アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2020年10月28日

セールスライター認定コース “1ヶ月速習”LIVE講座に申し込みしました

ダイレクト出版のセールスライター認定コース “1ヶ月速習”LIVE講座に申し込みしました

会社は辞めたいけど、コピーライティングのスキルが身につかずに焦って約半年。

10/19に、ダイレクト出版から仰々しい封筒に入って送られてきた案内。

中身を見ると、6月にも開催されていたが、悩んだ末申し込まなかったダイレクト出版の「セールスライター認定コース」。

結果は、見た瞬間に申し込みしました。
税込219,780円。

すぐにでも仕事を辞めようと思っている私にとっては、かなりの決意を要する金額。

しかも、どれだけのスピードでコピーライティングのスキルが身につくかも分からない状況で。

半年間勉強して未だにハッキリとした学習方法が分からなかったので、即決した。


今までの半年間で困ったこと:
T:アフィリエイトで高単価な商品を売るためのブログのテーマが見つからなかった
アフィリエイトで稼ごうとする場合、ペルソナを決めて自分が好きなことや得意なテーマを見つけて記事を書き、それと関連する商品を売ると思う。

しかし私の場合、色々と考えてみたが、自分が好きなことや得意な分野で売れる商品・商材がそもそもなかった。
よって、コピーライティングのスキルを身につけるための体験談を記事にして、お伝えしている。

ちなみに、Amazonアソシエイトは何とか貼ることができ、
Googleアドセンスは先日許可が下りました。


U:クラウドソーシングからからの安価な仕事のみしか受注できていない
一文字0.1円でもいいからまずは実績を付けるためにやった方がいいという意見もあり、何度かトライしてみた。

しかし、いくら実績をつけるとはいえ、ほとんどの案件が約1週間はかかる。

また、コピーライティングのスキルというより、文章を書く練習にとどまっている気がする。


V:参考にするための指導者が見つけられなかった
古山正太氏:私がはじめてオンラインで講座を受けた方。
コピーライターの協会の方らしい。「バックエンド」商材である講座の金額が180万円と聞かされて即効オンラインから退出。

神田昌典氏:日本のコピーライティングの第一人者。
本はかなり購入した。独学で本だけだと、私としてはいま一つ内容をまとめきれないので、
神田氏の会社のアルマクリエイションでコピーライティング講座の「エッセンシャル編」(39,600円)・「アドバンス編」(99,000円)を受講してみた。
エッセンシャル編は「知識の情報提供」、アドバンス編はオンラインで皆さんと繋がって学習した。
私が未熟だったのかもしれないが、よく分からなかった

大山祐矢氏:YouTubeで知った方。
YouTubeで頻繁に動画をアップさせている方。
Amazonでキンドル本を出していて何度か購入したが、バックエンド商材と思われるものを扱っているのか、、、

野口真代氏:まよまよ先生。
この方もYouTubeにアップさせている、クラウドソーシング賛成派。
大事なのは実績作り。一文字0.1円の案件でも引き受けるべき。
私としてはおっしゃる通りなのですが、コピーライティングのスキルを身に付けるというより、文章の書き方の練習をしている気がしてしまう。
今でもたまにYouTubeで勉強させていただいています。

住田辰範氏:私が今めざしているコピーライター。
ブログ「コピリッチ」。またに読み返しています。ちなみに、ダイレクト出版の商材を否定されています。
情報商材「モジセン」(29,800円)音声ファイルを聞けるのとたまにメールが送られてくる。
「ウェブアカ」オンラインサロン(月/5,000円)はよく分からずに一回で退会。

ここまで勉強してきて、ダイレクト出版の「セールスライター認定コース」を受講することが今のベストだと思いました。

第1回は11/7、第2回11/14、第3回11/21と始まります。
しっかり元を回収できるようにやろうと思っています。

PXL_20201028_071846404.jpg

2020年10月21日

ブログ脱落率90%の現実

unnamed.jpg

今回のテーマの「ブログ脱落率90%の現実」は、自分のことの可能性が現状ではある(認めざるを得ないです)。

本業が有りながら家事や育児に追われていると、つい「まぁ今日は書かなくていいやぁ〜♪」となっている日が何と多いこと。

一般的に、ブログを始めた人の90%は2、3か月で脱落すると言われています。

私はこの事実を知ったときに、「それはまさに俺ではないか???」と思いました。

ブログが続かない理由として

ネタがない
まず、私にとってのブログでの「ペルソナ」はズバリ自分と同じ境遇の人。

50歳位、男性、小さな子どもがいる、住宅ローンがある、人から束縛されずに自分の意志で行動し生活したい、といった方に向けてのお役立ち情報の提供(学習方法、私の失敗例など)。

