2015年09月21日
安保関連法案強行採決、次はどうの様に徴兵する!
2015年9月19日に参議院にて安保関連法案が与党(自民党・公明党)の強行採決により可決されました。
70年守り続けられた専守防衛の原則が崩れかねない出来事です・・・。
そもそもアジア周辺国に侵略の手を広げる中国、日本の尖閣諸島もターゲットだといわれる。
力で侵攻する中国の存在がなければ安保関連法案の見直に弾みがかからなかたはず。
ここは中国の思惑が外れた所でしょうか・・・。
しかし今回の強固採決、中身が曖昧で国民への説明も不十分、憲法違反の可能性もあり、野党でしっかりと審議して決めて欲しかった。
国民が自民党を圧勝させたのだから国民が決めたことと同意という議員の思考はおかしいい。
日本も本気で大統領制にシフトすることを考えないといけない時期にきたのでしょう。
今回、安保関連法案が可決されたことで次なる思惑は徴兵をどのようにするかでしょう・・・。
仮に戦争が始まって長引き、兵隊が足りなくなれば徴兵するしかありません。
安倍総理は、「徴兵は絶対にない」と断言しました。
しかしこの人が「絶対」と言うときは大概が嘘になります。
自衛隊に入隊し辞めた時、自衛隊経験者は準自衛隊員となるのを知っていますか?
準自衛隊員は災害など国の存続にかかわる大事の際には駆りだされる要員です。
国の大事、戦争が始まればかり出されるかも知れません・・・。
最近では規律を教え込むのに会社員(サラリーマン)に数日間の自衛隊研修をさせる企業があります。
企業に自衛隊研修を義務化すれば徴兵制という形でなくとも会社員を準自衛隊員にすることが可能かもしれません。
研修といえど自ら入隊したことになりまし、この当たりが狙われそうですね・・・・。
今後の与党の動きをよく見ていかなければ、暴走する自民党になるかもしれません。
しかし、この時期にしお爺が亡くなられたのは時代の節目と言うことでしょうか・・・・。
70年守り続けられた専守防衛の原則が崩れかねない出来事です・・・。
そもそもアジア周辺国に侵略の手を広げる中国、日本の尖閣諸島もターゲットだといわれる。
力で侵攻する中国の存在がなければ安保関連法案の見直に弾みがかからなかたはず。
ここは中国の思惑が外れた所でしょうか・・・。
しかし今回の強固採決、中身が曖昧で国民への説明も不十分、憲法違反の可能性もあり、野党でしっかりと審議して決めて欲しかった。
国民が自民党を圧勝させたのだから国民が決めたことと同意という議員の思考はおかしいい。
日本も本気で大統領制にシフトすることを考えないといけない時期にきたのでしょう。
今回、安保関連法案が可決されたことで次なる思惑は徴兵をどのようにするかでしょう・・・。
仮に戦争が始まって長引き、兵隊が足りなくなれば徴兵するしかありません。
安倍総理は、「徴兵は絶対にない」と断言しました。
しかしこの人が「絶対」と言うときは大概が嘘になります。
自衛隊に入隊し辞めた時、自衛隊経験者は準自衛隊員となるのを知っていますか?
準自衛隊員は災害など国の存続にかかわる大事の際には駆りだされる要員です。
国の大事、戦争が始まればかり出されるかも知れません・・・。
最近では規律を教え込むのに会社員(サラリーマン)に数日間の自衛隊研修をさせる企業があります。
企業に自衛隊研修を義務化すれば徴兵制という形でなくとも会社員を準自衛隊員にすることが可能かもしれません。
研修といえど自ら入隊したことになりまし、この当たりが狙われそうですね・・・・。
今後の与党の動きをよく見ていかなければ、暴走する自民党になるかもしれません。
しかし、この時期にしお爺が亡くなられたのは時代の節目と言うことでしょうか・・・・。
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