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2020年11月27日

ブルーマジックでマフラーを磨いてみた

ご訪問ありがとうございます、ねこ山です。


今回は金属用の磨き材ブルーマジックで、ステンレス製のマフラーを磨いた様子です。
IMG_3144.JPG
ディーゼル車なのでマフラー出口は煤で黒いです。
IMG_3138.JPG
磨き後です。煤が取れ、黄ばみも消え輝いています。
IMG_3145.JPG
この辺りはマフラー上で穴あけ作業したりしましたので、鉄粉が乗っている可能性もありますので鉄粉除去の作業も兼ねます。
IMG_3139.JPG
磨き後です。シミ、黄ばみが消えステンレス本来の輝きを取り戻しました。
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ウエスに適量をとり、手作業で10分ほどの作業でここまで光ります。

磨き後のブルーマジックはコーティングもしてくれるらしいので、作業コスパ抜群です。






posted by ねこ山 at 09:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 車の補修

2020年11月26日

ヒッチメンバー用の穴あけとタップ修正

ご訪問ありがとうございます、ねこ山です。


今回は、ヒッチメンバーを取り付けるための

元々車体についているタップの修正と、2か所追加での穴あけの様子です。

左側のフレームです。写真右側2か所は裏側にナットがあります。
このナットがすでに錆びてしまっているのでタップの立て直しと、穴を追加工していきます。
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ナットを修正するのに、タップ(M12P1.25)とタップハンドルと潤滑油を使用します。
このナットは細目となっておりネジ山のピッチが狭いので注意です。
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こんな感じで油を付けて作業します。
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かなり錆びているようですんなりとは入っていきませんでした。
固いなと思ったら逆回転して戻りながらまた進むを繰り返します。3歩進んで2歩下がるです。
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写真左と比べると右側のネジ山がきれいになったことがわかります。
IMG_3116.JPG
タップにはこんなに削れた錆が付いてました。掃除してあと3か所も作業していきます。
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右側はマフラーをずらさないと作業できないため、吊りゴムを外します。
シリコンスプレーで滑りを良くしましたが、まあ外すの大変でした・・・
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こんな感じでマフラーずらしながら作業しました。
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下からタップを入れるスペースは確保したものの、ハンドルは使えずモンキーで少しづつ回していきました。
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続いて穴開けです。ケガいてポンチ打ってあります。
後に気づくのですが、このポンチ位置ずれていました・・・トホホ
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15ミリのホルソーを使用します。
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インパクトドライバーにセットして、先ほども使った潤滑油を付けながら穴を開けていきます。
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センター穴が開き15ミリの穴を削っている途中です。
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貫通です。充滑油のおかげもあってかサクサク削れました。
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穴にシャーシブラックをスプレーして作業終了です。
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順調に作業が進んでルンルンでしたが、この後知ることになる穴位置間違えてるなんて〜!













posted by ねこ山 at 09:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 車の補修

2020年11月24日

車体下回りの塗装

ご訪問ありがとうございます、ねこ山です。


今回は、錆びが出ている車の下回りの塗装の様子です。

塗装前、こんなかんじです。
IMG_3050.JPG
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ワイヤーブラシを使って、ざっくり錆を落としていきます。
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お次は、Holtsのサビチェンジャーをスプレーします。
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こちら、赤錆を黒錆に転換させて錆の進行を防いでくれます。

サビチェンジャー塗装後1日置いた状態です。
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赤錆で茶色かったところが黒くなりました。

そして次は、KUREのシャーシブラックで塗装します。
IMG_3073.JPG
マフラーはステンレス製ですので、サランラップでマスキングしました。
IMG_3071.JPG
シャーシブラック塗装後です。
IMG_3075.JPG
大雑把な作業でしたが、まあキレイになったかな〜

この後、ヒッチメンバーを取り付ける予定です。







posted by ねこ山 at 08:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 車の補修

2020年11月21日

緩まないナットを外す最終手段をやってみた

ご訪問ありがとうございます、ねこ山です。


今回は、緩まないナットを外すために行った最終手段の様子です。
IMG_3069.JPG
中古で購入したヒッチマウントのヒッチボールを交換するため、ワイドモンキーレンチ2丁で作業に取り掛かるところです。

