスト紙の記者のインタビューに答え、世界遺産登録の軟化路線に転じたことになります。
しかし、これは元慰安婦らにしてみれば寝耳に水、感情を抑えきれない団体が暴走を始めたといことなのです。
慰安婦を応援する団体の人は頭に血が上ったのか分かりませんがパンドラの箱を開けてしまったのです。
天皇の戦争責任については、連合国からの極東国際軍事裁判(東京裁判)で決着済みです。
それなのに今更、天皇陛下に謝罪と賠償を要求するとは・・・。
これまで反韓感情を持たない日本人に喧嘩を売ったようなものです。
5月に「佳子さまを慰安婦に」と韓国紙編集委員が禁忌の一言をいいました。
その国の王族や皇族を侮辱する国は韓国ぐらいです。
このことだけでも戦争の引き金になりかねません。
あの中国ですら皇族を侮辱することは一切しません。
民度が低すぎるということでしょう。
ついに韓国との付き合い方を本気で考え行動しなければならない時期が来たようです。
竹島の奪還もいい出す人もでてくるのかもしれません・・・。
そもそも、日韓関係の悪化は李明博(イミョンバク)が歴代大統領として始めて上陸し、
「天皇(日王)が韓国に来たければ独立運動家に謝罪せよ」
と要求したことから始まっています。
益々、反韓感情は一般国民まで高ぶっていくでしょう・・・。
住宅事情で例えると隣の敷地に侵入し、
「俺の庭だと!」
といっているようなものです。
そんな連中とは未来思想でお付き合いできるのでしょうか・・・・・・・・。
これは日本の世界遺産登録について反対運動を展開していた韓国が突如、軟化路線に転じたことから起因するようだ。
元慰安婦らの弁護士は来月米サンフランシスコ連邦地裁に提訴するというのだ。
過去に却下されているだけに提訴できるかは不明だが実に面白いことを言ってくれるのでしょう。
まずこの流れを簡単に説明しときましょう。
今年の5月、韓国の国会で「安部首相を糾弾する決議」と「日本の軍艦等の世界遺産登録に反対する決議」をしました。
それを受け韓国はイコモスの日本の世界遺産登録の対してロビー活動を展開してきました。
同月、安部総理は米議会演説で歴史認識問題は解決済みと熱弁し議会の賞賛を浴びたのです。
韓国の日本に対する態度は国際社会から見ても異様であり、歴史的を歪曲しているは韓国であることが徐々に浸透してきていました。
賠償問題についても国際的にみても解決済みで賠償金も既に払っており、慰安婦などの対応をしてこなかったのは韓国自身に責任があります。
ところが突然、韓国は日本の世界遺産登録に軟化を示したのです。
その理由は韓国が反対しロビー活動をしたことで仮に世界遺産に登録できなかった場合、韓国が受けるダメージが大きいことに気が付いたからなのです。
何故なら、イコモスが登録するよう勧告したものに政治背景で反対した国は過去にありません。
もし仮に韓国の主張どうり登録されなければ韓国はまた一段と異常の国とレッテルを貼られ、戦争責任について世界の暗黙のルールに反した国だと認識されことでしょう。
各国から反日に対する韓国の立場は悪くなる一方です。
そこで6月11日、槿恵大統領が突然に従軍慰安婦問題は最終段階であるとアメリカのワシントン・ポスト紙の記者のインタビューに答え、世界遺産登録の軟化路線に転じたことになります。
しかし、これは元慰安婦らにしてみれば寝耳に水、感情を抑えきれない団体が暴走を始めたといことなのです。
慰安婦を応援する団体の人は頭に血が上ったのか分かりませんがパンドラの箱を開けてしまったのです。
天皇の戦争責任については、連合国からの極東国際軍事裁判(東京裁判)で決着済みです。
それなのに今更、天皇陛下に謝罪と賠償を要求するとは・・・。
これまで反韓感情を持たない日本人に喧嘩を売ったようなものです。
5月に「佳子さまを慰安婦に」と韓国紙編集委員が禁忌の一言をいいました。
その国の王族や皇族を侮辱する国は韓国ぐらいです。
このことだけでも戦争の引き金になりかねません。
あの中国ですら皇族を侮辱することは一切しません。
民度が低すぎるということでしょう。
ついに韓国との付き合い方を本気で考え行動しなければならない時期が来たようです。
竹島の奪還もいい出す人もでてくるのかもしれません・・・。
そもそも、日韓関係の悪化は李明博(イミョンバク)が歴代大統領として始めて上陸し、
「天皇(日王)が韓国に来たければ独立運動家に謝罪せよ」
と要求したことから始まっています。
益々、反韓感情は一般国民まで高ぶっていくでしょう・・・。
住宅事情で例えると隣の敷地に侵入し、
「俺の庭だと!」
といっているようなものです。
そんな連中とは未来思想でお付き合いできるのでしょうか・・・・・・・・。
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