そんなブログを、できることなら二日に一回は書きたいのだが、そもそもネタが浮かばない。

内容が薄くなってはいけないと思えば思うほど、ネタが浮かばなくなってしまう。

内容が薄くても書かないよりましとの考えもあるが、ゴミ記事を書いてはダメだという考えもある。

また、一回のブログ書くのに約一時間半はかかるので、そもそも時間が足りない。

覚悟がない
本当のところはズバリ「覚悟が足りない」この言葉に尽きると思う。

51歳にもなって、小さな子どもが二入いて、住宅ローンが78歳まであるのに、
自由に生きたいと言っている割にブログの継続ができていない。

将来の不安ばかりに焦点を当てて生活するのは良くないが、いま何をしなくてはいけないかをもっと自覚しなくてはいけない。

忙しいのをなおざりにブログ続けないのは、家族への責任感も足りないことになる。

日常の全ての行動に言えることだが、物事の優先順位で今やるかやらないかが決まると思う。

ブログを書くことによって得られることを明確にし、優先順位を上げること。

ブログを書き続けると
・アクセスが増え、Google検索で上位表示されるようになる
・文章を書くスキルが上がり、仕事の幅が広がる
・結果としてコピーライターで生活していけるようになる

万々歳!

ブログを書き続けてもすぐには結果に繋がらないと思います。

ただ、コツコツとやり続ける、それしか方法はないと思った方がいい。

毎日どんなに小さなことでもネタ集めておいて、短時間でもブログが書けるようにいつも準備しておこうと思います。

2020年10月12日

初心者がコピーライターを目ざすに当たって気になること

4月7日に緊急事態宣言が出てから約半年、それは私がコピーライターになることを
目ざした日でもある。

ではなぜコピーライターになろうと思ったのか?

私の現職は生命保険営業で、13年目になる。

3年以内の廃業率が93%といわれる業界。
自分で言うのも何だが、よくここまで続いたと思う。

だが、ここ2年くらい既存の地盤で結果が出なくなった。

合わせてやっていた飛び込み営業の非効率さにも、インターネットの仕組みを知ることによってバカらしく感じてきた。

泥くさい飛び込み営業も散々やってきたし、年も年だからそろそろいいかな。

より効率的により長い間稼ぐには、ネットを使うこと。

ということは、コピーライター(厳密にはセールスコピーライター)かな。

ちなみに現在までの成果は、まだ副業の範囲ということもあるが、クラウドソーシングによる約五千円のみ。

こんな私ですが、これからコピーライターを目ざす皆さんのために、

@ コピーライターでやっていけるのか?
A 何を学習すればいいのか?
B 顧客を獲得する方法は?

を考えて行きたいと思います。

@ コピーライターでやっていけるのか?
どんなに小さくでもスキルをしっかりと積み上げができれば、絶対に食べていけると思います。

私がブログやセールスレターを書く時に気をつけているのが、読み手目線で書くということ。

書き手目線の文章はよっぽどの有名人でない限り、誰も読みたくないですよね。

その時、誰に向けて書くか(ペルソナ=対象者)をハッキリさせること。

「これって私のこと?」って思わせたらしめたもの。

ちなみに、「50歳からのコピーライティング」でのペルソナは「私」です。

私の様に、50を過ぎて子どもがまだ小さく、教育費住宅ローンが一杯あるけど、
自分らしく、誰からも縛られず生きたいという方に向けて。

よって、最近は読者目線になっているかを常に意識するように心がけています。

A 何を学習すればいいのか?

私が確信をもって言えることは一つだけ。

「書くこと」とにかく「書くこと」。

「量」の中からしか「質」は生まれないと思います。

その合間に文章の書き方の本を読んで、知らない語彙や言葉があったら専用のノートに記しています。

B 顧客を獲得する方法は?

今のところ、クラウドソーシングからしか稼げていないので説得力ゼロですが、
いま思うのが、「できるだけ多くの人に自分が書いた文章を見てもらうこと」

その時に、読み手目線、読者を意識した文章をできるだけ多くの人に見てもらうこと。

それがブログだと思います。

文章の質が良ければ質の良い出会いも必ずあると思います。

ただ、今の私の文章のスキルで待っているだけだと大変なことになります。

そこは、私が今まで本業でやってきた飛び込み営業のような、直接のオファーをしようと思います。

オファーをするためのリサーチをしますが、それもまたとても勉強になると思います。

いつもお読みいただきましてありがとうございます!