予想はしていましたが、固着してびくともしませんでした。。

そこでバーナーであぶる作戦に移行です。
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かなりの時間炙りようやく緩みました!
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が、喜びも束の間で半分ほど緩めたところで、嫌な感じが・・・

再び緩まなくなりました。

ここまでの格闘時間、おおよそ1時間。

いらいらしつつも、次の策を考えます。

思いついた作戦は、「ボルトをぶったぎる〜」

うん、もうこれしかない!

冷めるのを待ち工場に移動です。

道中、「うーん、切っちゃうとボルト部分の軸短くなっちゃうなー」 

と考えを巡らせ、ナットは諦めるにしてもボルトは長いまま残そうと思い

ぶった切るを、削り取るに作戦変更しました。

工場に到着し、シャコ万にて固定し作業開始です。
IMG_3080.JPG
グラインダーでナットを削っていき、まずはこんな感じ。
IMG_3081.JPG
ひょっとして緩まない?と思い回してみましたが撃沈。

さらに削りこんな感じ。
IMG_3082.JPG
さらに削ってナットの谷の部分が透けてきました。
IMG_3083.JPG
ボルトの山を削らないように、さらに削ります。
IMG_3085.JPG
ペラペラになったところで、プライヤーを使いリンゴの皮むきのように捲っていきます。
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途中で切れましたが、ナットの成れの果てがこちらのスルメのようになりました。
IMG_3087.JPG
ボルトのほうはこんな感じで、ダイスを通せば再使用できそうです。
IMG_3088.JPG
ナットを外すだけで、この労力が見合うかどうかは微妙なところですが・・・(笑)














posted by ねこ山 at 11:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 車の補修

2020年07月25日

185サーフのリアゲートダンパー交換

ご訪問ありがとうございます、ねこ山です。


かなり前から調子の悪かったリアダンパーを交換しました。

冬場には、開けたリアゲートが勝手に下がってきたり

開閉時に、「ギー」と音がしたりしてました。

古い車みたいで恥ずかしかったりしてました。。

古い車なんですが・・・

純正品だと1本2万円弱するみたいでしたので、社外品の2本で1万円弱の物を購入しました。

トヨタ ハイラックス サーフ  3代目 N180系(1995年-2002年)リアゲートダンパー 左右セット リヤ ステー ショック バックドア

価格:9,130円
(2020/7/25 11:46時点)
感想(0件)


生産国はトルコでした。

ダンパーを外すと、リアゲートがかなりの重さで下がってくるので,キャリアバーで支えました。

念のために中学生の息子にも待機してもらい作業スタートです!


まずは左側のダンパーを外しました。
IMG_2634.JPG
購入したダンパーには、金具はついていませんでしたので移植します。
IMG_2638.JPG
Eリングをマイナスドライバーで外すだけで簡単にばらせました。

新しいダンパーに移植完了です。社外のダンパーは純正よりだいぶ細いですが・・・
左が純正品、右が社外品です。
IMG_2639.JPG
金具を組み込んだものを、車両に取り付けます。

この作業は、2人で行うことをお勧めします。

というか、2人じゃないとかなりしんどいと思います。

リアゲートをめいいっぱい上まで押し上げないと、穴位置が合いません。

穴位置をしっかり合わせないと、ボルトもタップもダメになってしまうと思います。

2人でやればあっという間の作業です!

右側も同じようにばらして組んで取り付けて作業完了です。
IMG_2640.JPG
今までは持ち上げないと開かなかったリアゲートが、スーッと上まで持ち上がるようになりました!

これが正常な状態なんでしょうが、なれるまでは戸惑いそうです。

アッパーカットを喰らいそうです(笑)

耐久性が分かりませんが、今のところはばっちりです!!!


