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2014年07月18日

帯の管理

本の保存については、小生よりも愛書家や蔵書家の方々が日々悪戦苦闘して様々な手段で頑張っておりこのブログで紹介するのはおこがましいかもしれないが、帯にこだわりを持って新書を集めている自分としては少しそのことについて記しておきたい。

ビオビストの小生は、帯の管理に気を使っている。帯にはいろいろな天敵があり、特に紫外線との戦いは長期戦に及んでいる。特に中公新書は、黄色・オレンジ・赤などの暖色系の帯も多く、蛍光灯や太陽光の紫外線によって帯が焼けて、帯の色が均一ではなくなり、白っぽくなったりして、ビオビストとしては悲しい状態になることもしばしばある。こうなると仕方がないので買いなおすしかなくなる。また帯は破れたり、濡れたり、スレたりすることもあり、一定の防御策が必要になってくる。防御策として考えられる1手は、カバーである。カバーがないとちょっとした衝撃の際に帯が破れたり、スレてしまったりと、帯本体の防御のために非常に重要になってくる。目下のところ、切る手間などを考えるとグラシン紙よりもトレッシングペーパーの方が便利なので、ここ数年愛好している。トレペをかけるだけで、帯の痛みが減少するし、紙本体が透明なため、本を探す際に背が見えるために、探すのが楽だったりする。またトレペ自体が丈夫なので、ちょっとしたことでは帯に痛みを伴わないのもありがたい。

これまではグラシン紙を入手し、適度な大きさに切って巻いていたが、昨今はトレッシングペーパーを巻くようにしている。トレッシングペーパーの利点は安くて入手しやすい。愛用しているのはコクヨS&T トレペ40g 薄口 A4 50枚で、薄口なので巻きやすく、コスパもよく重宝している。またこのトレペは長期保存に向いている中性紙であることもポイントが高い。特にビニカバから現在のカバーに移行し、帯が外帯になってしまったことで、帯の破れ、ヤケなどの恐れがある。そのためいかにして、紫外線対策をして、帯を大切に守るかということにある。一番の方法は、ケース等に入れて保存するのが大切だと思うが、それはやはり寂しい。そこで紫外線が強い場合は、トレペだけではやけてしまうために書店でもらえる書皮を利用して本棚の前面におくか、箱の中で保存するなどするしかない。そのため、小生の場合、焼けないように箱詰めして、読む際には取り出すという手間をかけて楽しんでいるのだが、果たしてこれでよいのか、疑問に思う瞬間もある。探す手間を考えたのならば、実は遮光カーテンを買うべきなのだろうが、それをしていないのはマニアとしてはまだまだなのかもしれない。まるでドラキュラのごとく、住む場所は暗い方が好きになってしまうのは古書マニアの悲しい性である。ほかの蔵書家の方々がどのような帯の保存をしているのか、ぜひご教示いただければ幸甚でございます。

コクヨS&T トレペ40g 薄口 A4 50枚

新品価格
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