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2020年09月28日
三密な会議室での昼食会を抜け出してきました
私の勤務している会社(某外資系)では、世間の動きに比例してかコロナ対策がだいぶ緩くなってきている。
今日、営業所の事務員さんが異動ということで、会議室(23人)で昼食会を行うこととなった。
結論からいうと、私は事務員さんの冒頭のごあいさつだけ聞いて、昼食会を抜け出してきた。
というのも、狭い室内で隣の人とはビッチリ近づいてのお弁当。
会社では、営業所内でのマスク着用を義務づけているにもかかわらず、隣の人と至近距離でマスクを外す場をわざわざ提供している。
私には全く理解できない行為だと思うのだが、これが常識でしょうか?
まわりは誰一人違和感を持っておらず、さらには私に向けられた冷ややかな視線。
これはコロナに対する慣れと群集心理の成せる技か。
確かに私自身、4月の緊急事態宣言から仕事に対するやる気が一気に失せて、結果も全くと言っていいほど出ていない。
よって、会社から足が遠のいているのも事実ではある。
いつ退社するかタイミングを見計らっている自分がいる。
そんな気持ちの中での集まり。
たかが昼食会かもしれないが、周りの人にわざわざ嫌われることを望んでやる人は誰もいない。
結論は自分の人生、51歳の今だからこそ、嫌なことはしたくないし、自分の信念は貫き通したいと思う。
今日、営業所の事務員さんが異動ということで、会議室(23人)で昼食会を行うこととなった。
結論からいうと、私は事務員さんの冒頭のごあいさつだけ聞いて、昼食会を抜け出してきた。
というのも、狭い室内で隣の人とはビッチリ近づいてのお弁当。
会社では、営業所内でのマスク着用を義務づけているにもかかわらず、隣の人と至近距離でマスクを外す場をわざわざ提供している。
私には全く理解できない行為だと思うのだが、これが常識でしょうか?
まわりは誰一人違和感を持っておらず、さらには私に向けられた冷ややかな視線。
これはコロナに対する慣れと群集心理の成せる技か。
確かに私自身、4月の緊急事態宣言から仕事に対するやる気が一気に失せて、結果も全くと言っていいほど出ていない。
よって、会社から足が遠のいているのも事実ではある。
いつ退社するかタイミングを見計らっている自分がいる。
そんな気持ちの中での集まり。
たかが昼食会かもしれないが、周りの人にわざわざ嫌われることを望んでやる人は誰もいない。
結論は自分の人生、51歳の今だからこそ、嫌なことはしたくないし、自分の信念は貫き通したいと思う。