繰り返しになりますが、2人で作業することをお勧めします。












posted by ねこ山 at 11:10 | Comment(2) | TrackBack(0) | 車の補修

2020年02月05日

ヘッドライトの黄ばみ取り

ご訪問ありがとうございます、ねこ山です。


我が家の20年落ちの軽自動車のヘッドライトの黄ばみが気になっていました。

車検時に、光量が足りない可能性があるので磨いてもらったり

金即製の研磨剤を使って磨いたりしましたが

イマイチ・・・

そこで、専用のもので磨いてみることにしました。

使用したのは

CCI スマートサンシャイン ヘッドライトクリーナー&コート W-182

1,000円以下で購入できます。
IMG_2261.JPG

付属のタオルに液体をつけて擦るだけです。

ペーパー使って本格的にやるものもありましたが

気軽にできそうなこちらを選びました。

作業前
IMG_2262.JPG
1回磨いたあと
IMG_2263.JPG

片側1分程磨いただけで、クスミが減りました。

白い液体を付けて擦ると、黄ばみが取れてタオルが黄色くなります。

黄色になるうちはこの作業を繰り返します。

1本使い切りましたが、タオルにはまだ黄色が・・・

でも、今まで1番奇麗になったと思います。

作業前と写真を撮った時間が違うのでわかり難いですが、こんな感じになりました。
IMG_2266.JPG

手軽な作業なので、洗車毎にもできそうです。

ヘッドライトが黄ばんでいると、古い車が余計に古く見えちゃうので

奇麗にしてあると印象変わりますものね〜





posted by ねこ山 at 08:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 車の補修

2019年11月27日

バッテリーターミナル端子交換

ご訪問ありがとうございます、ねこ山です。

今回は、バッテリーのターミナル端子を交換した時の様子です。

相変わらずの失敗もありましたが・・・


写真のようにバッテリーのターミナルに粉が吹きました。。
IMG_2086.JPG

バッテリーの劣化にとってこうなることが多いらしいですが

ターミナルの接点不良でも起こることがあると教えてもらったので

交換してみることにしました。

✛と−のターミナル端子です。
IMG_2087.JPG
写真ではわかり難いのですが
+と−では、穴の大きさが違うのです。

私は間違えて径の大きいプラスを購入してしまい

ターミナルに差し込んでみるとガバガバ・・・

取り付けることができませんでした。

その時にはすでにこの状態。。
IMG_2088.JPG
車を動かすことことができない状態のため

自転車でマイナス側を購入してきました。

相変わらずのどんくささです(泣)

無駄な時間を使いましたが、作業は無事完了しました!
IMG_2090.JPG
私はケーブルを切断するの道具は

ホームセンターの安いニッパーを使用しましたが

これはなかなか大変でした。

専用の工具があれば楽ちんかと。

あとは、買い間違いのないようにですかね(笑)








posted by ねこ山 at 11:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 車の補修

2019年05月23日

185サーフ メーター、警告灯LED化

ご訪問ありがとうございます、ねこ山です。


今回は、私の長年の愛車、185ハイラックスサーフのメーターと警告灯をLEDに変更した様子です。

前々からLED化に興味があったのですが、パネル周りをばらしたり、LEDはどのサイズが何発いるのか調べたりするのがめんどくさくて・・・

しかし、車検の見積もり時にシートベルトの警告灯が点かないので、直してきて下さいとのこと。。

よーし、これを機に!となったわけです。


シートベルトの警告灯の点かない原因として、球切れとバックルの接触不良が主な原因として考えられるようでした。

新車から乗り始めて24年目ですのでどちらが原因でもおかしくないです。

LED化に火がついてしまった私は、電球が切れてるという方に懸けて作業に取り掛かりました。


ネットでメーター裏に使われている電球のサイズや数を調べたのですが

年式によって情報がバラバラ・・・

なので、1度ばらして自分の目で確認して見ました。

その結果、T10が4発、T5が18発、T4.2が3発(台座着き)でした。

ということでこちらを用意
IMG_1832.JPG

ネットで6826円でした。た、高い。。

メーター裏だけでしたら、1000円ほどでもいけますよ。


では、メーター外していきます。

IMG_1834.JPG
キーシリンダー下側のビスを外します。
IMG_1837.JPG
中にメータ周りのカバーを固定しているビスがあります。
IMG_1833.JPG
メータの上側2箇所
IMG_1835.JPG
左下側