DSC_0431 (2).JPG

2020年10月04日

人の夢を応援している自分

先日、私のお客さまのHさん(65歳男性)のところに保全手続きで会いに行った。

Hさんは、某大学病院で学生の食事を作る仕事をしていて4年前に退職。
退職後は放送大学で勉強するという話は聞いていたが、今回会うと放送大学は辞めたとのこと。

Hさんが独身というとは知っていたので、他人事ながら何か目標を持って生活して欲しいと思っていた。

「Hさんは体の管理もしっかりされていて若々しいので、何かやったらいいんじゃないですか?」というと

「油絵をやろうかなと考えているんだけどねぇ〜」
「子どもの頃はクラスで絵が一番うまかった」と、
得意なことになると、人はどんどん口をついて出るもの。

「Hさん是非、やったらいいですよ!」と、
人の夢を応援している自分がそこにいた。

それは、自分と同じように新しいことにチャレンジしていて、
Hさんを応援する言葉を自分自身に聞かせてあげたかったからなのか、
はたまた一緒に目標に向かってやりましょうという気持ちだったのか。

私は日ごろから、潜在意識を書き換える努力はかれこれ3年はしているが、
応援の発言はまさにその表れ。

人の意識は、顕在意識と潜在意識に分かれるが、顕在意識がわずか3%なのに対し、潜在意識は97%にも及ぶ。

よく「思考は現実化する」と言われるが、私はまさにそこを100%信じていている。

子どもの頃から「ダメ」やネガティブな思考を親や周りの人からたくさん植え付けられてきた。

そして現在がある。

この意識の97%もある潜在意識を書き換えて心豊かな生活をしたい。

そんな意識の表れのひとつとして、人の夢を応援している自分がそこにはいたと思う。

C00283-004E.jpg


2020年10月01日

コピーライターをめざしているのに職業安定所に行っちゃいました、、、

コピーライターをめざしているのにもかかわらず、職業安定所に行っちゃいました。

というのも、コピーライターとして早く独り立ちしたいが、現実は厳しい。
かといって、今の仕事はもうしたくない。

訪問先のリスト探しで法務局に行ったときに、同じ建物内の職業安定所の入口でチラシを目にしたので行ってみた。

以前から私が参考にしている「マナブログ」で有名なマナブさんが、スキルアップの手段として『独立するならその仕事に関連する会社に就職した方がいい』という言葉を思い出した。

当然のことながら私の目的は、コピーライターで独り立ちして時間や場所に束縛されずに自由に仕事をすること。

在宅OKか通勤なら市内、多少給料が安くても拘束時間が短いことで検索してみたが、結果は該当なし。

マナブさんがよく言っている言葉で『何でもとりあえずは三か月やってみる』『イヤ仕事を続けるのは時間の無駄だから辞めてしまおう』

私自身コピーライターとしての稼ぎはクラウドソーシングでの約5,000円しかないが、マナブさんの言葉には勇気づけられるというか安心します。

今後の課題は、とりあえず立ち上げた「50歳からのコピーライティング」のブログが中途半端になっているので、アフィリエイトのバナーを貼るなり、もう少ししっかりとしたものにする。

コロナ禍の四月から始めたコピーライティングの勉強、スキルアップを焦るあまり全てが中途半端なので、見直し、復習をします!
IMG_20201001_161938.jpg

もしあなたが、

売れる商品と売れない商品の違いを知りたい。
ヒットする広告と失敗に終わる広告の違いを知りたい。
ライバルの商品が売れて自分の商品が売れない理由を知りたい。
そもそも反応の取れる広告とは何か?を知りたい。


といったことに興味があるなら
きっとこちらの「現代広告の心理技術101」が
とても役に立つでしょう。

http://directlink.jp/tracking/af/1519635/OhCZrcqd/


なぜならこの本は数多くの実験結果から導かれた
「どうすればお客は行動を起こすのか?」という
顧客の行動心理を徹底的に解明した本だからです。


メルマガやアフィリエイト、
リスティングなどのネット関連の広告に限らず、

ダイレクトメールや雑誌広告などの
オフラインの広告に至るまで

文章で商品を販売する人間にとって
顧客が何を考えて、どう行動するのか
ということを”知っている”のは非常に重要です。


というのも、広告を見た見込客が
何に反応してどういうアクションを起こすのかという
「広告の心理学」を知ることで
実に簡単に商品を売ることができるからです。


そして、この「広告心理学」を知っていれば
高度なコピーライティングの知識も必要ありません。


この本は

・パワフルな広告、パンフレット、セールスレター、ウェブサイトの作り方
・あなたの言葉を人に信じさせる方法
・人にレスポンスを返させる「ずるい」方法
・「魔法のような」ヘッドラインを書くコツ
・広告で絶対にやってはいけないこと

などなど、あなたが何をどう売っていようと
こうした「秘密」を学ぶことができる
特別な一冊になることでしょう。

http://directlink.jp/tracking/af/1519635/OhCZrcqd/

ファン
検索
<< 2020年10月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
アースワンさんの画像
アースワン
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。