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2020年10月12日

初心者がコピーライターを目ざすに当たって気になること

4月7日に緊急事態宣言が出てから約半年、それは私がコピーライターになることを
目ざした日でもある。

ではなぜコピーライターになろうと思ったのか?

私の現職は生命保険営業で、13年目になる。

3年以内の廃業率が93%といわれる業界。
自分で言うのも何だが、よくここまで続いたと思う。

だが、ここ2年くらい既存の地盤で結果が出なくなった。

合わせてやっていた飛び込み営業の非効率さにも、インターネットの仕組みを知ることによってバカらしく感じてきた。

泥くさい飛び込み営業も散々やってきたし、年も年だからそろそろいいかな。

より効率的により長い間稼ぐには、ネットを使うこと。

ということは、コピーライター(厳密にはセールスコピーライター)かな。

ちなみに現在までの成果は、まだ副業の範囲ということもあるが、クラウドソーシングによる約五千円のみ。

こんな私ですが、これからコピーライターを目ざす皆さんのために、

@ コピーライターでやっていけるのか?
A 何を学習すればいいのか?
B 顧客を獲得する方法は?

を考えて行きたいと思います。

@ コピーライターでやっていけるのか?
どんなに小さくでもスキルをしっかりと積み上げができれば、絶対に食べていけると思います。

私がブログやセールスレターを書く時に気をつけているのが、読み手目線で書くということ。

書き手目線の文章はよっぽどの有名人でない限り、誰も読みたくないですよね。

その時、誰に向けて書くか(ペルソナ=対象者)をハッキリさせること。

「これって私のこと?」って思わせたらしめたもの。

ちなみに、「50歳からのコピーライティング」でのペルソナは「私」です。

私の様に、50を過ぎて子どもがまだ小さく、教育費住宅ローンが一杯あるけど、
自分らしく、誰からも縛られず生きたいという方に向けて。

よって、最近は読者目線になっているかを常に意識するように心がけています。

A 何を学習すればいいのか?

私が確信をもって言えることは一つだけ。

「書くこと」とにかく「書くこと」。

「量」の中からしか「質」は生まれないと思います。

その合間に文章の書き方の本を読んで、知らない語彙や言葉があったら専用のノートに記しています。

B 顧客を獲得する方法は?

今のところ、クラウドソーシングからしか稼げていないので説得力ゼロですが、
いま思うのが、「できるだけ多くの人に自分が書いた文章を見てもらうこと」

その時に、読み手目線、読者を意識した文章をできるだけ多くの人に見てもらうこと。

それがブログだと思います。

文章の質が良ければ質の良い出会いも必ずあると思います。

ただ、今の私の文章のスキルで待っているだけだと大変なことになります。

そこは、私が今まで本業でやってきた飛び込み営業のような、直接のオファーをしようと思います。

オファーをするためのリサーチをしますが、それもまたとても勉強になると思います。

いつもお読みいただきましてありがとうございます!

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