の5箇所を外すとパネルが外れます。

IMG_1838.JPG
カバーを外すと、メーターを固定しているビス4本ありますので外します。
上側を外すのには短いドライバーがあったほうがいいです。
IMG_1839.JPG
メータを引き出すと裏側上部にコネクター3箇所あります。
手前から茶、水、白色です。
IMG_1840.JPG
コネクターを外すと、メータが外れます。

IMG_1841.JPG
赤丸3箇所がメーター裏の電球T10です。
メーターの色を変えたいとか明るくしたいとかだけの時はここだけでオッケーです!
IMG_1842.JPG
つまんでまわすと外れます。
IMG_1843.JPG
LEDを差し込んで戻します。

緑丸3発は4区の切り替え表示です。
前にばらした時に何故か1発球が無く、1発は壊してしまったので現状1発のみです。IMG_1845.JPG
台座付きT4.2
IMG_1844.JPG
マイナスドライバーで捻って固定して完了です。


最後に警告灯類をT5のLEDに交換していきます。
IMG_1849.JPG
ハロゲン球からLED球にに差し替えて、指で捻って固定していきます。

全て交換して点灯確認したところ、3箇所でゴースト現象発生。。

色味が変わってしまいますが、常にぼんやり光ってるのも気になると思ったので

純正のハロゲン球に戻しました。

LED化後メーターです。
IMG_1891.JPG
交換前の画像を撮り忘れましたが、くら〜い緑色から鮮やかな白に変わりました。

警告灯は、正直やらなくてもよかったかなと・・・

コストと手間の割には、ほぼ光ることありませんからね(汗)

メータ裏のLED化は印象も変わりますし、コスパ的にもやる価値はあるかなと思います。













posted by ねこ山 at 11:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 車の補修

2018年12月19日

スタッドレスタイヤ交換後の空気圧

ご訪問ありがとうございます、ねこ山です。

我が家はスタッドレスタイヤをホイールに嵌めた状態で倉庫に保管してあります。

毎年12月上旬頃に嵌め替え作業を自宅駐車場にて行います。

8ヶ月ほど倉庫で眠っていたタイヤの空気圧は若干下がっていることだと思います。

走行できないほどの減りではない時は、装着後にスタンドで空気圧を調整してもらうのですが

今年はスタンドがゲキ混みでしたので諦めて帰ってきました。


電動のエアーコンプレッサーを購入して自宅でやれるようにしようかとも思いましたが

購入するならネットが良かったので、すぐにいれられない・・・

そこで思い出したのでが、自転車の空気入れを使ってみるか!でした。

以前に軽自動車のタイヤでは経験があったのですが

私に車は、20年前のRV車。

タイヤサイズは、265/60/16です。

果たして、空気入れれるんかな〜?と思いながらも作業開始!!!
IMG_1669.JPG
画像は軽自動車です。
IMG_1672.JPG
自転車のタイヤ用のアタッチメントを外します。

軽自動車の方は実績もありましたし、0.2キロ足りないぐらいでしたら20〜30プッシュぐらいで入ります。

そしてRV車のほうに挑戦しましたが、無事入りました〜

BRIDGESTONE ブリヂストン スリムマルチポンプ フロアポンプ PM-G46.A A402214 P4980 P4981 P4982 P4983 P4984 空気入れ 自転車 サイクリング 自転車用空気入れ

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感想(0件)



ブリジストンの空気入れオススメです。劣化に強いみたいで長持ちします。

しかし、プッシュ回数は1本平均100プッシュぐらいでした。。

1本だけ0.5キロほど少ない物がありましたので、平均回数押し上げてます。


空気圧をお急ぎでどうにかしたい方は挑戦してみてください!

翌々日の筋肉痛はご覚悟の上で(笑)

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感想(1件)



空気圧を計るエアーゲージは必要になりますよ。1000円しない物ものもありますので。





posted by ねこ山 at 11:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 車の補修
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